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2008年12月27日
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テーマ: たわごと(27806)
カテゴリ: カテゴリ未分類
古くからの友人の親父さんが亡くなり、葬儀へ行ってきた。
その人について語りたいことも多いのだけれど、いまは書かない。若いときには文学青年で、戦後、日本共産党に入党し、おそらくは党の路線変更の中で組織を離れ、さらに食いはぐれたのだろう、東京を後にして、地方で貸本屋をはじめたけれど立ち行かなくなり、とまあ、そんな具合だ。そんな具合だけれど、もちろんわかったように人の人生を括ってしまうのはあまりに傲慢というものだ。括れるほど知るものでもない。なによりその人にはたんに友人の親父さんという関係だけでなく、ずいぶんと世話になったこともあったのだった。
その人の葬式は浄土真宗の寺でいとなまれ、その住職のことばは、亡くなった親父さんをよく知っていることもあってなかなか味わい深いものだった。

この歳になると、さまざまな葬儀に参列し、そのひとつひとつが記憶に残るものなのだが、仏教のなかでは浄土真宗の葬儀が自分には印象が深い。自分はけして宗教的な人間ではない。けれど浄土真宗の死生観のようなものに、自分にとってひかれるものがあるような気がする。それだけではない。

そのこともまあ、おいておく。
さて、歎異抄には以下のようなことばがあると住職に聞いた。
歎異抄第十三条
さるべき業縁のもよおさば、いかなるふるまひもすべし

ぼんやりと聞き入る。






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最終更新日  2008年12月27日 23時25分11秒
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Re:葬儀。(12/27)  
|・ω・`)
アド家も浄土真宗でつ。 住職さんに面白いというか肩から力が抜けた感じの人が多いでつよね・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・ (2009年01月02日 23時01分16秒)

ああ  
青闇  さん
そうでしたか。

私もそう感じてきました。
それと、垣根が低いというか。
それは生きることと死ぬことが近いようにも感じます。

ありがとうございました。

(2009年01月05日 03時00分22秒)

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