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Feb 23, 2006
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カテゴリ: チェルシー

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序盤のチェルシーとバルセロナの好ゲームに水を差したのは、前半37分のデル・オルノの一発退場だった。

キレキレのメッシに対して、ロッベンとデル・オルノがイライラしていたのは確かだった。

しかし、あのデル・オルノのファールに対してレッドカードが出たのは厳し過ぎた。
デル・オルノはボールではなく、メッシに当たりにいったからファールであることは確かだが、レッドカードに相当するとは思えない。
前のプレーの、ロッベンのメッシに対する執拗なマークに笛が鳴ったと思ったくらいだ。

前半37分でのレッドカードは、チェルシーが残りの53分間を10人で戦わなければならなくなっただけでなく、その後の不可解なレフェリングを生むことにもなった。

ジェレミ、テリーのペナルティエリアでのハンドを見逃したことは、レッドカードを出したことへの主審の後ろめたさの表れではないか、そう思ってしまうのも無理はない気がする。




結果的にはホームで2点を失ったが、テリーは幾度となくボールを跳ね返したし、最近調子を落としていたカルバーリョやマケレレは得意のカバーリングとインターセプトに冴えを見せた。

そしてフェレイラも右サイド、左サイドとデル・オルノの退場によりポジション変更を余儀無くされたが、ロナウジーニョとキレキレのメッシを抑え込み、失点を最少限に食い止めた。


FCポルト時代からモウリーニョは言っていた。
「決勝トーナメントはホーム&アウェイの2試合ではなく、180分の1つの試合である。」と。

つまり、スタンフォード・ブリッジの一戦はハーフタイムが終わっただけなのだ。





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Last updated  Feb 24, 2006 04:11:17 AM
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