「X」は2008年8月、約6年ぶりに出演した夏フェス<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008>で約5万人の観客を前に初披露されたハードでエッジの効いた楽曲で、鬼束の新たな一面を垣間見せる作品。一方、「ラストメロディー」は、鬼束ちひろ流の美しいメロディが心に響く、哀感溢れるラブソングとなっている。プロデューサーは、2008年8月にリリースされたシングル「蛍」からタッグを組んでいる坂本昌之が担当している。
「みなさんのおかげでまた元気に歌いはじめることができています。これからも応援よろしくお願いします」とコメントを発表した鬼束は、3月25日に発売されるカーペンターズのトリビュート・アルバム『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~』にも参加しており、「青春の輝き(I NEED TO BE IN LOVE)」をカヴァーしている。