「なぜ○○を？」「それは…」 | ちゃんごり君の治療家成長日記 my spirit in ascension

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2003年12月11日

「なぜ○○を？」　「それは…」

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

よく聞かれるんです。

「なぜ今のお仕事を？」

って。

最初は、そのキッカケを話していたんです。

「スポーツに関わる仕事をしたかったんです」

つい最近までの10年間。（笑）
なんの疑問も持たずに。

今は直接スポーツには関わってません（爆）

10年かかってから…（笑）

「なぜ鍼灸をやってみようって思ったのか？」

それは…

〈続く〉

あなたは、ナゼ今の仕事を選びましたか？

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最終更新日 2003年12月11日 13時22分45秒
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■コメント

Re:「なぜ○○を？」　「それは…」(12/11)

ぷーにゃさん

ありがとうございます。僕の母もう、５８歳なので、自分が何のために、どのような、というのは、よく考えていると思う。 でも、針鍼灸師さんは、いろんな方面で活躍できるから、具体性はないかな？聞いた事ないから。たぶん、僕の母は、自分が事故などをよくやられて、体を壊しているから、そちらの方面での治療をしていくのではないかと…息子の僕は思っている。 (2003年12月11日 16時50分51秒)

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Re:Re:「なぜ○○を？」　「それは…」(12/11)

ちゃんごりさん

ぷーにゃさん ＞ありがとうございます。僕の母もう、５８歳なので、自分が何のために、どのような、というのは、よく考えていると思う。 でも、針鍼灸師さんは、いろんな方面で活躍できるから、具体性はないかな？聞いた事ないから。たぶん、僕の母は、自分が事故などをよくやられて、体を壊しているから、そちらの方面での治療をしていくのではないかと…息子の僕は思っている。 ----- そうですか。 ぜひ、ご自分の体験を活かしてもらえるといいですね。 そして鍼灸の世界では、やっていること（施術の方法や考え方）が先生によって全然違うんで、ちょっと古臭いかもしれませんが、所謂「師匠」が大事になります。 （西洋医学の医師でも、最近は人によって考え方が随分違いますよね。鍼灸はそれ以上かも…） もし既知のことでしたら、失礼しました。 あと、針鍼灸師とは表記しないです。 昔からの字で「鍼灸師」もしくは簡略して「針灸師」となります。 ちょっと氣になったもんで（笑） こちらも既知のことでしたら、失礼しました。 (2003年12月14日 09時45分53秒)

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