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2014.06.30
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2014.06.30
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2014.06.30
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2014.06.30
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2014.06.30
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当分の間・・・元気が出るまで、『冬眠』することにしました。ブログ再開まで、みなさん、お元気で。
2014.06.25
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悲しい朝の結末。日本代表の4年間が終わってしまった。何も考えられない。世界との差の『現実』が、よりわかっただけのW杯。
2014.06.25
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2014.06.25
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コロンビアは、8人を入れ替えた先発。日本は、青山が入り、香川が復帰先発。ミラクルを信じて応援しましょう!!
2014.06.24
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2014.06.24
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2014.06.24
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2014.06.24
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2014.06.24
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2014.06.24
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日本は、数的優位の中、攻めまくった。が、最後の最後まで、得点できなかった。わずかなチャンスも逃した。アルゼンチンは、イランの必死の守りの中、攻めまくった。が、後半ロスタイムまで、予想外の0-0だった。しかし、日本は、0-0で引き分けた。しかし、アルゼンチンは、メッシがワールドクラスのゴールを決めて、スタジアムを歓喜の渦に巻き込んで勝った。これが、日本と世界の差なのか。日本に、メッシはいない。
2014.06.23
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2014.06.23
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本田は、「コロンビアに勝つことに集中している。その先に自分が発言してきたことが叶う可能性っていうのもゼロじゃない。今もその信念は曲げるつもりはない。」と断固たる決意を語った。・・・本田圭佑らしい、自己奮起術???本田に、ブレなし。コロンビア戦でみせてほしい、結果を!!・・・
2014.06.23
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内田は、「監督はメンタル面を考えて休みを作ってくれたけど、個人的には追い込まれた方が力が出ると思ってます。チームのみんなのメンタルは知らないです。個人的に、デカい試合や強い相手とか、追い込まれた方がいいプレーができる傾向にはあるので。ただ、こうやっていくら喋っても、グラウンドで示さないとね。」と、自身のモチーベーションについて語った。・・・2試合の内田の存在感、活躍は、日本代表の中で、唯一の輝き。内田のコメントをいろいろ読んでいるが、一見ひ弱そうに見える内田、どうして、どうして、メンタルは、強いぞ!!内田は、メンタルの強さをみせるだけではなく、結果が全てだといつも付け加えているのも、好感!!(吉田麻也が、内田に惹かれるのも納得。JOKE。)・・・
2014.06.23
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2014.06.23
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2014.06.23
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アルゼンチンVSイラン戦。予想どおり、イランのガチガチ守備に、アルゼンチのスーパースターたちが攻めまくるも、0-0。後半ロスタイム、引き分け寸前に、メッシのスパーゴールで、アルゼンチンの予選突破決定!!これが、メッシなのか!!これが、世界のスーパースターなのか!!あああ、決定力の差歴然(当たり前だが、目の当たりにするとより鮮明)。イランも、速攻とセットプレーで、何度も奇跡を起こしそうになった。すばらしいイランの戦いだった。
2014.06.22
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アルゼンチンVSイラン。前半、0-0。アルゼンチン、ガチガチイランの守りを崩せず。マラドーナは、彼女と手をつないで観戦???
2014.06.21
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ギリシャ戦のもやもや感はあれど、1分1敗のショックはあれど・・・ワールドカップ前の本田が、「批判は、全てが終わってからして下さい。今は、みんなで、日本代表を応援してほしい。」を思い出した。コロンビア戦で、日本代表の意地と、今後の可能性をみせてほしい、と、今は、批判総括封印中。ギリシャ戦後の本田、どこをみているのか?
2014.06.21
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2014.06.21
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2014.06.21
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「これが実力だ。結果は驚きでもなんでもない。今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がない。にも関わらず、一番期待されている国だ。海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。ヌルい親善試合と、本当のことを言おうとしないメディア。強化よりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。しかし、現実は隠せないということだ。」・・・セルジオ越後氏の指摘に、全て賛同。日本が、どの国より未熟!!そのとおり。走っていない!!誰も足がつらない。迫力がない!!10人のギリシャを崩せなかった。インテル、マンU、ACミラン・・・海外ブランドに舞い上がっていた&安心感をもっていた!!そのとおり。イベント強化試合で現状の見失い!!反論の余地なし。メディアの低レベル!!これが、日本文化。セルジオ越後氏の指摘は、的を得ている。今こそ、原点回帰必要。コロンビア戦で、最後の意地と可能性をみせてほしい、今後の日本サッカーのために。・・・
2014.06.21
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2014.06.20
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2014.06.20
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2014.06.20
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2014.06.20
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ギリシャ戦を終え、日本代表のザッケローニ監督は「チャンスは作れたが押し込むことができなかった。」と、スコアレスドローに無念の表情を見せた。・・・ギリシャ戦の試合内容と結果に、悲しい現実を感じ、空虚感でいっぱい。確かに、コートジボワール戦よりも、ボールポゼッション率は上がり、パス成功率は上がり、シュート数も16本と倍増した・・・が、結果は、0-0。ほぼ、日本のW杯終焉の現実。ザッケローニ監督は、「スピード」と「アイディア」不足を敗因に上げていたが・・・そのとおりかな。攻めているようで、決定的チャンスは、2回だけ。香川ー内田ー大久保。長友ー岡崎ーこぼれ球に内田。この2つ以外にあっただろうか。日本らしいサッカー=パスサッカーは、今の日本代表のレベルでは、限界かな。世界のサッカーは、堅守&速攻サッカー中心。コロンビアは、CKからと、ショートカウンターから得点。コロンビアの速さと強さに、日本が上まわれるかな。崖っぷちの日本代表は、今、1本の糸で地上とつながっている状態。果たして、日本代表の未来が見えるのだろうか、それとも・・・・。・・・
2014.06.20
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コートジボワール戦のパフォーマンスとメンタルからすれば、当然なのかもしれないが・・・。香川に守備を求めるのは無理なのはわかるが・・・。あああ、なんだかなあ、の先発メンバー。
2014.06.20
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コロンビアVSコートジボワール戦。お互いに、堅守速攻の繰り返しで、前半0-0。後半、CKから、ロドリゲスのヘッド弾でコロンビアが先制!!直後、高い位置でボールを奪い速攻のコロンビアが、キンテロのゴールで追加点!!ドログバ効果なし。(元々ないと思っているけど)コートジボワールは、ジェルビーニョが個人技で1点を返したが・・・、2-1で、コロンビアが、勝ち点6。僕的には、あまりおもしろくないサッカー内容だった。さあ、あと4時間後。がんばれ、日本!!
2014.06.19
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2014.06.19
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「もう勝つしかないんで。とりあえずもう、それしか言えないというか。そのために僕たちはこの数日しっかりと調整してきましたし、自分の口から言えるのはもう『試合に勝つ』ということだけ。結果を残す、それだけですね。相手の分析はもうしているし、自分たちもそれは理解している。そこを突くだけなのかなと思います。」・・・試合の最初から、アグレッシブに!!中途半端なプレスではなく、ガッツリプレスを前線から!!そして、ゴールが見えたら、ためらわず、強引にシュートを打て!!シュートを打たないと何も始まらない。さあ、香川、崖っぷりを乗り越えろ!!・・・
2014.06.19
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会見の席についた指揮官の表情は引き締まっていた。初戦のコートジボワール戦に敗れたが「何をしたのか、何をしてはいけなかったのかということをチーム全体は理解している。この数日間、次戦に向けてしっかり準備をした」と語った。「プレッシャーがあるのは当然。このレベルの試合ですから。」と指揮官。それでも「日本代表は非常に大きな期待を受けて(W杯に)来ている。私たちはその期待に応えたいと思っている。」と頼もしく言い切った。・・・もう後がない日本代表。監督が慌てず、混乱せず、必ずギリシャから勝ち点3を!!・・・
2014.06.19
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ギリシャ戦、1TOPは、誰だ???というより、ザッケローニ監督の悩みは、守備???
2014.06.19
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2014.06.19
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2014.06.19
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2014.06.19
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2014.06.19
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2014.06.19
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オランダVS豪州戦。後半も、すごい試合内容だった。豪州が、PKで、2-1とリードすると、4分後、ファンペルシーが、豪快シュートを決めて、2-2。決勝点は、オランダ・デパイのロングシュート。最後の最後まで、攻め続けた豪州。オランダと互角に戦った豪州の運動量と攻めの姿勢・・・日本代表も、こんな戦いを!!
2014.06.19
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オランダVS豪州。いやはや、豪州が別チームの様相の前半戦。ロッペンが、前半20分に、ひとり技で、先制も。ケーヒルが、前半21分に、度肝抜きのダイレクトボレーで、同点。どうみても、スペインに圧勝したオランダではない試合内容。どうみても、チリに惨敗した豪州ではない試合内容。さあ、後半。
2014.06.18
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報道陣の表情を見て「俺らよりも元気ないじゃないですか。元気を出してくださいよ。」と、ハッパを掛ける一幕もあった。・・・内田が、報道陣を激励。内田らしい~!!・・・
2014.06.18
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2014.06.18
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本田圭佑は「理想を貫く。1本でも多くチャンスをつくり、取られても取り返す。そのスタンスを貫けば、俺らは絶対にやっていける。難しい状況も打開できる。」と第2戦を見据えた。・・・このポジティブシンキングこそ、今の日本代表に必要ではないのか。コートジボワール戦の悲惨で、無残で、がっかりな内容と結果に、批判集中の中、本田圭佑は、まったくブレず、冷静に前を向いている。3試合終わってから、批判しよう。ギリシャ戦での日本代表の奮起に期待し、信じたい!!・・・
2014.06.18
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2014.06.18
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