老いも若きも健康長寿のススメ—がんに負けない

メタボの予備軍が、コロナ禍で増えていると聞きます。
メタボとは｢メタボリックシンドローム」のこと。
日本語で言えば、「内臓脂肪症候群」です。​​

症候群ですから、まだ病気ではないものの、
今のままでいれば、
内臓脂肪がさらにたまっていき、
やがて心筋梗塞や脳梗塞に……。
そんな怖い状態から抜け出すには、
食事も大事ですが、
とにかく体を動かして内臓脂肪を減らすことです。

運動には、ジョギングのような有酸素運動と、筋トレに代表される無酸素運動があります。

どっちが内臓脂肪を減らすのか、
一度減った内臓脂肪のリバウンドを防ぐには、
どちらの体操がいいのか。
その辺の話をコチラで書いています。
是非読んでみてください。
→　​ メタボ予防の減量にいいのはジョギングか筋トレか