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ドイツ・ブンデスリーガの強豪シュツットガルトが、今冬の移籍市場での日本代表MF清武弘嗣の獲得を目指し、獲得候補選手のリストの最上位にランクしたことが30日、分かった。 8月にA代表に初招集された清武は日本の誇る超新星。C大阪の先輩で昨季、ドルトムントで大ブレークしたMF香川の活躍には猛烈に刺激を受けた。C大阪とは1年間の契約を残すが「欧州でやりたい気持ちは強い。将来は行ってみたい。」と話す。日本からドイツへ。また一人、若い才能が海を渡る可能性が高まってきた。・・・ついに清武も!!と。うれしいような、さみしいような。若い有望選手が、どんどん海外に行くことは、大賛成なのだが。Jリーグが、どんどん衰退する気もなくはないな、という複雑な心境。世界の厳しいリーグで力をつけて、日本代表へ!!という思いは、不動なれど・・・やはり、ちょっと、Jリーグが心配。・・・
2011.10.31
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浦和FW原口がナビスコ杯決勝での敗戦の悔しさを11月3日の磐田戦にぶつける。「昨晩はほとんど眠れなかった。でも苦しいときにいいプレーできるのが一番いい選手だと思った。」ロンドン五輪アジア最終予選メンバーに選出されればリーグ戦は2試合欠場となるだけに、J1残留に向け磐田戦での必勝を誓った。・・・ナビスコFINALでは、原口らしいプレーが少なかった。(いや、できなかった。)守備におわれる時間が多かった。たまに、前を向いてボールをうけても、強固な鹿島DFを崩し切るまでには至らなかった。原口元気の悔しさは、TV画面のアップで何度もみた。涙で、くしゃくしゃの顔!!その涙が、次へのエネルギーになることを信じている。・・・
2011.10.31
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J2岡山のDF植田龍仁朗がギネス級の超ロングヘディング弾を決めた。後半24分、相手GKのゴールキックを、ハーフウエーライン手前の自陣でダイレクトでヘディング。すると、ボールは雨で滑りやすくなったピッチの影響もあり、ワンバウンドして前に飛び出していた相手GKの頭を越えて、そのままゴールマウスに転がり込んだ。 ・・・ひえ~、こんなこともあるんだね。まあ、偶然の産物だろうけれど。57.8mのヘッド弾なんて、見たことも、聞いたこともない!!・・・
2011.10.31
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見よ、この澤の気合ガッツポーズ!!
2011.10.30
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山田直輝の試合後コメント退場の判定はしょうがない。審判の方がジャッジしたことだから。チームに申し訳ないという気持ちでいっぱいです。すごく悔しかった。迷惑を掛けたので、ごめんなさいとしか言いようがなかった。1人1人にそう声を掛けました。でも誰一人責めなかった。(鈴木に鹿島の表彰式を目に焼きつけておけと言われた?)そうですね。前半を乗り切って、後半よし行くぞというところで退場したんで悔しい。1人で抜けてつらかった。反省しないといけないし、これから良くなっていかなきゃいけない理由ができた。・・・2度目のイエローが出た後、山田直輝は、ユニフォームで顔を隠し、そして、ピッチを去る前、ピッチの選手に手を合わせた。準優勝のメダルをかけられた山田直輝の顔に、笑みはなく、目をはらしていた。誰も、山田直輝を責めることはない。山田直輝自身が、一番自分を責めているのだから。鹿島の優勝をしっかり目と心に焼き付け、今後のサッカー人生に生かしてほしい。泣くな、山田直輝!!・・・
2011.10.30
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J1昇格へ、最後の首の皮一枚が・・・徳島に敗れてなくなってしまったかな。3位札幌との勝ち点差8は、絶望的に大きい。3ヶ月ぶりに復帰したオーロイだったが、徳島の集中した守備を崩すことはできなかった。あああ、ジェフ、終焉か。
2011.10.30
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2011.10.30
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2011.10.30
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2011.10.30
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2011.10.29
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P・S では、これから、国立へ観戦に行ってきます。
2011.10.29
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2011.10.29
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2011.10.29
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▼浦和・堀孝史監督の話 決勝にふさわしい戦いになるように全力で戦う。あすの試合は指揮して2試合目。勝利すれば、自分たちの自信になる。リーグ戦に向けてもいいものになると思う。 ▼鹿島・オリベイラ監督の話 浦和とともにナビスコ杯決勝の舞台に立てることを光栄に思う。多くのサポーターが国立に足を運んでくれると思うし、高いレベルの試合をお見せしたい。 ・・・堀監督のコメントは、まさにそのとおり。どん底レッズが、残留するためには、ナビスコカップ優勝が何よりの励みに。オリヴェイラ監督のコメントは、ゆとりと自信、かな。FINALにふさわしい、すばらしい試合を期待したい!!・・・
2011.10.28
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浦和の元日本代表MF柏木がピンクのヘアゴムを巻き、29日のナビスコ杯決勝に臨む。なでしこジャパンのFW川澄に顔が似ていると評判で、22日の横浜M戦から同じ色のヘアゴムに変えた。「別にうれしくないけど、なでしこにあやかり、ナビスコで優勝したい。」27日のFK練習では鋭い曲線を描き、好調をアピールした。・・・柏木と川澄???似ていないと思うけどなぁ。まあ、ヘアゴムなんて、ピンクでも、レッドでもいいから、しっかり自分らしさを発揮してほしい。長く柏木のゴールを観ていないので、そろそろかな。気合を入れろ、柏木!!・・・
2011.10.28
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29日のナビスコ杯決勝で浦和と対戦する鹿島は、U-22日本代表候補の黄金ルーキー、MF柴崎岳の先発起用で通算15冠目のタイトルを狙う。オリベイラ監督は柴崎を「シーズン終盤において大きく成長してくれた。ピッチ内ではベテランのように見え、強い人格、意志を持っている。」と絶賛。主将のMF小笠原と組んでのボランチで攻守の要となる。十代前半からその才能で注目を集めた黄金ルーキーだが、意外にも優勝とは無縁。「勝利を引き寄せるプレーをしたい。」と人生初のタイトル獲得に腕ぶしている。・・・鹿島アントラーズは、明日のナビスコカップで15冠目とは、ちょっと、びっくり。ちょっと多い、いや、とても多い。しかし、柴崎岳は、タイトルとは、まだ、無縁。柴崎岳が、ナビスコカップタイトル獲得に燃えている。明日は、すばらしいプレーを!!(そこそこに)・・・
2011.10.28
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国際サッカー連盟(FIFA)は27日、ワールドカップ(W杯)の2018年、22年両大会の一括販売での放送権契約がまとまり、18億5000万ドル(約1406億円)となったと発表した。米国のFOXや、オーストラリアのSBSなどと契約した。・・・ひえっ!!2大会分とはいえ、1406億円の放送権とは・・・さすが、W杯としか言いようがない金額。どのような計算をすれば、こんな高額な設定になるのか、理解不能。・・・
2011.10.28
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2011.10.27
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2011.10.27
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2011.10.27
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2011.10.27
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J2湘南ベルマーレの26日夜のホームゲームに、チームOBの元日本代表、中田英寿さんがサプライズで登場し、地元サポーターを沸かせた。 対京都サンガ戦の前座試合として企画されたベルマーレOBチーム「レジェンド」と芸能人チームの試合に駆け付けた。大逆転でJ1昇格を目指すチームを応援した。中田さんは和やかな中にも時折、キレのあるパスを繰り出した。後半のコーナーキックの場面では、平塚競技場のスタンドに「ヒデ」コールがわき上がり、衰えないプレーと人気を印象づけた。 ・・・引退して、はや5年。しかし、中田英寿の存在感は衰えることをしらない。チャリティーマッチやエキビジョンマッチに登場しては、楽しませてくれる中田英寿。・・・
2011.10.27
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1 FC東京 64 2 サガン鳥栖 60 3 コンサドーレ札幌 56 4 徳島ヴォルティス 55 5 ジェフユナイテッド千葉 51 ・・・FC東京、徳島、千葉が負けた。そして、鳥栖と札幌が勝った。千葉は、正念場の1試合目を負け、3位との差を縮められなかった。ちょっと、厳しいかな。いやいや、徳島にも、千葉にも、まだ、チャンスあり。最後の最後まで、J2首位戦線=J1昇格はわからない。・・・
2011.10.26
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23日にホームのオールド・トラッフォードで行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで1-6という大差での敗北を喫したマンチェスター・ユナイテッド。この大敗を受けて、アメリカのスポーツサイト『bleacher report』では、「マンチェスター・シティに6-1で敗れたアレックス・ファーガソン監督に必要な10人の選手」という特集を掲載。日本人選手では、ドルトムントに所属するMF香川真司とCSKAモスクワのMF本田圭佑の名が記載されている。同特集内で、オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルに次ぐ形でリストアップされた香川については、「ブンデスリーガで最も輝いている選手の1人で、長い間、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されている。香川は、素早さ、インテリジェンス、卓越したパスの技術、そして高い決定力と、スナイデルと多くの共通点を持っている。ドルトムントは香川を引きとめようと、できる限り移籍金をつり上げようとするだろうが、それでもスナイデルよりもはるかに安いだろう」と、その理由が記されている。また、同記事は本田を推す理由について、次のように説明。「多くの人が、本田がCSKAモスクワでプレーすることは、才能の浪費だと考えている。本田はアジアのトッププレーヤーの1人であるし、日本代表のベストプレーヤーということは明らか。本田はより多くの観客の前でプレーすることに値する選手で、それはマンチェスター・ユナイテッドなら簡単に達成できる。本田と香川は日本代表で互いをうまく補完しあっているし、ウェイン・ルーニーとも同じように良い関係性を築けるだろう。本田はスナイデルと同じ役割を、より安い金額で果たせるし、スナイデルよりも彼のほうが若い」「加えて、本田獲得により日本でのマンチェスター・ユナイテッドの人気が上がれば、クラブの収入増加につながる可能性もあり、さらに選手を獲得できるかもしれない」なお、香川と本田を含む、「ファーガソン監督に必要な10人の選手」は以下の通り。ウェスレイ・スナイデル (インテル)香川真司 (ドルトムント)本田圭佑 (CSKAモスクワ)トーマス・ミュラー (バイエルン)マリオ・ゲッツェ (ドルトムント)ヨアン・グルキュフ (リヨン)クラウディオ・マルキージオ (ユヴェントス)チアゴ・シウヴァ (ミラン)ジョルジョ・キエッリーニ (ユヴェトス)ゴンサロ・イグアイン (レアル・マドリード)・・・おもしろい!!実に、おもしろい特集だ!!香川と本田の評価が高いのが、うれしい。・・・
2011.10.26
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ナビスコ杯決勝に進出した鹿島の小笠原満男主将が25日、J1浦和との激突を前に、『東北人魂』をたぎらせた。小笠原は9年ぶり4度目の優勝を誓った。東日本大震災後は支援活動に奔走。被災地にパワーを届けたいと誓ったが、リーグ戦序盤はチームも自身も不調が続き、「震災があったから結果が出ないといわれるのが一番嫌だった。本当に歯がゆかった。」と悩んだ。震災後の日程変更でACL出場組は準々決勝からの登場となり、鹿島は3回勝てば優勝という好条件でVに王手。「チャンスが目の前にある。絶対に結果を出したい。」特別な年のタイトルを獲りにいく。・・・多くを語らない小笠原が、ナビスコ優勝への熱い思いを語った。東北を元気にしたい、そして、鹿島の強さを実証したい、と。今季、鹿島は、優勝争いから脱落。鹿島らしさが、アピールできていない。ナビスコFINALは、鹿島の存在感を示す絶好のチャンス。そして、相手は浦和レッズ。小笠原のプレーに注目。・・・
2011.10.26
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2011.10.26
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オフ明けの25日はボールタッチを意識したメニューを中心に約2時間、汗を流した。練習後は持参したラグビーボールでリフティング。最近のプレーを「ボールタッチが良くない。」と分析し、初心に帰って小学校時代のコーチに教わったラグビーボールでの練習を実践した。「プロで初の決勝。楽しむことを意識して、試合後に勝利がついてくれば。」と29日のナビスコ杯決勝・鹿島戦に向けて意気込んだ。・・・鹿島とのFINALに、山田直輝が燃えている。優勝には、山田直輝の活躍が必要。できれば、アシストかゴールを。がんばれ、山田直輝!!・・・
2011.10.26
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22日のケルン戦後には、日本代表のザッケローニ監督と談笑したという。11月のワールドカップ3次予選に向け「『この2連戦で(突破を)決めるぞ』と言われた。信頼を感じるのでうれしいですね。」と笑顔で話した。・・・香川に、余裕と笑顔が戻った。コンディションもいいようで、うれしい。ザッケローニ監督の信頼も大きい。期待にこたえてこそ、プロ。がんばれ、香川!!・・・
2011.10.26
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2011.10.25
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びっくり仰天の結果・・・。
2011.10.25
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本田がまた大きな一歩を記した。所属するCSKAの関係者によると、24日までにロシア郊外・バツチンキの練習場で、ボールを使ったトレーニング・メニューを開始したことが分かった。これで11月のタジキスタン、北朝鮮との予選2連戦での代表復帰が、より現実味を帯びてきた。当初は年内復帰も危ぶまれていたが、負荷を加えても膝の痛みは再発しておらず、早ければ11月2日の欧州CL・トラブゾンスポル戦で復帰する可能性もあるという。現在、欧州を視察行脚中の日本代表・ザッケローニも「問題ないと思う。」としており、招集に前向き。3次予選突破がかかる大一番へ、いよいよ本田がサムライブルーに戻ってくる。・・・本田が、ボールを蹴った!!いよいよ、怪我から本田の復帰が見えてきた。11月の代表戦復帰はうれしいが、今は、焦らずしっかりコンディションを上げてほしい。アジア3次予選、まだまだ、無理をする時じゃない。がんばれ、本田圭佑!!・・・
2011.10.25
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日本サッカー協会は24日、11月11日のブラジルW杯アジア3次予選・タジキスタン-日本戦(ドゥシャンベ)を、フジテレビ系とNHK-BS1が全国生中継すると発表した。開始は日本時間午後6時。・・・アウェータジキスタン戦のTV放送が決まった。もう、まったくタジキスタン戦の試合結果に心配はしていないが。ここで、決めて、北朝鮮へ。・・・
2011.10.25
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日本人は、五輪が大好き。社会も応援し、選手も五輪出場を目指し、五輪でメダルを取ることを名誉なことという捉え。これは、サッカーを含めた、全ての競技に同様の意識がある。先日、アーセナルのベンゲル監督のコメント「五輪は、陸上競技の大会であり、サッカーの大会ではない。(だから、選手の派遣は拒否する)選手には、休養の時で大切。また、クラブのキャンプが始まる時期だ。」と。を読んで、唖然とはしないが、意識の格差の大きさを再認識した。もちろん、マンUのファーガソン監督も同様の意見。欧州、南米のサッカー強国が優勝しないわけを日本人の大多数は知らない。日本人の大多数は、五輪とW杯が、同等もしくは同等クラスという捉え方。
2011.10.24
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ACL出場権まで、あと1歩!!
2011.10.24
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右内転筋挫傷・血腫で戦列を離れていた日本代表MF清武弘嗣が5試合ぶりに復帰。2点目の起点となるなど、チームの勝利に貢献し、代表復帰をアピールした。 2連敗の悪い流れを断ったのも、鋭いくさびのパスで攻撃のリズムを生んだのも“帰ってきた”背番号13。「勝ってよかった。自分が帰ってきてこういう結果はうれしいですね。」と満足そうに振り返った。・・・清武復帰で、セレッソ大阪が、4-0の爆勝。やはり、存在感あり、清武。コンディションを少しずつ上げて・・・照準は、11月11日のタジキスタン戦。がんばれ、清武!!・・・
2011.10.24
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今季2GOAL目を決めた~!!
2011.10.23
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がんばれ、アビスパ福岡!!
2011.10.23
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2011.10.23
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2011.10.23
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2011.10.23
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遠藤をへんとう炎で欠いたG大阪が、敵地で5―0の快勝。前節、2位に後退した流れも断ち切り「久しぶりにすかっとした試合。悪いところを探すのが難しい。」と西野監督。前半30分に二川が「自分の前にスペースがあった。」と金承龍のパスにFWのような鋭さで飛び出し、GKとの1対1を制し先制。その後も司令塔としてゴールラッシュを演出した。「ヤットさん(遠藤)がいなくても成立することを見せられた。」と武井。次節は二川を累積警告で欠くが、また別のヒーローを生みそうなたくましさがG大阪にはある。・・・いやはや、遠藤不在の心配など不要のガンバ大阪の爆勝!!西野監督は、課題が探せないと。武井は、遠藤不在でもOKと。これが、ガンバ大阪の底力かも。首位戦線、柏、ガンバ大阪、名古屋の三つ巴は、最後の最後まで目がはなせない。・・・
2011.10.22
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J1第30節第1日は22日、日産スタジアムなどで6試合を行い、浦和が2―1で横浜を下し、リーグ戦9試合ぶりの勝ち星を挙げた。 堀孝史新監督の采配が的中した。MF柏木陽介とMF山田直輝の2人がトップ下に入る新布陣4―1―4―1が奏功。梅崎、柏木、山田直、原口の攻撃的な中盤タレントが躍動し、積極的な飛び出しで好機を演出。後半5分に原口、同16分に梅崎が得点を挙げ、5試合連続無得点のチームワーストタイ記録を止めた。堀監督は「あと四つ。クラブ一丸となって、残留する気持ちで戦う。」と表情を引き締めた。ユース時代に堀監督の下でプレーしていた山田直は「苦しい状況で堀さんがチームを背負ってくれた。堀さんの初めての試合で絶対に勝ちたかった。」と9戦ぶりの白星の味ををかみしめた。・・・今日のレッズは、4-1-4-1の新システム。日本人選手だけの先発(結果的に終了まで)。そして、交代が、高橋、高崎、坪井。堀新監督に代わって、あきらかに違う戦い方だった。が、すべては、チーム一丸の『勝ちたい気持ち』以外になかったように感じたすばらしい試合だった。今日のような試合ができれば、残留間違いなし!!・・・
2011.10.22
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小雨が降ったり、止んだりの広島ビッグアーチも、試合中には、お日様が!!そして、広島ビッグアーチに、初めて電光CM登場!!さて、首位レイソルを向かえてのサンフレッチェは、李の(ちょっとまぐれっぽい)ワールドクラスのシュートで、先制!!レイソルを出された李の思いは、爆発。(ウルウル)レイソルは、前半から攻めてを欠いていた。3得点全てが、セットプレーがらみだったが、レイソルの優勝への執念を感じた。僕的に、よかったのは、ジョルジ・ワグネル、北嶋、酒井宏、水野・・・・・かな。サンフレッチェは、ゴール前で、細かいパス回しをしてチャンスを逃したり、ボールを持ちすぎてピンチをまねいたり、と・・・ゴールへの気持ちに淡泊さを感じた。これが、首位とのモチベーションの違いなのか。レイソルの初優勝を期待!!
2011.10.22
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2011.10.22
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2011.10.22
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8月24日のC大阪戦以来の先発復帰が確実な司令塔は、浦和の監督交代を伝え聞き「イタリアでも監督が代わったばかりのチームと対戦することがよくあったけど、(そういうチームは)今までのストレスが解消されて良くなったりするから、難しいゲームになる。」と話した。自らが最も好むトップ下でプレーする予定で、木村監督は「セットプレーもそうだし攻撃のところで。」と中村の左足に大きな期待をかけていた。・・・俊輔の警戒を理解。監督交代劇のレッズが、チーム一丸となることは、十分予想の範囲内。レッズ選手のタレント性は十分。その力が発揮されれば・・・。ガチンコ対決に注目!!・・・
2011.10.21
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堀監督は「レッズが降格することは考えられない。選手、クラブ、サポーターが力を合わせてやらないといけない」と残り5試合での巻き返しを誓った。・・・ここまできたら、堀新監督の元、「やるしかない!!」。急転直下の監督交代劇で、選手、スタッフに動揺もあるだろうが・・・今は、すべてを乗り越えて、「やるしかない!!」。土曜日の横浜Fマリノス戦が、全て!!がんばれ、レッズ!!・・・
2011.10.21
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2011.10.20
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J2降格圏内の16位に低迷するJ1浦和は20日、ペトロビッチ監督を解任し、ユースチーム監督の堀孝史氏が監督に就任すると発表した。22日の横浜M戦から指揮を執ることになった。・・・レッズに激震???というか、予想された監督交代劇。シーズン終了を待たず、後任監督が、堀新監督へ。堀新監督の元、何がなんでも残留&ナビスコタイトルへ向けて、頑張ってほしい。・・・
2011.10.20
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サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選C組で11月15日の北朝鮮-日本が22年ぶりの平壌開催に決まったことで、日本サッカー協会の小倉純二会長は18日、「チームが行くのに問題はない。」と述べ、国交がないことや核開発や拉致問題で日本が経済制裁を科していることによる障害がないことを明言した。小倉会長によると、北朝鮮はこれまでの同予選で、ホームの2試合は平壌市内を流れる大同江の中州に位置する天然芝の羊角島競技場で実施したが、日本戦はより収容人数の多い市内中心部の人工芝競技場の使用を希望しているという。試合開始時間は午後4時となる見通しという。・・・過剰反応はよくないとは思うが。やはり、国交のない国での予選には、不安は拭えない。確かに、アジアサッカー連盟のGOサインで、試合はできるのだろうが・・・。サポーターやファンは、果たして平壌へ行けるのだろうか???日本代表の応援なしの試合なんて記憶にない。試合まで、1ヶ月を切り、どうなるんだろう。・・・
2011.10.19
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