†虹缶†

2013/06/14
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 AKB48の「第5回選抜総選挙」で、まさかの逃げ切り1位で初のセンターを勝ち取った福岡・HKT48所属の指原莉乃(20)。歴代1位を見ると、卒業生の前田敦子(21)も大島優子(24)も指原と同じ太田プロダクションの所属だ。いったいナゼ?

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 指原は昨年、4位に上昇した総選挙のすぐ後に、恋愛スキャンダルが報じられ、AKB48からHKT48へ移籍処分となった。だが、転んでもただでは起きない。持ち前の「ヘタレキャラ」を武器に、トークの技に磨きをかけた。

 その後押しをした太田プロは、アイドルから文化人まで幅広いタレントを抱えるが、もともとお笑い芸人に強い老舗の芸能プロダクション。1963年、新宿松竹文化演芸場の支配人から転身した磯野勉氏が設立した。

 同プロに詳しい演芸関係者が社風を明かす。

 「他のプロダクションが守って育てようとするのと反対に、芸人を叩いて叩いて鍛える。ライオンの子を崖から突き落すような、愛のムチです」

 かつて「猿岩石」で大ブレークした後、鳴かず飛ばずになり、悲哀を味わった末、毒舌キャラを開花させたタレントの有吉弘行(39)は這い上がった好例。後に移籍したビートたけし(66)や爆笑問題も、この事務所の出身だ。

 アイドルの世界もお笑い同様、弱肉強食であることはAKBの総選挙を見れば明らか。アイドルウオッチャーが語る。

 「前田と大島は、秋葉原のAKB劇場が埋まらなかった頃からの叩き上げ。呼び込みやビラ配りの苦労を知っている。“放牧”の太田プロらしく雑草魂で1位を競い合った。指原が入った2007年にはAKBは軌道に乗り紅白初出場を決めているが、指原の場合はスキャンダルの洗礼を受けた」



 「行きつけの居酒屋で“太陽さま”の愛称を持つ上島を、土田晃之、劇団ひとり、カンニング竹山ら事務所を超えた後輩芸人が囲む。互いにダメ出し、叩き合いで伸びてきました」(先の演芸関係者)

 有吉は、かつてイベントで指原に「もう1回トラブル起こした時は、いつでも竜兵会に入っていいよと言ってるんですよ」と毒舌エールをおくっていたが、その必要はなくなった。





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最終更新日  2013/06/14 07:19:27 AM
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