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優秀な営業マンの像(3)


この理由は、その営業マンがかなり口べたな為、間が持たなくて、話のネタが無くなってすぐに退散せざるを得ない状態になるからとの事です。
実際、世間話などもまったくされていない(と言いますか、出来ない)ようです。
それでもちゃんと住宅を売っている理由として、これが2つ目の大きな理由になるのですが、その営業マンは「お客様の話がしっかりと聞ける」営業マンであり、すなわち、「聞き上手」な営業マンだからという事が言えるのです。

営業マンは、自分が所有している知識を駆使してしゃべりまくってPRするのはむしろ駄目なタイプの営業マンであり、それは「セールスポイント羅列型」という、駄目な営業マンの事例としてよく挙げられます。
実際、そのS社様の営業マンは設計士との同行時は、お客様と商談している時に居眠りさえしている事もあるようですが、それでも優秀な営業マンという事になっているのですね(笑)!
まあ、前述のように休日でもお客様のところに飛んでいくような人ですから、かなり疲労も蓄積されていて居眠りしてしまうのもやむを得ないのでしょうね(笑)。

でも、「聞き上手」だと何故「売れる」のでしょうか?

次回連載(4)では、「聞き上手」なところからどのようにしてセールスの実績に結び付けていけるのかという事などに関して詳しく述べさせていただきます。

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