サヨリのたわごと

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2025年10月23日
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カテゴリ: その他
秋葉原で静かに進行する「中国化」のリアル|Infoseekニュース
かつて“オタクの聖地”と呼ばれた秋葉原が、いま静かに姿を変えつつある。ここはもはや日本メーカーの“牙城”ではない。アニメやゲーム広告に電気街──その街を象徴する風景の裏で、勢力図が塗り替わりつつある。本記事は『ニッポン華僑100万人時代』より一部抜粋・再編集。変貌するアキバの最前線に、日経記者が迫る…


アメ横に次いで秋葉原もそうなんですね

日本の企業はリスクを張ることは嫌がりますからね
中国にクリエーターが行ってしまうということはわかります
開発のお金がかかるから・・仕方がないとはいえ・・
そして帰国する時にはスパイ扱いされて戻れなくなるリスクも・・

アメ横のほうは・・



こうした状況を星野会長も憂う。「アメ横通りには以前は魚屋が多かった。平日を含め1年を通してそれなりに売り上げがあったが、最近は魚が売れなくなった。だから、店のオーナーは、普段は他の人にお店を貸し、年末だけここに戻って、正月用食材などを売って商売する店が増えてきた」と内情を明かす。何とかこうして年末の期間だけは、古き良きアメ横のメンツは保たれている。



昔々・・学生だった頃、遊びに行ったぐらいですが・・
大みそかになるとTVカメラが入って「安いよ安いよー」というシーンを流しています


世代交代もあるだろうし、家賃なども関係しているのかな・・・

国勢調査員をやった時、ボロアパートには確かに人が住んでいると思われるのに、何度訪問しても応対してもらえなかった
近所の人に聞くと「中国人が買ったからどんな人が住んでいるかわからない」

中国人やベトナム人らしき人達が出入りしているらしい・・

そういう時代になったのね・・と、ちょっと寂しくも思うわけです





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Last updated  2025年10月23日 00時17分39秒
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