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で、結局未来のことはわからないのだけれど(特に株価については誰もわからん)・警告している投資家さんは、一般にマクロレベルで考えている・歴史の本を読むと、ミクロの金をミクロの株に投資するということについては、少なくとも株の神様は問題ないのでは?と言っている。(信用は4分の1まで)というのが安心材料。一方で、不安材料として、・本当に大地震が3日連続で日本で起こるようなことが起きれば、確かに信用取引を使用していると、破産する。(どんなときでも信用取引を使用している限り破産はゼロではない。入金投資法を除く。)・2008年頃以降に本格的に投資している人の特徴は、ミクロを勉強しているということでミクロの株を信念を持って買っているが、そこに危うさを感じる。というのがある。不安材料の1番目の対処としては、若いうちは入金投資法が今でも一番期待値の高い方法だと思っている。一度地震でほぼ壊滅状態に陥った人でも、若くて入金投資が出来る人がメンタルが折れなければ今はかなり儲かっていると思う。私はすでに入金投資法を10年近くやってきて、流石にバランスがおかしくなってきたこともあって、控えるほうがいいと思っている。 2番目が私も今一番欠けているところだと思うのだが、「ストレステストを行わず、もしくは軽視して、企業の株を買っている」という点である。たとえば、不動産販売会社の銘柄について、いろいろブログを見ていると、PBRが2倍3倍でもPERが5倍で、過去5年間が成長しているから成長株でめちゃ安い!という論調が多くなってきているように思う。どうも、実際の業界のことをほぼ知らないままにPERの数値を当てはめて買っているのだと思う。本当は不動産業界は基本的に実質PBRも結構重要だと思うし、土地の値段が上がって建築費が上がったら急に損失を計上してしまうような難しい業界であることは不動産を扱う人なら知っている。(購入する人の可処分所得は増えません。)だから1年後なのかわからないが、波が引いたときにとんでもないことになるなあ、と思っている人が今売っていて、PER5倍は安い!と思っている人が買っていてつりあっているのである。 そんなことを考えながらも、自分があせっているのを実感している。自分の主力銘柄についてストレステストをかけることを怠っているのである。 一日500ページ情報を処理して、聞き込みをできるだけして、常に考えることによって確かな証拠に基づいて投資をし続ける自信を持ちたいと思っていながら、そんなことはせずにだらだらと会社員をしている。毎日適時開示を斜め読みしているだけではまったく意味がないと思う。会社にいて、いろんな情報に接することで株にもプラスになることは逓減してきている。 自分のために働きたい、と思ったりするのですが、なかなか踏ん切りがつきません。一体どうすればいいのでしょうか?
2014.02.25
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そうして、バフェットはもっとも尊敬する二人の意見には従わず、割安な株がいっぱい掲載されている「ムーディーズ・マニュアル」を参考に個別株を買った。とにかくいっぱいチャンスがあったので、初めて借金をしてもいいと思うようになった。「資金がすでに不足していた。ある株を買おうとすれば他の株を売るしかなかった。金を借りるのは大嫌いだったが、オマハ・ナショナル銀行から5000ドルを借り入れた。」この本の中で、上記借り入れについて、【純資産の4分の1までなら大丈夫だった。】と記載があるのですが、これは、1.4分の1までなら銀行より借り入れができた2.4分の1までなら理論的に借金しても(このころはバフェットは働いているので)入金投資法でなんとか勝負でき、破産の恐れが非常に小さいと判断できた(経営に影響をあたえるやり方はまだ身につけていないし資金が足りない)のどちらなのかはよくわかりませんで原文を確認したら、【He was willing to take on debt equal to a quarter of his net worth.】とあったので、自分の意思で4分の1までなら喜んで借りたということで、2なんじゃないかと。 ということで、タイトルに書いた「信用取引はいくらまでか」との問いに対して、バフェットレベル(高すぎだろ!)で21歳2万ドル(今のお金だと2000万円程度か)の際には、4分の1までは銀行から借り入れてまで株を買っていたことを参考にすると結論としては、 ・だいたい年間給与額程度までは信用取引をしてもよい(入金投資法)・経営に影響を与えられるようになった場合には、またその資金管理は別物 となるような。。。注)当時の銀行借り入れの返済方法と今の信用取引の約款との違いは考慮してません。(続くかも 後編は、現在の個人投資家の危うい点を自分の場合も含めて書くつもりです。ストレステストの軽視、それをするためには不断の努力が必要なこと等)
2014.02.24
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最近株式投資ブログを巡回していると、非常にレベルが上がっていると思います。いや、昔(10年前)の人もすごかった、という意見もありますが、インターネットの発達により(ここは昨日有楽町で聞いた桐谷さんのギャグです。)個人株主の質・量ともに大幅にアップしていると私は感じています。アベノミクスで、去年の11月にTOPIXがあんなに低かったことが嘘のように上昇しました。2004年、2005年を経験して、生き残った投資家さんからは、今から参加したら(少なくとも一度は)大やけどするから、投資を控えたほうがよいとの意見も多数あります。私自身、リーマンショック時の壊滅的ななんでもかんでもの株価暴落を経験しているので、どんなことでも可能性はゼロではないと思ってます。したがって信用取引を額も額なので、控えていこうかと考えています。 そう考えていると、ふとバフェットの伝記本の該当箇所を思い出し、再読しました。 1951年、バフェットは師匠と崇めるグレアムの事務所で雇ってもらえないことが判明し、21歳にして、オマハに戻り、父親の経営する証券会社に勤めはじめる。当時は、大恐慌から立ち直り、20年にわたって好景気で株価も好調だった。バフェットは、1年で75%の利益を出し、約2万ドルの資産があった。尊敬する父とグレアムに相談したところ、意外にもふたりとも同じことを言った。「あと、数年待ったほうがいいよ、ウォーレン。」二人とも相場が高すぎると思っていた。しかし、バフェットは、自分の投資能力に対してはとてつもない自信を持っていたため、従わずに個別株に投資をした。「自分でいろいろ会社を調べた結果、その会社に投資しないのはばかげていると思った。結局経済全体の話は彼らの言うとおりかもしれないが、自分が投資する会社は、ミクロレベルの話だし、そもそも自分が投資するのもミクロの金だった。」 (続くかも)
2014.02.23
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すでに50万円ほど含み損のアダストリアHDは、なんで買ったのか。それは、過去の成績がよく、配当、自社株買いをかなりおこなっていたキヤノンのような株だと思ったから。で、買ってから調べようかなという気に少しなってきた程度です。優待がついているとその単位まで買ってしまって損をしてしまいました。この大雪で洋服やさんの2月月次は相当悪いと思うから(土日が2度つぶされている。意外と寒さをしのげる服は家の片隅に眠っているから次の土曜日に買う必要はないですよね)その発表が出たときに結構下がってそのときに買いたい人は買うのかな?これも機関投資家銘柄だからそのタイミングはすでにばれている?まあ、服のことはまったくよくわからないので、止めておこうと思うのですが、どんどん下がってほしいと思う株ではあります。 最近の買収など動きが激しく、資産価値や株主の関係もよくわからないので、お勧めしているわけではけっしてありません。 それよりも久しぶりに「かつや」の新作が食べたくなりました。240グラムのカツ丼って、いったい。。。。
2014.02.18
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機関投資家が入ってこれる規模の会社は、私が今までマイクロ株でやってたやり方では通用しないと実感しました。たとえば掲題の6804ホシデンを見てて思ったことは、「セクター別の次の四半期の業績見込みをいち早く仕入れてそれを元に売り買いをしていそう」という単純なことであった。業界新聞や聞き込み、証券会社の有料情報などを使って、たとえば次の四半期のスマートフォンの売れ行き、その部品の在庫状況などをきっちり把握して、それが数字に反映されたときに反対売買をしているような気がします。 ですから、この大きさの株で儲けようとするなら、バリュー投資的には「次の四半期需給を見込んで大きく下がるのを辛抱強く待つ。その後に買い進む。なぜ買うかというと、2~3年後にはその問題は解決している確度が非常に高いから。」となる。決して安いからとヨコヨコのときに買うのではなく、勤勉な機関投資家が大きく張った後、それが短期的には正しい選択だが、(資産面OR業績回復可能性面等で)長期的には逆だと確信できる場合に購入すべきかなあと思いました。 まあ、そんな言うのは簡単なのですが、実際に行い続けることは難しいでしょうねえ。このカウンター型バリュー投資を行うには、信用取引を膨らませるのは結構厳しいと考えてます。
2014.02.17
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(政治的な良し悪しを書いているつもりはありません。ご了承ください。) 今日、日曜討論を見ていたら、共産党の小池晃氏が、原発再稼動問題を聞かれ「福島県民14万人が避難中であるのに今安全性が確認できるわけがない。」また、賃上げの問題を聞かれ「企業の内部留保260兆円を取り崩して支出させるべきだ。」とセンセーショナルな調子で語っていました。他党の出席者のほうが冷静な対応をしていた(片山さんは田舎の代議士風でしたが)のに、小池さんのほうが印象には残りました。 そこで、ふと思いました。 小池さんはこの番組の進行をよく理解している。時間の制約や反論がほぼない進行であること。 そこで一番視聴者に印象を与える直感的な物言いになる。 共産党は、数%程度の支持率であるはずなので、必然的に残りの90数%の中から10人に1人支持に回ってくれるだけで躍進できる。そうすると、とる戦略としては、過半数の人がたとえば、「対案がなくなんでも反対している。福島の人を思う気持ちはわかるが、論点がずれている。」「内部留保を削ってといっても土地や工場に化けているものをどうやって削るのか。だいたい借り入れしたとしても一度きりしか使えないじゃないか。」と思ったとしても、残りの人によい印象を持ってもらう戦略にしているのだと。 野心を持つ人間は、真実を言わない。ここでの野心というのは、「人を動かす」みたいに対等で良好な人間関係を築くのをGOALにするのではなく、支配したいと考える人が支配される人に対して持つ心のことである。 小池氏は、資本主義のことは十二分にわかっていて、あえて、内部留保の話を出している。それは綿密なマーケティング(選挙活動による実感含む)によっている。で、小池氏についてこれ以上の興味はないのだが、彼が本当にしたいことはなんでしょうね。って、考えすぎかな?(続くかも)
2014.02.16
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メジャーすぎるという点において恥ずかしながらB'zが好きなのですが、中学生くらいでCDを買うといつもABサビ ABサビ ギターソロ キメ サビサビみたいな順番の「キメ」(とよぶのか?)の部分が好きで仕方なかったわけです。 で、最近といっても何年も前に発売された、DIVEという曲のその部分が最近頭の中で時々鳴るのです。「何のために生きるかなんて、馬鹿なこと聞かないでプリーズ、人生自体、思いがけないこと」で、サビで「覚悟決めたら考えずにダイブしてみろよ」的な歌詞となっています。http://www.youtube.com/watch?v=fm_BhAmj9T0いろんな人に向けた普遍的な歌詞よく思いつくよなと感心してしまいます。 ただ、何も考えずに飛び込むことは流石にできません。そこでいろんな方のリタイアブログを巡回させていただいているのですが、私がもしリタイアというか会社を辞めて自分の方法で生きていくのであれば、第一にやらないといけないことがあります。それが、「信用取引の大幅な縮小又は停止」です。なかなか難しい問題なのですが、今年のテーマにしたいです。鶏が先か卵が先か、信用取引を止めるからリタイアできるのか、リタイアするから信用を止められるのか、よくわかりません。 ・嫁選びに悩むhttp://aragorun.blog.fc2.com/blog-entry-532.html私もこれ、そうとう悩みました。そして同じような理由でビアンカを選びました。このブログを書いている方の文章の内容が結構深みがないようで実はあって、非常におもしろいので、有名なブログなのかもしれませんが、見てないかたは一度ぜひ。
2014.02.15
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少なくとも株式に関しては。今日も日経平均の下落とともに私の株式もだらだらと下がってました。DVX、日本空調サービスが株式分割山下医科器械が好決算と、いいニュースは出てるのですが、まあ、この地合いですからあんまり変わらないんでしょうねえ。分割自体は特段の影響はないのですが、みんなが好きなので需給は多少ましになるかもしれませんね。特にDVXは優待の絡みもあるので。あと、こないだ9085北海道中央バスを10,000株買いました。300万円です。理由はなんとなく、、、まあ決算もいいみたいだし。。優待PFに組み込むためです。だがこの優待使うのか?北海道に友達がいればいいのですが、ウインザーホテルで働くと言って勇ましく旅立った友達も2年で帰ってきましたから。(冬が寒いから)こないだのアダストリアのような含み損にならなければいいのですが。
2014.02.14
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新日本建設好決算で、かつ、第4四半期が残っていて、受注残高も豊富なのに株価は上がらないですねえ。。塩漬け2年目に突入な感じがします。今ゼネコン機能を持ったマンションデベはいいような気もするのですが、いかんせん地味というか、ちょっと変な動きをする株というか。まあしょうがない。 別件で、よく私は酔っ払って、アマゾンで書籍を注文してしまい、自分はすっかり忘れているのに急に本が送られてくることがあり、時々反省しております。 で、今回もなんか変なDVDと書籍が別に送られてきて、またやっちまったかなあと思ってました。で、結局は株主優待の橋本総業の書籍とDVDだったのですが、3079DVXの書籍は大体読んだのですが、これも読みきれるのか?ちょっと日和見気味です。オーナー一族の家系図を会社経費で作ったとまでは言いませんが、そのような感じも受けました。でも立派な会社のようですね。
2014.02.13
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南陽が上方修正で、一株利益125円とのこと。3年前買ったときの簿価は370くらいなので、PER3倍ですが、今は800円なので7倍弱。まあこんなものかといいながら、流動性がないので、売るに売れない状態です。 でも、借入金を返し続けている経営のようなので、このまま行ってほしいものです。
2014.02.12
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リソー教育会長は無実と第三者委員会の報告書26ページ目に記載があります。http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2014/20140210.pdf徹底した調査を行った結果、会長だけセーフと。素晴らしい統制が取れてますね。真実を知りたいところですが、どうなんでしょうか。28ページ目からの刑事責任の記載を見ると、完全に口裏を合わせた美しすぎる構成になっているような気もします。。。NOVAのような会計処理が多いみたいですが、これはTACなんかも似たようなものでしょうから、気をつけねばいけないです。これくらいのワンマンといえばユニバーサルエンターテイメントでしょうかね。しかしかなりPBRが高かったのに、この粉飾決算で自己資本はさらに小さくなって株価はいくらくらいになるのでしょうか。上場廃止きまるかも。で、その際に、購入→進学会などが安値購入を狙う?という流れで株価が動くのでしょうかねえ。
2014.02.11
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事務所のネット環境が難しい。家の環境のまま、モバイルでやるのがいいのか、ちゃんと法人契約でやるのがいいのか。 法人って、結局「法人擬制説」のほうがただしいなと思う今日この頃です。 「ありがとう倉庫」みたいなところで椅子と机をそろえてみました。これから事務所がどうなるのか、楽しみです。
2014.02.10
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日刊の新聞を読んでいて、「あ~、これはネタがなくなって無理に記事を埋めるために書いているなあ。」とわかるようになったこと。 日本人は他の国の人達に比べて新聞などメディアを信じているという調査をどこかで見ましたが、それも、技術革新によって規制がなし崩しになくなっていく時代ですので、あと10年もすれば変わっていくのでしょう。 学校では教えてくれないその過渡期の情報格差を上手に使って投資していきたいものです。
2014.02.09
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東京に来て初めてです、ここまで雪が積もっているのは。まったく外出しませんでした。ソチオリンピック、見てると結構面白いですね。意外と、スキーの中・長距離とか面白いです。スケートの5000メートルとかも見ると思います。 さて、今回の急落時、自分のルールどおり、増やしすぎている信用を減らして調整しているときに、苦しさを感じてます。 去年の暴落時にも頭をかすめたのですが、いくら期待値が高いであろうと思っている方法でも、やはり破産のリスクがあるやり方はもう卒業する時期なのではなかろうか?と本気で考えてます。ただ、今すぐ短期的に信用をゼロにするということではありません。今までもいろんなショックがありましたが、そのたびに気分が悪くなりながら調整してきました。 ただ、自分の資金量の変化・給与のつぎ込み量との割合・生活の変化・加齢・会社設立・リタイア生活?等を考えると、私もそろそろ、たとえばかぶ1000さんのように8割株式2割現金でのカウンター方式に切り替えるべきではないか?と。 一方、まだ投資している株式が価値に比べて値段は安いと思ってます。景気が悪くなろうが安いと思える株式はたくさんあると思う。また、前回のライブドア~リーマンショックのあたりでも金利の引き上げが行われた後に株価が下落始めているし、総合的に外部環境も株式が全体として、インフレ対策になるので有効な価値を守る手段になることは今でも信じています。 ただ、リーマンショック時には、安い!と思った値段からさらに半値というのもざらにありました。ようするに、はちゃめちゃなことは20年に1度はおきる。 期待値を計算したとして、3年前は、たとえば「年率50%なのだが、20年やったら平均1年のみ、資産が90%減る」が信用取引バリュー投資法だったとしたら、今は、「年率30%で、10年に1度資産が90%減る」くらいには値段が上がっていると思う。(平均期待値が30%なので、残りの9年は30%よりも多く資産が増える。1年のみ10%になっちゃう) 3年前は勝負に出れても、3年経ってたとえば、資産が5倍になっていてさらにベットするか、ということ。 また、最近私の投資株の中での失敗で多いのが、ヴィレッジヴァンガードとかホシデンとか、機関投資家が入っている大きさの株である。それは、あまりに小さな株(50億円以下)だと、信用取引を使用していると、まったく枚数を買えないからで、現物のみの取引では流動性は問題ないのだけれども、鯨になってしまうとまずいことになるな、と考えたからなのですが、そこで失敗しているのだから、私にはやはり機関投資家が入るまでの橋渡し投資がお似合いなのだ。そこなら大負けはしないのかもしれない。また、信用を計算しているときには、結局企業分析がおろそかになっている。これは確実なこと。だから、期待値自体が信用取引を使うことによって、(暴落関係なく)そのままレバレッジどおり上昇することはないのかもしれない。 なんて考えて自分の中で1.信用取引の漸減の具体的なロードマップ2.新しい投資方針(資金管理方針と言ったらいいのか)の作成3.今までの投資方針の期待値及び超悲観シナリオと、新しい方の期待値及び長楽観シナリオを自分で計算して、納得する作業 を行おうと思う。 行わなければならない。 たぶん行う。 。。。北斗の拳4号機に昔はまりました。もうやめる、もうやめるといいながら、結局やめれたのは、4号機がなくなってからでした。
2014.02.08
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正確には、家の近くの信用金庫ですが。 いやあ、まったく対応って違うものですね。即日発行してもらいました。らすかるさん、助言ありがとうございました。神対応ってやつでした。 これから○ずほ銀行の株は買わないぞ!とはいいません。 証券口座も開設できそうです。 今日は相場はよかったみたいですね。決算発表が多そうなので後でじっくり見ようと思ってます。 ざっと見たところ、アークランドサービスは素晴らしい通常運転をまだ続けるみたいなので安心しました。昨日のDVXと同じですね。ALSなんか、最安値のときの1株の値段と1株利益が同じ数字になりました。これってすごいと思います。PBRも、来年末には2.3くらいに下がるので、収益力がある会社は売り時が難しいと思います。もう一度、そういう株を見つけて買い込みたいものです。(難しいと思いますが。)
2014.02.07
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今日も少しだけ売りました。大分落ち着いてきたのかな?持ち株の決算自体はいいものが多いような気がするけど、今はそんなの関係ないみたいですから心配です。 で、法人口座の開設のお知らせの電話がかかってきたら、 まさかの 申請却下!! 人格を否定されたようなショックを受けてしまいました。受かるものと思って都市銀行1行しか申し込んでなかったから、こりゃ大変だ。 しょうがないから数打って当てる作戦かなあ。 こっちはやくざでも振込み詐欺師でもないのに!う~~ん、気が重い。なにがだめなんだろうか。
2014.02.06
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本当に間違っていると思いますが、 やってはいけないとは思うのですが、、、 結局ずいぶん損をした日ほど、 お金を使いたいと思っちゃうんですよね。 これは、だめな典型例と思います。 なんか、これだけはしょうがないんですよねえ。
2014.02.05
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新興市場暴落につき、本当に気分が悪いのですが、ルールなので、約2割信用残高を減らしました。いい会社だと思うけど、結局信用取引をしているので、売るしかないんですよねえ。ショックを受けながら、淡々と売りました。明日以降も下がるようなら売るでしょう。主力以外の株を売ることが多いですね。
2014.02.04
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いやあ、アイオーデータなど急落銘柄が目立ちました。さて、明日以降どうなることやら、そろそろ下げ止まって欲しいものです。結局信用取引をしている限りは、こういった心配がやむことはありませんね。
2014.02.03
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最近、秋葉原に行ったときに、結局電気機器は買わずに、なんとスーパーで晩御飯の買い物をして帰ることが多くなってます。それが、掲題の「ワイズマート」です。都会で家で料理をするために食品を買う場所といえば、八百屋<まいばすけっと<ワイズマート、ピーコック、成城石井<ダイエー他GMS(あんまりない)といった感じですが、私は今一番ワイズマートが買いやすいです。広さはちょうどよく、ピーコックや成城石井より安いです。しかも生鮮食品が多いしコスパもよい。正直イオンに買収されてから変わるのかもしれませんが、ピーコックの生鮮は全然ダメですから。 下記のアドレスの「出店戦略」が非常に私にマッチしてます。 買いやすく、見やすく(おいしく見える店内)、ほどほどに安く、種類も結構あり、所要時間が短くてすむ。等いろいろとメリットが多いように思えます。上場してたら株を買いたいなと思うほどでした。まあ、秋葉原店しかいったことないし、ここ1店舗のみだったら儲かってない可能性もありますが。 こういった特徴は、郊外では「ヤオコー」とかにあたるんでしょうかね? スーパーというのは、優位性を保ちながらトップで居続けるのは難しいことだと思いますが、イオンはがんばってますね。やっぱり今の会長の大黒柱を動かせという家訓を守って殻を破り続ける必要のある難しい業種なんでしょうか。まあ、拡大路線をとらずに地味にやっている会社は吸収合併されていることも多いみたいなので、株主(グレアム的な投資)にとっては、ワイズマートみたいなところもいいなあと思いました。マルキョウとかは無能すぎるんでしょうかね。PLANT(食品スーパーではないですが)は攻めている(た)ような気もしますが、東証一部にいってからどうなっていくのか、最近はちょっと興味を失いつつありますが、これからも観察していきたいと思います。 会社HPhttp://www.ysmart.co.jp/出店戦略http://www.ysmart.co.jp/outline/strategy.html秋葉原店http://akibamap.info/archives/50453974.html
2014.02.02
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昨日のアイオーデータ、おそらく誤発注ですよね。その後多少売れましたが、もっと指値しておけばよかったと、多くの人が思ったことでしょう。 PCA、ウェッズなどはまあまあ決算よかったですが、あんまり株価には期待できないでしょうか。下がる確率は減った程度かな。 建設系の会社も1-3月に利益の大半をたたき出して帳尻を合わせている会社も12月までにすでに通期利益程度計上しているところもあって、なんかすごいなあと思います。 今回の建設周りの会社の業績の盛り上がりもボトルネックを考えながら投資していきたいと思ってます。 あとは、電気工事関係なども考えてます。 いわゆる好景気に差し掛かっているときの跳ね上がる会社として、B級会社で余剰能力が残っている低利益率の会社が狙われることがあると思います。 私も「誰でもいいからやってくれ」といった状況にも近くなってきているものもあると思うので、それも狙いたいところですが、主力株扱いではなく、カタリストが起こりそうな段階で購入できるように精進していきたいです。 いつも買うタイミングが早くてホシデンでもつい最近失敗してますから。。。
2014.02.01
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