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ムシトリナデシコ~なでしこ科の一年草または越年草。ヨーロッパ中部原産。草丈は30~50cm。花は5~7月ごろ、茎の先に集散状に多数つける。花径1~1.5cm、紅紫~淡紅色。茎は粘液でべとつき、虫が付くことがあるが食虫植物ではない。別名ハエトリナデシコ。初めての朗読会・・・想いをのせて朗読/野田香苗 ソプラノ/千曲風羽 ピアノ/渡邊温子写真/中村義政(ボックリ博士)2008年6月22日(日)2回公演 定員各15名11:00~(1回目)、14:00~(2回目)森のテラス(03-3307-1987)調布市若葉町1-32-13安房直子作「夢の果て」より「小鳥とばら」「誰にも見えないベランダ」「星のおはじき」入場料 1300円(小・中学生700円)お問い合わせ・・・和みの風 野田香苗(TEL&FAX 0422-44-7699)メール aac16550@pop17.odn.ne.jp 野田香苗さん、渡邊温子さん、千曲風羽さん 以上宝蓮寺(08.3.30)
2008年05月27日
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上野由恵 フルート日誌Vol、1フルートでつづる19世紀から20世紀の名曲とその背景東京音楽コンクール入賞者リサイタル東京文化会館小ホール 2008年5月24日(土)14:00~フルート/上野由恵 ピアノ/西脇千花ドゥメルスマン:オベロンの主題による大幻想曲ドビュッシー:シリンクスドビュッシー:牧神の午後への前奏曲ドップラー:ハンガリー田園幻想曲 休憩イサン・ユン:エチュード「第5番」成田為三:浜辺の歌梁田 貞:城ヶ島の雨シューベルト:しぼめる花による序奏と変奏 アンコール・・・山田耕作:この道R・コルサコフ:熊ん蜂の飛行モンティ:チャールダシュフォーレ:夢のあとにヤマアジサイ~ゆきのした科の落葉低木品種名は「黒姫」といい、花の色は青紫色や赤紫色がある。 地植えで7月ごろと11月ごろの2回枝を切り詰めると 毎年同じくらいの高さで花をたくさん付ける。 自宅(08.5.24)
2008年05月24日
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フルートでつづる19世紀から20世紀の名曲とその背景2008年5月24日(土)13:30開場、14:00開演 東京文化会館 小ホール 上野由恵(フルート) 西脇千花(ピアノ) ドゥメルスマン:「オベロン」の主題による大幻想曲ドビュッシー:シリンクスドビュッシー:牧神の午後への前奏曲ドップラー:ハンガリー田園幻想曲イサン・ユン:エチュードから第5番成田為三:浜辺の歌梁田貞:城ヶ島の雨シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏 一般 2000円、学生 1500円ペアチケット 3000円 全席指定 東京文化会館チケットサービス TEL:03-5815-5452 東京芸術劇場チケットサービス TEL:03-5985-1707村松楽器販売株式会社新宿店 TEL:03-3367-6000 フルート音楽日誌実行委員会 TEL:090-3092-6351 東京文化会館小ホール(07.4.6)
2008年05月21日
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オリエンタルポピー~けし科の多年草和名をオニゲシという。花の直径は10~20cmになる。 5月ごろ赤橙色の美しい花を付ける。 花被片は4~8、下部に黒紫色の斑紋がある。 全体は細毛に覆われ、大きな葉は長さ1mになり壮観だ。 観賞用に植えられる最も大形のケシである。 自宅(08.5.15)種子に麻薬成分は含まず、 発芽成長するとアヘンなど麻薬成分を含有する栽培禁止植物のハカマオニゲシ、アツミゲシ、ケシなどがある。 アルプスに響くヨーデルとスイス民族音楽の夕べスイスアンサンブル エンツィアン伊藤啓子(ヨーデル、、ツィーゲングロッケン)新倉 恵(アコーデオン、エルガリ)原 ひふみ(クラリネット、ツィーゲングロッケン)石川勝巳(チューバ、アルプホルン)2008年5月20日(火)19:00開演文京シビックホール小ホール牧場の朝もや、シュヴィーツのヨーデル、ヨーデルレントラー、かっこうヨーデルなど全21曲ほか、ヨハン大公のヨーデル、アルプスの少女・ハイジをアンコール演奏。08.5.20)理屈抜きでとにかく楽しいコンサートでした。伊藤啓子さんのヨーデルはすばらしいです。本場仕込で技量、器量、楽しいトークと楽しませてくれました。新倉さんのアコーディオン、原さんのクラリネットもピカ一、石川さんのチューバ、アルプホルンもお見事・・・エンツィアンのコンサート情報を見つけ、メールで撮影をお願いしたところ快諾をいただき、リハの時間に合わせて13時30分ごろ会場入り、照明とステージの調整などが行われ、リハを開始・・・18時30分の開場を前に早くから大勢に方たちが長蛇の列を作っていました。チケットも当日売りはほんのわずかで完売状態とのことでした。常連のお客様も大勢来ていたようです。katchanさんのHPにも詳しく書いてあります。
2008年05月20日
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アマドコロ~ゆり科の多年草北海道、本州、四国、九州の山地や平地の林下に生える。地下茎から1本の茎を斜高し、高さ30~60cmほどになる。茎には稜があり時に赤みを帯びる。葉は互生し長楕円形。やや厚みがあり裏面は緑白色。4~5月ごろ、花は筒状で白色、先端は広がり緑色を帯びる。葉腋から1~2個下垂し長さ1.5~2cm内外。果実は球形で直径1cmほど、黒く熟す。和名は、地下茎に甘味があり、トコロ(やまのいも科)に似ているため。東京理科大学流山キャンパス自然林(08.5.7)☆彩弦楽四重奏団第4回演奏会2008年5月21日(水)午後7時開演 プラザノース 多目的ルーム(さいたま市北区役所内)大人 3000円 学生 2000円ヴァイオリン/中島ゆみ子、林 智之ヴィオラ/臼木麻弥 チェロ/田澤俊一モーツァルト:弦楽四重奏曲第4番ハ長調ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番ニ長調 op.18-3ブラームス:弦楽四重奏曲第1番 臼木麻弥さん、林 智之氏(古河文学館 07.1.14)
2008年05月08日
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キンラン~らん科の多年草本州、四国、九州の日当たりの良い山地や丘陵の林内に生える。草丈30~50cm。葉は互生で、葉身は長楕円形で、長さ7~10cm、4~5枚つく。基部は茎を抱く。花冠は直径約1cmで、茎の先端に黄色い花を3~12個つける。花は半開咲き。ガク片3、花弁2、唇弁1は内側に赤い筋が入る。金蘭で花の色から。千葉県流山市・東京理科大学 流山キャンパス内自然林(08.5.5)竹取物語 ~歌*チェンバロ*語りの彩~ 日本最古の物語と言われる「竹取物語」と バロック時代の宮廷楽器チェンバロが 女性演奏家3名のコラボレーションによって出会います。 5月10日(土) 午後7時開演(午後6時20分開場、午後8時終演予定) 青梅市立美術館ロビーにて 出演 千曲風羽(ソプラノ) 渡邊温子(チェンバロ) 野田香苗(語り) 入場料 大人200円 小・中学生100円 (展覧会観覧券として) 定員 80名(イス席) ※ 事前予約なし、当日直接会場へお越し下さい。(先着順) お問合せ 青梅市立美術館 0428-24-1195 栃木市・宝蓮寺で(08.3.30)
2008年05月05日
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