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久々の不動産投資本は、スーパーアパマン・コンサルタントこと、 浦田健
さんの著作。
お名前はずっと前から知ってましたが、著作を読ませて頂くのははじめて。
「金持ち大家さん」になる!(秘)裏マニュアル
著者: 浦田健
出版: 日本実業出版社
発行年月: 2005年12月
お世話になっている不動産業者さんの面談テーブルの上に置いてあって、「 この人の本は勉強になるので読んだ方がいいですよ」
とアドバイスを頂いたもの。いつもながら、本との出会いにはタイミングがあるが、今読んでよかった。
内容的にも、 既に物件を持っている大家さん向け。 直面するであろう様々な問題について、タイトルの通り「裏技」風味な対策が書かれていて、「なるほど~!」と納得させられるものだった。この本もきっと購入前の勉強中の状態で読んでいても「ふ~ん」程度で理解度は限りなく低く終わっちゃってたのではないかと想像。
序章 逆境をらくらく乗り越える魔法のマニュアル
第1章 税理士も知らないキャッシュが生まれる裏節税マニュアル
第2章 入居者トラブルを根絶する滞納トラブル回避術
第3章 老朽アパートを高利回り物件に甦らせる裏技
第4章 初公開!入居者がドッと押し寄せる超裏技!
第5章 実録!普通の大家さんはこうして「金持ち大家さん」になった
2005年の著作なので、第1章の一部での 消費税還付 など既に賞味期限の危うい情報もあったりしますが、大半は今でも十分有効。
例えば、同じく第1章に書かれていた 大家を襲うデッドクロス
について。
年が経つに連れて減少する 減価償却費
と、逆に増加する ローン元本返済金額
がクロスして、その後大きくなっていく現象。
前者の減価償却費が 「お金の出て行かない経費」
であるのに対して、後者は 「お金は出て行くけれど経費とみなされない支出」
。このバランスが崩れるとキャッシュフローに大きな影響が出て、帳簿上は黒字なのに税金を払う現金が無い!っと言った話になってしまう。。。恐ろし~!気にはしていましたが漠然と不安に感じてた程度だったので、改めて出口戦略を見直してみる気になりました。
第3章の老朽アパート復活術などは、先日日記にも書いたシェアハウスにも通じる ルームシェアでの付加価値経営。 5年前からこう言うことが言われていたんですね。
自分として一番参考になった、と言うか理解を定着させることが出来たのが、募集に関する 「一般」と「専任」の違い について。何となくで理解していて、今回空室が出て募集を掛けるのに際していろいろと考えさせられた部分だったが、広告料や宣伝媒体などの図が一般と専任、また広告費有り無しで図示されていて、やっぱり!と言った感じで理解が出来た。
実際に自分の今の物件も最初はあまりネット上でも露出が無かったのを、いろいろと専任業者さんに突っ込みを入れつつ、またこちらで自作マイソク片手に不動産業者さんに客付けのお願いをして回ったりでようやくいろいろなサイト上に掲載されるようになりました。見てもらえなければ、決まりっこないのでいかにして専任んも業者さんに動いてもらえるようになるかが大切。
超・裏技かと言われると、、、うぅ~んと言う感じですが、実践編と言ったノウハウの詰まった本でした!
[東京セコイアキャッシュフローゲーム会]
http://sequoia.seesaa.net/
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