最近支援し始めた会社さんで取り入れたのが生産管理板
出典 私の先輩がお書きになった「モノの流れをつくる人」
なんて言うことはない一枚の紙に 一時間あたりの出来高を記入していく
たったそれだけのことなのですが やってみるといろんなことが分ってきます。
私自身トヨタ時代には必ず生産管理板を使うよう指導されていて・・・
使いながらもなどと思っていたこともあるのですがなどと思っていたこともあるのです。
トヨタには かんばん
や アンドン
などの仕組みがあって生産管理板を使わなくても
問題が起きているのかいないのか?今は正常なのか異常なのか?が見えるようになっていましたからね。
その上に生産管理板をつけて それを元にコミュニケーションをとるっていうのが無駄に思えたのですが かんばん
や アンドン
では心は通じませんからね。
とにかく使い始めてくれて・・・
(実は使うと決めてもなかなか現場の近いが得られずに書いてもらえなかったりするのですが)先回伺ったときには一時間ごとの生産数が 10コ 17コ 11コ・・・と言う具合に
一時間後と記入されていたんです。
良くハードルを越えたなぁ・・・と思うと同時に
これを使って問題点をオープンにして解決していこう・・・と生産性改善の方向が見えてきました。
機械1台に人がひとりついて その人が加工する・・・というスタイルですから
その人のペース ゆっくりだったらゆっくりで運転しても 結果として数が出ないとなっても
途中ではなんの問題もないように感じます。
おまけに管理者は忙しくて 一日の始めと終わりに結果を聞くだけだったら
モチベーションもなにもないですから・・・この数字を見ながら「なぜ?」「何がやりにくい?」
「今日は調子がいいね」といったたわいのない会話から得られるものは
数字には現れなくても とても大きな効果を生むって今まで何度も実感してきました。
今月は「なぜ?」に焦点を当てるため 毎時間トピックスを書いてもらうことにして
生産管理板を使った会話量の増量を図っていく計画です。
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