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甲府付近には最近人気の露天風呂「ほったらかし温泉」や「ワイナリー」、「フルーツパーク」など立ち寄りたいところがたくさんあるのだが、天気が今一なので次回のお楽しみに取っておくことにして河口湖に向かった。
河口湖までは御坂峠を登ってゆくのだが、ここも霧の中でした。
夕方の富士急河口湖駅にたどり着くと、
駅前には綺麗な保存車1929年製の「モ1号」が鎮座していた。


河口湖線は今年で開業 75
周年になる。一般的には富士急行と呼んでいるが正式には大月~河口湖間の「富士山麓電気鉄道 (
株 )
」と吉原~岳南江尾間の「岳南電車 (
株 )
」となっている。
噂通りの 駅内には相変わらずインバウンドの効果で外国人ばかりであった。
鉄道と高速バスの窓口が一緒になっているからだろうか、もうすぐ出発する新宿行きの高速バスに乗る人達もいる。

入場券でホームに入ろうと駅員と話をしてみると外国人は約8割だという。




スリランカ出身のサンジュさんが駅員として笑顔で対応していた。

夕方の駅構内の側線には仕事を終えた車両たちが休んでいる。




ホームの上屋柱には1885年ドイツ製などのレールが使われている。

大きな案内板には英語と中国語でセット券やホームの案内がある。


到着した列車からは
30
人ほどが下車してきたが、
100
%外国人だった。


車両は元
JR
東日本の
205
系で、車体ラッピングと車内に座席シートや壁面がトーマス一色になっている。



