王子インタビュー☆
そして、何日か続けてきたけど。王子インタビューの良いトコ取りということで。
対オリ戦（ハマスタ） →6/12姉は携帯アプリを使ってみていた。
姉「あんた、最初のピッチ、本柳？打ててないやないの！」
王子「すんまへ～～ん。」
姉「それまでやなぁって思ってたら、7回裏、携帯で見とったよ。王子の打席。」
王子「上手く打てたと思います。なんとかタコは逃れた・・ほっ・・」
姉「守備も、大変やな。毎回日替わりでいろいろ代わって。」
王子「こんな状態のとき、俺だけわがまま言ってられませんよ」
姉「でもどこにいても、あんたらしさが出てるよ。レフトでも守備もちゃんとできてるし？」
王子「いやぁ～～まだまだです。あまり練習もしてないんですよ。」
姉「とかなんとか言いつつ、猛練習してるんやろが」
王子「でもいまだに球が飛んできたときドキドキもんですよ」
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対楽天（フルキャスト）6/7動画配信を使ってじっくり見る
姉「もう、全然アカンやん。。応援してて空しいわ、ハマスタの元気はどこ行ったん」
王子「すみません。皆さんに応援してもらいながらココでは結果が出ません」
姉「山村が良かったんか」
王子「正直打ってやろうという気力だけ。それと三振だけは取られないように。。って願ってた」
姉「２アウト満塁で、あのバッティングは、あんたらしくないで」
王子「すみません。あんなはずじゃなかったのに・・・」
姉「ところで、鉄平ってあんたと同期やろが。」
王子「彼は当たってました。正直同期として悔しいです。それに同じ大分出身で。」
姉「まぁココ仙台であまり結果が出ない悔しさは、あんたの顔みたらわかるわ」
王子「ドキ！え？そんなに顔に出てますか？」
姉「ベンチで、不満そうな顔、してたもん。あれ何見てたんか？ぼーーっとして？」
王子「何も言うことないんです。言い訳も出来ません。」
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対オリ（ハマスタ）→ＮＨＫＴＶ中継あり(^^)6/10
姉「今日もお疲れ～あまり目立った当たりがないけど、ラッキーやったね。」
王子「えへへ♪それも野球ですから。」
姉「あんたのファンサービスが、一層ファンを誘うって今日見てわかったよ。」
王子「そうですか？まぁファンあっての俺たちですから～」
姉「５回の攻撃、忘れもせん、あんたが一人でダメ押し点もぎ取ったやん」
王子「あれもラッキーでしたね。ボークで進めるって思ってなかったし。小田嶋さんが上手く送ってくれて。俺が３塁踏めたのが大きいですね。そのあとあの暴投もあり。」
姉「でもあんなこと、めったにないで。相手さんのエラーに助けられたんやで。」
王子「十分わかってますよ。でもハマスタは俺の味方してくれるなぁなんて。。」
姉「そして、試合終了後、あんただけ、グランド向いて礼してたの見たで」
王子「いつもいつも、お世話になるハマスタだからこそ、ファンとグランドに対してのお礼は欠かせません」
※この日の王子は最高やったなぁ。最高な場面見れて思わず携帯メッセ送った日。（爆）カッコイイというより、可愛かったぁ～♪
対西武（インボイス）→姉はまたまた携帯アプリで拝見。見たかった
姉「初回あんたのライバルのＨＲで先制されたし。そのお返しか？」
王子「はい、負けてばかりいられません。中島にも。」
姉「それにしてもあんただけ！当たってたな。」
王子「はい、先日のこともあるし。三振ばかりしてられませんし」
姉「積極的なバッティング出来た？」
王子「はい！手ごたえ満足でした。なんせ相手は憧れの松坂さんだもん」
姉「でも負けたね。。」
王子｢野球は一人でするものじゃないし。。もうひきづりません」
姉「さすがやね。今日はあんた一人褒めてあげる♪」
王子「チーム負けたけど。明日からは引き締めてやりますので。
どんどん応援に来てくださいね。」
※この日は、王子以外が、皆不振に終わる。当然負け。(-_-;)
憧れてた松坂からヒット２本は貴重☆
対西武（インボイス）→ＮＨＫＴＶ放送あり・・だが途中からしか見れず
姉「今日は当たってた？途中からしか見れなかったのよ。姉さんは」
王子「帆足さんのピッチングは良かったですが、まぁ自分なりのバッティングは出来ました」
姉「最後の打席、あんた村田クンのヒット後、打ち上げたときにカメラ回ってたのご存知？」
王子「(￣□￣)!!嫌な顔してたでしょ？」
姉「泣きそうやったで。」
王子「もう思い切り泣きたくなったんですわ。自分があんなときにヒットでないのははがゆくて」
姉「そう力みなさんな。あんたはやれるんやし。実力ももう監督もお墨付きやで」
王子「でも試合が負けたら意味ねぇじゃん！」
姉「切り替えなさい、明日が最終やで、交流戦も。」
王子「明日こそは勝つ！俺もＨＲ狙ってやる」
姉「あんたは大きいのは狙わんでええの！」
王子「でも俺も３本で止まりたくないし。」
姉「セカンドの守備は良かったの？ごめん見てなくて。せっかくＴＶやのに」
王子「まぁそこそこでしたね。」
※さすがに二連敗もすると、インタビューも怒り気味。王子がＨＲ宣言するも？？
そして・・・交流戦もそこそこに終わり。
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ついに打率３割切れ(-_-;)
姉「空三振、右飛、投ゴロ、３ゴロ」ってこれがオールスター休みに頑張った成果かい！」
王子「何もいえません・・・ごめんなさい。」
姉「今日でタコやから明日の新聞見るんが恐怖やわ。」
王子「大きいこと、朝ズバで言ってたわりに俺、全然だったし」
姉「あんたゴンザレスが苦手か？いや、そのあとでもヒット出てないし。」
王子「そんなことないんですが・・・」
姉「あんたに朝ズバスポーツを見たってこと、メッセ送ったの届いた？」
王子「毎度ありがとうございます。でも今日ついに打率下がりました。」
姉「あんた、ドラの福留、打率１日でアップしたとか言うてたし」
王子「姉さんは、どうせ、中田ばかり見てたんでしょ？」→なぜわかる？
姉「中田クンは４勝目ゲットしたで。それも完封ペース。あんたと同い年とは思えん」
王子「はい、俺も彼の球は苦手です。追い込んですぐ三振取るし。今日のゴンザレス以上に中田が出てきたら自信ないなぁ」
姉「どうやら京セラドームまで３割保守って無理そうやな」
王子「だから無理って言ったのに・・・・。本当、ファンの皆さんすみません。」
姉「あんた規定打席に入るのはそろそろやろが？」
王子「そうです。でも自信ないなぁ。打てないんだもん。３割キープしてたころは、タコでも気にしないでどんどん打っていってたはずが。。後半戦初でこんなんじゃ、今年も２割そこそこ打てば良いほうです」
姉「なんで、そんなんで自信なくすねん。あんたのバッティングは、皆褒めてるんやで。」
王子「そうでもないッスよ」
このとき、王子が３割切れた瞬間でもあった。対ヤク。後半戦で早速タコ。
後半戦でもしかもホームでエラーばかり記録する王子対トラ
姉「あんた、あんな序盤からエラーレンチャンでどないすんねん。それも同じ赤星のときやんけ」
王子「ごめんなさい。すみません。今日は俺、ツイてなかったです」
姉「エラーにツキも何もないやろが！」
王子「そのあと、エラーの分返そうとして、返って力んで、三球三振。このままじゃ俺またタコ？って思ってたら、ヒット１本打てました。それで相川さんがヒット打ってくれたからホームに返れました」
姉「あんた、あんたのとき、姉が応援してたんやから、それくらい姉思いやったらしてもらわな、あきませんな。」
王子「・・・でも今日は吉見さんに、ご馳走とかしないといけないんでしょうね。迷惑かけた分」
姉「そのくらいの気持ちもっといたほうがええな。」
王子「キビシイ～。でも俺あまり給料もらってないし。」
姉「あんたがおごってもらう方やろが。全く情けない」
王子「早く姉さんに、ちゃんとお礼できるようにしますね。だからこれからも、俺のことよろしく」
姉「どうかなぁ。中田クンの勝利のほうが早ければ？（爆）」
王子「キッツー、俺だけを見てくれてないね。でも中田には負けない！」
姉「そのくらいの気～持って臨みなさい。あんたは出来るんやから。」
王子「今日はエラーばっかですみません。今日みたいな試合で勝ったって気もしないし、相手さんもエラーしてくれたし？俺にも願ってもない打点がついた」
姉「そのくらいに思っといたほうがええね。」
対トラ３勝目をあげて。相手さんにもエラーが乗り移る。うっしっし。
いい気味～って安打しまくって勝ちをやっとゲットした日。
この次の日、さすがに王子はスタメン外れた。。
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いよいよ姉、京セラドーム今季公式戦初観戦！
しかーし運悪くトラファンと混じって座る(-_-;)
井川が調子よくて完投した。ベイは亮二の犠打の１点のみ。９回にもがくベイが生で見れてある意味来た甲斐があった（爆）
姉「今日は、実際見てて、あんた頑張ってたし。練習風景はあまり見てないけど」
王子「見てほしかったな～」
姉「でもバッチリレフト側で見たで。しかーし、両隣トラファンにはさまれて肩身狭かったよ。」
王子「ご苦労さま。俺、ずっと見てくれた？」
姉「もちろん、守備のときもちゃーんとチェックしたで。で、1回のあの暴投はなんやねん！」
王子「でもエラーついてないから・・・・」
姉「アホ。エラーつかんかったらええんかい？あんたは？」
王子「あれ、暴投じゃなかったらダブルプレイ成立だったはず。あれが反省点でもあります。
もっともっと練習しま～す」
姉「そうやね。しかし、あんたも2度もチャンスあったのに？凡打して～そのあとヒット打ったけど。やっぱりＴＶで見るほうが、ヒットってわかるやんね。最初球の行方がわからんかったで」
王子「井川さん、冗談ぬきでよかったです。俺がたった１本でまぁつなげられてラッキーだったけど・・・。」
姉「あのときやっと同点になったかと思いきや・・・カドが・・」
王子「一応声もかけたんですが・・」
姉「見えたよ。ソコの場面」
王子「でも最後が悔しい～～～」
姉「あんたがあと一人のバッターやったね。まぁそうやと思ってたよ。。」
王子「すみませんでも今日１安打くらいじゃ打率アップしないよね」
姉「まぁそんな期待もしてないわ。悪いケド。」
王子「そういわれないためにも頑張る！見てろ」
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この日王子、安打はしたけど、見えなかった（T_T)
でもあの暴投が頭にくる！ダブルプレイ取りそこない。
守備見直して頑張れ！バッティングにも少々影響あり？
王子チャンスでまた凡打情けない・・・。
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対トラ（ハマスタ）王子怪我のため大事を取ってベンチ(>_<)
姉「あんたが出るの首長くして待ってたのに・・・」
王子「いま万全じゃないから、あわてて出なくてもいいって言われて。でも俺は出たかったよ」
姉「あんたが悔しいのわかる気がするわ。なんでもないトコなんやろが、情報薄やからわかりにくいが」
王子「せっかく姉さんが見てるときにベンチなんて申し訳ありません。」
姉「解説にも、あんたの名前は、死ぬほど言われてたから」
王子「俺のこと、何て言ってました？」→気になるらしい
姉「まだ万全な体調じゃないから、出れるのは先でしょうね・・と一言」
王子「今日は藤田が俺の代わりに活躍したと思うし。最後がダメだったけど」
姉「そうやね。藤田クンはスゴイ評判良かったで。むしろあんたより」
王子「やべぇ～～俺も早く万全な体に戻しとかないと。このまま負けこみますね」
姉「もうええよ。気にせんと、来年があるし。あんた的には今年よぉ耐えたんちゃう？」
王子「こんなもんで満足せぇって言うんですか？俺は全然満足してません！」
姉「気持ちわかるけど・・・応援したいけど、あんたが代打でも出れんかったってのは・・
何かたくらみがあるんやで。よぉわからんけど」
王子「俺にも前例があるから。無理して出るとか言えないんです。そこが一番悔しいです。」
姉「もうわかったよ。あんたの悔しさ、ベンチから見ててどうやった？」
王子「俺は試合に出てなんぼやと思うし。今日みたいな屈辱は忘れません。」
姉「体調整え～な」
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王子にインタビューするべきじゃなかった(・・;)
めちゃ怒ってるし？
ごめん。姉心として王子の本心知りたかったのよ～。
トラに当然この日ハマスタなのに持っていかれた・・。
さらにその次のトラ戦（同じくハマスタ）
姉「あんた、また出られんのか？」
王子「昨日と同じです。俺のコメントは・・・」
姉「ベンチでどんな思いしてるんや？」
王子「俺は一刻も早く出たくてしょうがないんですが。コーチがとめるし。」
姉「そんだけ、あんたはガラス細工な体やから、しゃあないねん。」
王子「もったいないですね。すみません。姉さんが見れるときに限ってこんなことになるなんて。」
姉「トラはあんたが出てないから、それも有利やとか言うてるで」
王子「そうですか。大阪では相変わらず俺たちはバカにされてるんですね」
姉「とにかく早く復帰してな。姉さんはあんたが出れるようになるの待ってるんやから」
王子「今日だって、俺、出たくてうずうずしてて。もう爆発しそうでしたよ」
姉「また、調子こいて出てアクシデントと合うってことにもならんからやで。」
王子「ごめんなさい。姉さんが見れるときに・・・俺もバット振ってるんですよ。一応」
姉「出れないあんたに、何を言うてあげたらええんかわからんわ。」
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王子２試合レンチャン試合に出ず。ベンチ暖め。大事を取ってだと思う。
姉の見れる日に試合に出ない王子って何言うてあげていいかわから～ん。（T_T)
でもこれは正直王子の心、表してるかも？自信あり(^^)v
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