グラスランプ

グラスランプ

always

「always」


新しい季節の始まりは 冷たい風が頬をなでて
ふとした時に溢れそうな 寂しさに目をそらす

遠くの街 どこかで暮らす 君の行方を指でなぞり
確かめるように空を見上げて 流れる雲に手を伸ばした

息を切らして 走ったけど
まだ届きそうもない夢にまた 胸を焦がす

あぁ 時は このまま止まらず 全てを流してく
あぁ それでも 変わらぬ思いを いつまでも信じていたい


色づいていく街の景色は そっと心を焦らせて
ポケットの中 置き忘れてた 幼い日々をかすめていく

少しは大人に 近づけたかな
あの頃と同じ風に吹かれては 立ち止まるけど

きっと 誰もが 迷いや不安を 抱えて生きているよ
あぁ いつも 振り向けば 君の声が僕に聞こえてくる


疲れ果てて 前が見えなくなってもいいさ
傷ついても 傷つけても いつもそばにいるよ


あぁ 時は このまま止まらず 輝く記憶に変えていく
それでも 変わらぬ思いを

あぁ いつか 君の元へ この声が届くように歌うよ
あの日の 約束を抱えて僕は また走りだす まだ見えない夢の先へ



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