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2011.01.31
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2011.01.31
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29日午後11時54分から翌30日午前2時40分までテレビ朝日系で生中継された、サッカーのアジア・カップ決勝「日本―オーストラリア」の平均視聴率が33・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが31日、分かった。関西地区は33・5%だった。関東地区は30日午前0時46分の37・5%が瞬間最高視聴率で、関西地区は39・2%。いずれも前半終了の時間帯だった。25日の準決勝、対韓国戦は平均35・1%、瞬間最高40・6%(いずれも関東地区)を記録。 ・・・決勝戦は、土曜日とはいえ、完全深夜。そして、相手が豪州ということもあり、視聴率は韓国戦を上回らないという僕の予想は、的中。しかし、この数字は、立派!!この数字は、間違いなく日本中の関心事になっていたことを実証。びっくりしたのは、今まで、関東>関西だったサッカー視聴率が、関東<関西になったこと。日本中からの応援を受け、そして、しっかりと結果を出した(内容的には、多々課題あれど。)ザックJAPANは、立派!!このアジアカップの熱い盛り上がりが、少しでも、Jリーグへつながり、日本サッカーの盛り上がりと発展になることを願ってやまない。P・S 我が町内会の75歳以上のおじいちゃんが、二人も、LIVE観戦。サッカーに全く興味のないおじいちゃんを応援にかりたてた日本代表のオーラは、凄かったということかな。・・・
2011.01.31
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2011.01.31
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質問に答える前に、この場を借りてけがのためにチームを離れた選手たちにも感謝したい。具体的に名前を挙げると、槙野、酒井、松井、香川。彼らの力も今大会の優勝に貢献してくれたと思っている。また出場機会を与えることができなかった2人の選手、森脇と権田。彼らも素晴らしいチームスピリットで参加してくれた。ありがとうと伝えたい。・・・決勝後の記者会見でのザッケローニ監督のコメントに、驚きと感動を覚えた。怪我のために離脱した選手の名前をあげての謝意。選手が、離脱選手のユニを誇らしげに掲げていたのも、監督の思いがしっかり伝わり、チーム全員での戦いを改めて感じた。また、23選手中、出場機会のなかった権田(第3GK)と森脇(現地への追加召集)への謝意。代表監督から、こんなコメントを聞いたことがない!!(僕が知らなかっただけかもわからないが。)ザッケローニ監督のまるで日本人のような、いや、日本人以上の配慮に完全脱帽。選手が、「チーム一丸で!!」を連発するはずだ。サンフレの森脇。ずっとベンチながらも、みんなと喜び、みんなと怒り・・・ずっと、一体感を感じていた。ムードメーカーとしても、しっかりサポートしていた。この経験が、今後にきっとつながるはず。本当にご苦労さま。・・・
2011.01.31
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香川の勝負パンツは、ピンク!!さすが、セレッソ大阪魂。香川の好物は、天ぷらうどんと寿司!!ドイツでもしっかり和食。香川は、漢字が苦手!!ドイツ語だけでなく漢字も勉強を。香川は、車をぶつけても、意外と無頓着!!さすが、関西人。香川は、KING KAZUから個人メールをもらえる!!「めちゃうれしいです。」と、中学生の笑顔。
2011.01.31
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サッカーのアジア・カップで4度目の優勝を果たした日本代表のザッケローニ監督は決勝から一夜明けた30日、ドーハ市内のホテルで取材に応じ「日本代表の監督になれたこと、今回の選手たちの監督になれたことを誇りに思う。」と感慨に浸った。・・・ザッケローニ監督に代わり、何が変わったんだろう・・・、選手ではないので、本当のところはわからない。が、ザッケローニ監督のインタビューや選手の監督についてのコメントから、ザッケローニ監督の『人間性』のすばらしさを、端々に感じてしまう。ザッケローニ監督は、優勝後、「この優勝を、日本の国民のみなさんは、誇りに思ってほしい。」と。うん、うん。そして、一夜明け、「日本代表の監督になれたこと、今回の選手たちの監督になれたことを誇りに思う。」と、うん、うん。あの本田が、終了のホイッスルが鳴った後、ザッケローニ監督とハグしたシーンは、本気度200%のうれしいハグに見えた。もちろん、ザッケローニ監督の腕にも、力が入っていた。(後姿なので監督の表情確認はできなかったが。)あの本田が、「監督は、僕に自信を与えてくれる。」と、言っていたが、まさに、これが、象徴的な言葉かな、と。普段は、穏やかで、ジェントルマン。しかし、試合中のあのガッツポーズは、ど迫力。監督のサッカーが、浸透しているのを試合を通して感じ、監督の戦術もはまり、選手交代も、ほぼ文句なし・・・凄い監督が、日本代表監督になったものだなあ、と。・・・
2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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2011.01.30
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まさに、チーム一丸の優勝!!やったぞ、日本代表、おめでとう!!
2011.01.29
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前半を終わって、0-0。しかし、内容的には、9:1で、オーストラリアかなぁ。日本、唯一のチャンス、本田、遠藤、前田も、大きくバーの上・・・。遠藤が、振り向いて、打ってほしかった。慎重なのか、怖いのか、できないのか・・・。防戦一方の日本、もっと、アグレッシブに!!押されっぱなしの日本、もっと、前へ!!さあ、後半、まだまだ、チャンスはあるぞ、がんばれ、日本!!
2011.01.29
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がんばれ&がんばれ&がんばれ、日本!!
2011.01.29
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FINALの先発発表!! 前田岡崎 本田 藤本 遠藤 長谷部長友 今野 吉田 内田 川島
2011.01.29
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2011.01.29
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2011.01.29
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「大丈夫です。(痛みは)足の表面だけで中までいってない。ラストをしっかり頑張りたい。」・・・いよいよ、岡崎の移籍が決まりそうな雲行き。優勝して、シュッツガルトへ!!がんばれ、岡崎!!・・・
2011.01.29
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「何回も言ってきたように惜しいで終わるか、優勝して終わるのか。それは天と地の差。内容にこだわって勝ちたい。」・・・今大会本田の得点は、PKでの1点のみ。決勝で、結果を出せ!!そして、ヒーローになれ。・・・
2011.01.29
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ザッケローニ監督は28日、公式記者会見に臨み「厳しい戦いを経て、チームは強い集団になっている。」と自信をにじませた。決勝は、右足小指を骨折したMF香川が不在。同監督は代わって起用する選手を明言しなかったが「もう決めた。彼は私の最大限の信頼を得ている。」と話した。これまでの4-5-1の先発布陣を変更しないことも示唆した。・・・厳しいチーム事情はあれど、ここまできたら、優勝しかない。「2番じゃだめ!!」だ。強豪オーストラリアが、力では上。しかし、メンタル的に強くなった日本は、チーム一丸で戦えるはず。いや、戦える。1番になって、コンフィデへ、松井と香川をつれていこう。がんばれ、日本!!・・・
2011.01.28
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香川の穴は、昨季J1で13得点を決めた左利きのファンタジスタが埋める。27日の練習後、MF藤本はザッケローニ監督に呼ばれ、約30秒の“青空会談”。「どうだ、いけるか?」と聞かれ「大丈夫です。」とキッパリ。右MFでの先発が有力となった。・・・確定ではないが・・・どうやら、藤本が濃厚のようだ。経験不足が心配だが、きっと、頑張ってくれるはず。期待したい。がんばれ、藤本!!・・・
2011.01.28
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2011.01.27
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日本代表MF細貝が25日の韓国戦でのゴールについて、試合後の本田圭に感謝されたことを口にした。延長前半7分に本田圭のPKのこぼれ球を押し込み一時は勝ち越しとなるゴールを記録。「試合直後、ホンディー(本田圭)は“ゴールをプレゼントしてあげた”と言ってきたが、その後“俺を救ってくれてありがとう”と言われた。」と明かした。・・・細貝の激白で、本田圭佑の本音と細やかな気配りが、よくわかった。当然のお礼だね。それにしても、細貝のあの意識(PKのこぼれ球に反応する)は、絶賛もの!!・・・
2011.01.27
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激闘から一夜明け、もう闘争本能のスイッチは入っていた。本田圭は疲れ切った体を癒すため、競技場外のジムで別メニュー調整を行うと、こう切り出した。「頭の中では、もう戦いは始まっています。」さらに「常にゴールのイメージを作って臨んでいる。そういう信念がオレのスタイル。決勝だし、次は自分のターン(順番)が来ますよ。」と、すべてを持っていく最後の最後でのゴールを予告した。韓国戦では日本の2得点を演出し、2度目のマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。延長前半7分のPKは弾かれたが、細貝がこぼれ球を押し込む幸運にも恵まれた。試合直後は「結果オーライ。やはり“持ってる”と改めて思いました。」と珍しく興奮した表情をみせた。しかし、翌朝には痛烈なまでの“本田節”が復活した。「全体を通してみると、まだまだ理想にはほど遠い。」とし、自身が絡んだ華麗な連係での先制点にも「偶然的」と切り捨てた。終盤、ザッケローニ監督は超守備的な5バックで逃げ切りを図ったが、練習していない初の布陣にチームは混乱し、追いつかれた。しかし、本田圭は「一言でいうと力のなさ。オーラみたいのがウチのDF陣には足りない。」と、あくまで自分たちの責任を強調する。指揮官が「日本の長所」と評価する精神面、団結力にも「メンタル的には成長しているけど、プレーのクオリティーはメチャクチャ低い。」それだけで勝てるほど世界が甘くないことは、南アW杯で痛感した。だからこそ、もっとプレーの質を高める必要性をチームに訴えた。「惜しいで終わるか、優勝して終わるか。その差は天と地。」練習終了時には香川骨折の悲報は届いていなかったが、これで本田圭の役割がより重要になるのは間違いない。アジアの頂点へ、飢えた金狼が日本の望みだ。・・・本田の多弁は、自分で自分を追い込んでいる証。自分にも、チームにも、不甲斐無さを感じているようだが。それを払拭させるには、オーストラリアに勝ち、アジアチャンピオンになるしかない。今大会の本田は、黒子に徹している感が否めないが。香川が離脱した今、本田が、前に出て決めるしかない。いや、決めてほしい。オーストラリア戦は、本田の真価が問われる試合。「持っている」を実証してほしい。(「持っている」を連発すると、「持っている」が、軽くなる。「持っている」は、ここぞ、という時に使うことを、本田には進言したい。)さあ、本田、決めろ!!・・・
2011.01.27
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激戦の代償はあまりに大きかった。不動の左MF香川が、右足小指の付け根を骨折していたことが判明。決勝・豪州戦の出場が絶望となり、日本の2大会ぶり4度目の優勝へ黄信号がともってしまった。・・・ザッケローニ監督の香川交代の理由は、「疲れていた。」からだったが。香川は、骨折をしていた。香川には、韓国戦のモヤモヤを、オーストラリア戦で晴らしてほしいと願っていただけに、残念。香川自身の胸中を考えると心が痛い。また、ドルトムントにとっても痛手。香川の1日も早い回復、復帰を祈るだけ。香川のアジアカップは終わったが、あのカタール戦でみせてくれた2点目は、最高のGOALだった。がんばれ、香川!!・・・
2011.01.27
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2011.01.26
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2011.01.26
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香川は不発に終わった。柔らかいボールタッチと巧みな体の使い方で何度か見せ場はつくったが、シュートの絶好機でも打ち切れなかった。運動量が落ちた後半終了間際にベンチに退き「こういう舞台で結果を残したいし、存在感を出せる選手になりたい。」と悔しさを隠せなかった。それだけに「最後に結果を出したい。」と決勝の舞台をにらんだ。・・・ザッケローニ監督の最初の交代が、香川だったことに、びっくり。あの韓国との死闘に最後までピッチに立てなかった香川の心中を思うと。これで、途中交代が2度目。監督の香川への信頼度の低さも感じた。(逆に、PK外しの本田のPK戦1番手起用に、監督の信頼を感じた。)このモヤモヤ感を吹き飛ばすには、決勝で、ヒーローになるしかない。と、思いつつも、香川が、全体練習を休んで、右足甲の検査に病院へ行ったというニュースは、心配。がんばれ、香川!!・・・
2011.01.26
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日本が韓国に勝ち、決勝進出を決めた25日のサッカーアジア杯で、テレビ朝日系で放送された「サッカー・AFCアジアカップ2011・日本×韓国」の瞬間最高視聴率は、後半、1対1で日本の選手が攻撃しているときの40・6%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。関西地区の最高は、前半ロスタイムのときで、39・9%。試合が行われた25日午後10時20分から26日午前1時15分までの平均視聴率は関東地区35・1%、関西地区34・2%だった。・・・平日のちょっと遅い時間のキックオフ。延長で伸び、PK戦で伸びたが、驚異的な視聴率を記録した。サウジ戦約23%、カタール戦約25%ときていたので、僕の予想は、約30%超え。それが、平均で関東35,1%、関西34.2%とは、感激。たくさんのたくさんの日本人が深夜までTV応援とは、まるで、W杯のよう。ふだん、サッカーに関心のない人、あまりない人も観ないと、こんな数字は出ない。また、NHKBS視聴も加算すると・・・。やはり、公式の国際大会は、燃える。やはり、ライバル韓国戦は、燃える。このサッカー熱が、少しでも、Jリーグに向き、日本サッカーが、もっと盛り上がることを切望。P・S この驚異的視聴率を見て、松木は、「ふざけた視聴率ですねえ。」とは、きっと、言わないだろうな。・・・
2011.01.26
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ドーハを悲劇の地から、歓喜の地にかえたのは、紛れもなく日本代表。韓国との死闘を制して、勝利した日本代表に、チーム一丸を感じないではいられない。最後まで、あきらめないで、みんなが、みんなをカバーして戦う姿に、感無量。もちろん、結果にも、感無量。いいぞ、日本!!
2011.01.26
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カタール戦でのFKをゴールマウス中でキャッチした川島。あの汚名を返上し、おつりがくるほどの神がかり的PKセーブ!!川島の顔に、ど迫力を感じた。
2011.01.26
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激闘の末のPK戦での韓国の敗北。日本の勝利がうれしかったが、試合後のパクチソンの姿に、2度目のうれしさが、こみ上げた。パクチソンは、敗れた後、審判、日本の選手に、握手。もちろん、他の韓国選手も同様に。パクチソンを、改めて、さすが!!と思わせた光景。パクチソンのすばらしい人間性を見た思いになった。この大会で、パクチソンは、韓国代表を引退とか。必ず、パクチソンのファイティングスピリットやフェアプレー精神は、韓国の若者に受け継がれると確信した。パクチソン、お疲れ様でした。そして、ありがとう。P・S 試合前の入場待ちで、遠藤とパクチソンの「ハグ」も、よっかたな。
2011.01.26
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2011.01.25
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あれが、PK???サウジの主審の信じられないジャッジ。川島には、汚名返上で、止めてほしかったなあ。本田、長友、前田~流れるようなパスがつながり同点!!いいぞ、日本。さあ、後半に逆転だ!!P・S パクチソンが4人もいるとは・・・松木面白過ぎるコメント。
2011.01.25
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日本代表のスターティングメンバーは次の通り。GK川島永嗣、DF内田篤人、今野泰幸、長友佑都、岩政大樹、MF遠藤保仁、香川真司、長谷部誠、本田圭佑、岡崎慎司、FW前田遼一がんばれ、がんばれ、がんばれ、日本!!
2011.01.25
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「みんな周りが点を取り始めていることで、次はオレのターン(順番)が来るといい。」と、本田。・・・さあ、いよいよ、今夜運命の韓国戦。韓国の監督、選手の自信満々の鼻を本田に折ってほしい。今夜、本田のあの雄叫びを、また、聞きたい!!がんばれ、本田!!P・S 今夜の決戦に備えて、専属美容師をドーハによんで髪を整えた情報も。う~ん、ちょっと、やり過ぎじゃないかな。・・・
2011.01.25
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「韓国は攻守において、すごくレベルの高いチームだと思う。絶対に勝ちたい。」と、香川。・・・さあ、いよいよ、今夜運命の韓国戦。韓国の監督、選手の自信満々の鼻を香川に折ってほしい。がんばれ、香川!!P・S 活躍次第では、マンU移籍の情報も。・・・
2011.01.25
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主将の長谷部は「韓国戦については多くのことを語らなくてもいいと思う。日本人としての誇りを持って戦う。」とライバルとの一戦に向け、気持ちを高ぶらせた。・・・あ~、なんとさわやかで、心強いコメントか。・・・朴智星、新鋭の具滋哲ら攻撃陣に豊富なタレントをそろえ、ヘディングや球際での強さがある韓国。長谷部は相手の力を認めた上で「体を寄せたり、セットプレーを与えないことが大事。」と具体的な対策を挙げ「日本の方がパス回しからの攻撃の組み立ては上。」と言葉を強めた。・・・あ~、なんと冷静な分析で、力強い宣言か。・・・今大会の4試合はすべて中東勢との対戦で、微妙な判定や相手のラフプレーに苦しんできた。「韓国はちゃんとサッカーをしてくるし、5試合目でやっとフットボールができる。」と決戦を心待ちにした。・・・あ~、なんと頼もしくて、自信に満ちた決意か。・・・
2011.01.24
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ザッケローニ日本代表監督「二つのチームの特長は似ている。力が接近した場合、細かいところに注意したチームが勝利につながる。そこが一番大事だ。」・・・一瞬たりとも、集中を切らさず、最後の最後まで戦え!!明日は、長年のライバル韓国を倒して、アジア盟主の交代を証明する日。がんばれ、ザックJAPAN!!・・・
2011.01.24
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「そろそろ僕にも勝利の女神がほほえむのかなと。待ってます。」と、岩政。・・・韓国戦先発濃厚の岩政。チャンス到来。ここで、存在感をみせれば・・・。不屈の精神で、がんばれ、岩政!!P・S さて、岩政に、どんな女神の微笑みがあるのか・・・楽しみ。・・・
2011.01.24
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「あしたは完全オフにする。」22日夜の夕食時、ザッケローニ監督の意向が伝えられると、連戦で疲れがピークに達していた選手たちから歓迎の声が上がった。「休みはフリーということでなく、選手の回復のために設定した。」日本協会を通じ、指揮官が意図を説明した。韓国側もあわてて23日をオフに。相手へのプレッシャーにもなった様子だ。「ゆっくり休めた。」とDF今野がいえば、右太もも打撲で前日は別メニューだったMF遠藤も、「足は問題ない。きょうはいい気分転換と、いい休養になった。」現地で初の練習のない一日。ペルシャ湾を望む美しい海岸を散歩し、宿舎のプールで体を動かすなど、思い思いに過ごした選手たちは、充電を完了し、いざ韓国に挑む。・・・異例の試合2日前の完全オフ。カタールに入って激戦の続く選手には、心身のリフレッシュになったはず。それにしても、韓国が、あわててオフの真似というのが、おかしい。さあ、韓国撃破へ向けて、がんばれ、日本!!・・・
2011.01.24
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21日にテレビ朝日系で生中継されたサッカーのアジア杯準々決勝の日本―カタール戦の平均視聴率が25・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが24日、分かった。瞬間最高は32・0%。・・・あの死闘のカタール戦、金曜日の夜のベストタイム、2転3転の試合内容等から、もっと平均視聴率が伸びると思ったが、25.9%とは。僕的予想より低かった。サウジ戦より、2~3%のUPとは。う~ん、伸び悩み。まあ、NHKBSも多少の影響ありかな。(松木のサポのような解説が嫌いな人も「PKだぁ、PKだぁ~!!」「もう、終わりだろう。」「よ~し」等)次は、日韓戦の準決勝、きっと、30%を超えるかな。・・・
2011.01.24
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長「おい、しんじ。カタール戦でヒーローになったからって、偉そうにするなよ。」香「してませんよ、キャプテン。」長「それならいいけど。俺が、キャプテンだからな。」香「もちろん、よくわかっています。」長「あの3点目のラストパスは、俺が出したことを忘れるなよ。」香「絶対に忘れません!!」長「よし、よし。」香「キャプテン、もう、そろそろ、喉をしめるのを止めて下さい。し、し、死にそうです。」長「おっ、わかったよ、しんじ。」
2011.01.23
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サッカーのアジア・カップで日本代表のザッケローニ監督は22日、準決勝の対戦相手が韓国に決まったことについて、日本サッカー協会を通じて「実力があるチームで、プレーの内容も選手の質も良く、ピッチでの配置もすばらしい。難しい試合になるが、相手にとっても難しい試合になるのではないか。」とコメントした。主将のMF長谷部は「韓国はイランよりもいいサッカーをしていたと思う。選手たちの気持ちの強さを感じたので、気持ちで負けないように準備したい。」とした。・・・韓国VSイランの試合を、うつらうつらしながら観戦。延長の得点シーンは、しっかり観たが。予想どおり韓国と準決勝で対戦。日韓戦での韓国の気迫は、半端じゃなく凄く、ましてや、公式戦のアジアカップ。厳しいどころではないほどの厳しい試合になると思うが、気持ちで負けないで勇敢に戦ってほしい。がんばれ、ザッケローニ!!がんばれ、長谷部!!がんばれ、日本!!・・・
2011.01.23
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準々決勝オーストラリアVSイラクの試合は、お互いに決定力に欠け、0-0で延長戦へ。延長後半12分、オーストラリアがキューエルのヘッド弾で、1-0として決着を付けたが。オーストラリアに、かつての怖い強さは感じなかった。日本の天敵キューエルとケーヒル!!忘れることのできない二人に、決勝で日本のリベンジを果たしほしい。PS それにしても、オーストラリア選手の半袖ユニからのぞくタトゥーには、違和感り!!
2011.01.23
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2011.01.22
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2度の警告を受けたDF吉田は、今回がサッカーを始めて最初の退場だったという。大一番での失態に「どうしていいか真っ白になった。チームメート、サポーターに申し訳ない。」と肩を落とした。・・・イエロー2枚で退場とは。厳しいマークの連続で大変だったのは理解できるが、1枚のイエローでより慎重なプレーが求められることを意識しなくては。2枚目のイエローも、倒しただけで終わっていれば、ファウルも。足を引っ掛けては・・・。ブラジルW杯へ向けての期待のCBだけに、経験を糧に成長を。(あえて)しっかりしろ~、吉田!!・・・
2011.01.22
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