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こんなニュースが青森では多い。屋根の雪下ろしが原因・・・ 我が家の庭はすっかり雪で埋もれ、ただただ白い・・・ こんな風に二階のベランダにも雪が入り込んでいる・・・ 斜め向かいのアパートの屋根の雪がすごい~~~頭に落ちたら・・・埋もれて死ぬ・・・ 我が家の屋根はバウムクーヘンのように層になっている。でも、食べられない・・・私の父はこの屋根の雪を長い棒で突いてよく落としている。そして、ロフトの窓から屋根に上がり、スコップでさらに雪を落としている。今年で84歳の年寄りとはいえ、もう習慣になっていて、腕力のない私なんかよりよっぽど元気 隣の家の屋根と我が家の屋根を下から見上げたらこんな感じ。隣の家の雪、3年前、ここの屋根の雪の塊が落ちて、我が家のブロック塀が壊れて弁償させた。今年は、ここの家の元気な奥さんがこの上のさらに高い部分の屋根に上がり、雪下ろしをしていた。そして、旦那さんが下の雪を片付けていた。。。雪国の女、いや、特にここの奥さんはたくましい。。。 除排雪作業は、建設業者が、採算が合わなくても、今までは市の土木仕事があったからこそ、やってきたらしいが、この不景気で、夏場の公共工事の仕事が少なくなった。だから、除雪機材が古くなっても買い換えるにも予算がないため、やむなく、除排雪事業から撤退するところが増えたという。それでも、昨日、除雪車がきた。昨日の真夜中の3時すぎ、寝てた夫が起きて作業をした。私は、腕、肩が重症な五十肩で何にもできなく、情けない。。。道路の雪をきれいに削ると、その削った雪は道路の両脇に山積みになる。そのままにすると、朝、凍りついた雪の塊が自分の家の前をふさいで、車が出せなくなる。だから皆夜中に起きて、この雪の塊を再び道路に戻して除雪車に持って行ってもらうというわけなのだ。 この写真は、今朝6時半頃、夫が出勤したあとに撮った写真だ。見てわかるように、 左にあるアパートの敷地と道路にかなりの段差がある。朝、車を出すのが大変だろうなあ~ここ2日~3日はお天気が良かったのだが、明日から又ひどく降るらしい。やれやれ、もう少しの辛抱か~ さて、ところで、政局はどうなるのか!下の動画はかなりのアクセス、すごい人気らしい。 野田総理は嘘つきこんなにはっきり、わかりやすい嘘はないなあ~どじょうがはっきりと泥から顔出したって感じ!!
2012.01.23
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今日は久々の美容院。私は、美容院は毎月行っている。パーマが伸びるのは我慢できるけど、白髪が伸びるのは、どうも気になり、我慢できない。自分で染めたりもするのだけど、ここの美容院は、珍しくも男性二人だけの美容院だけど、安くて早くて感じが良いし、それに冬場は寒いので、人にやってもらう方が楽と思い、すっかり最近は、ここで染めてもらっている。さて、事前に予約してたせいで、お客様はいないし、いい気分。 話は、自然と、お正月の初詣のことになった。ちょうど、話の合間に読んでいた週刊誌に「おみくじ」のことが書いてあったので、すっかりその話題になった。 そもそも「おみくじ」というものは、読んだあと、木とかに結んで置いてこないで、家に持ち帰るべきなんだそうだ。 つい「大吉だ~」と喜び、「なんだ末吉か~」と残念がったりして、軽く読み流して、わりにさっさと、せいぜい人より高い所に結んでやれ~とか思って、とにかく結んで置いてくる。でも、本当は、しっかり読んで教訓とするために家に持ち帰り、しかと胆に銘じて暮らす方がよいのだそうだ。あと、「凶」というのがあるけど、これをひいたからといって、気に入らないとか思って、別な神社仏閣に行って、再び又ひくというのもよくないのだそうだ。そういうことをするのは、神様がその人にせっかく与えた教訓にたいして逆らうということでもあり、大変失礼なことなんだそうだ。 ああ~~っ!私は、過去を振り返った。実は、私にも覚えがある・・・ 昔、私は、うちの子供たちがまだ小学生の頃だったと思うけど、なんとその「凶」のおみくじを生まれて初めてある神社でひいてしまった。 しかも家族の中で私だけで、それはそれはショックで気分が悪かった。で、普通の人はそれでも我慢して読んだら、木とかに結んで帰るのだろうが。。。なんと負けず嫌いの私は、神社のはしごをしたのだった。 「お父さん、私、これじゃ腹の虫がおさまらないわ、近くの別な神社に行こう。」と言って、あきれる夫や子供たちを道連れに、別の神社に行って、再びおみくじをひいた。そしたら「中吉」かなんか出て、「わ~い、よかった~♪」というわけで、 私はルンルンで、そこでもかわいいお守りを買って帰ったのだった。今思えば、なんと、バカなことをしたものか・・・ でも、考えてみると、ひくたびに違うのが出るのは当然なんだから、そういうものに惑わされる方がおかしいのかもしれない。でも、「凶」の出る確率はとても低いらしいので、あれは今思うと結構貴重だったなあと思う。この美容院の店員さんは、友人が「凶」をひいたので、珍しくてつい写メを撮ったそうだが、気持ちがよくないのですぐ消したと言っていた。そして、その店員さんのひいたおみくじは、聞いたことのない、なんと「半吉」というものだったそうだ。小吉でもなく、末吉でもなく半吉おかしいねえ~と笑ってしまった。 その週刊誌に書いてあったのには、「凶」は「今日に通じる」ということだそうで、今日が過ぎれば厄が落ちて、先が開けていくんだという意味に捉えられるということだそうで・・・まあ、今日は美容院でいい勉強をしたと思った。
2012.01.10
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ついに、私の住む雪国は、積雪100センチを超えた。 隣のお宅の屋根は、電気の融雪が内部に通っているのにもかかわらず、毎年こんな風に雪がどっさりだ。本当は、少しずつ電気を随時入れておかなくてはならないのに、ケチるとこうなる・・・我慢できずに、毎年1回は、除排雪業者を2~3人頼み、10万くらいもかかると聞いている。去年まであった梅の木が病気で死んで、情緒までなくなって、アンテナまでが雪に埋もれそうでお気の毒。。。 後ろのお宅は我が家との境目にこうして雪止めの鉄格子の塀を屋根の高さまで建てている。でも、この形の屋根だから、そこから飛び出して、雪崩のように我が家に落ちてくる。冬は、地獄だ。 これは、また別なお隣近所。この隣の玄関の屋根の雪がものすごい。この屋根には直に外側に融雪のパイプをはってある。でも、言うまでもない、これも石油代をケチっているから・・・その向かいのお宅は、駐車スペースを融雪のアスファルトにしてないためにこんな風に雪がたまり放題で、片付けに四苦八苦・・・うちの玄関前は、融雪のアスファルト。でも、石油代をケチって、たま~に軽く溶かすだけ。ただ、広めなのと、家の周りがぎりぎりの建て方でなく塀がないので雪を置く場所の確保は他の家よりはましかな・・・でも、アンテナは、時々吹雪くと雪で覆われ、そんな時はロフトから屋根に上がって、長靴を履き、スコップで雪をかき分け、手で雪を払わなくてはならない。特にBS放送は敏感だ。ちょっとでも吹雪いたもんなら、見てる画面にモザイクがかかる、真っ暗になって見えなくなる。そんな時、もしDVDの録画をしていたとしたら、録画はパーとなるというわけだ。 ああ、憂鬱。。。そんなわけで、これだけが、唯一の喜び 又、こんなお花 山友花 この花、実にいい花で、この家を建てた頃の今から13年くらい前に、たまたま家に来た花の行商人のおばさんから買った。でも、当時5号鉢程度なのに4,000円くらいもして、迷ったけど、この花の清楚な色と形が気に入って、買ったのだった。 この花は、クチナシの花の仲間だけど、本当にいい香り。私のブログでも何度も紹介したけれど、私の一番のお気に入りの花なので、冬は南西の二階の洋間でぬくぬくと過ごさせてやってあげているというわけだ。 冬よ、早く終われ~春よ早く来い~~
2012.01.08
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今日は7日。今日でお正月もおしまい 玄関に飾ってある正月花もくたびれ、両親が毎年つくるお供え餅がひびわれてきて、しめ縄飾りを下すようになると、ああ、お正月ももう終わりだと自然に思い知らされる。 今頃来る年賀状は、多分着たから出すというような、お義理のものにすぎないと思ってしまう。いろんな郵便物に紛れて目立たなく、正直今一有難味は薄いかな?それでも、最近は活字の年賀状が多い中で、一言手書きの文章があるかないかをさがすのが、ちょっとした楽しみといえば楽しみかもしれない。「お元気?」と書いてあるだけなのは、多分何の変化もない平和な一年の人だったんだろうな?とか・・・「今年こそ会いましょうね。」と書いてあっても、多分無理だろうなと思った通り、何年も実現しなかったり・・・そうした中で、親戚の年賀状というのは、義理でありながらも、実は結構唯一の絆であると思われる。私の夫の両親はもはや亡くなってしまったが、生前は、結婚した時からずっと遠い関西から年賀状をくれて、必ず私の両親によろしくと書き添えてあったり、電話をくれたりしたものだった。やがて、老人ホームに入り、そして痴呆になるまでは・・・ でも、そこで、気になることがある。実は、私の弟の嫁さんの方の両親は離婚してるのだが、結婚式には仮面夫婦で並んだ。でも、どちらからも一度も弟の結婚以来年賀状をくれたことはないし、ましてや年始の挨拶もない。そればかりではない、弟は嫁さんの実家にも結婚以来一度も行ったことがないそうだ。彼女が弟に来て欲しくないというのだそうだ。嫁さんが先に寝たあと、弟と二人だけで内緒の話をしたが、彼女は自分の両親を恥じていて、それをさらけだされることが自分のプライドに傷つくということらしい。簡単にいうと、両親の借金問題らしい。彼女の両親はもともとお坊ちゃまとお嬢様のかなりの資産家だったので、彼女も運よく芸能界で女優になったが、バブル崩壊後、両親の借金というものにしばられてきて、今こうして私の弟と結婚したことで呪縛から逃れたということらしいが・・・彼女自身も再婚で、そこでの借金問題もあったとか・・・彼女は、我が家に来ると、子供のこと、仕事もことは話すが、だから絶対に実家の話はしない。彼女は、聞けない雰囲気を持っている。結婚する前から弟はそのことを知っていたが、私たちがそれを知ったのは、結婚した後で、しかも彼女のお腹には、もう子供ができていたというわけで・・・私は、溜息をついた。「じゃあ、彼女は親がない人だと思えばいいの?」そしたら弟は「その方がいいかもしれない」と。そして、「彼女は女優だよ、プライドがあるんだよ、恥ずかしいことは嫌なんだよ」と。私は、あきれて言った。「我が家は普通の家庭、田舎者、あなたは長男、両親のお墓をどう守るの?・・・」延々と、別に怒って話したわけでもなく、むしろしんみりと真剣に話した。そして、私は、「例えばあの人、子供の食べた残り物を夏場に腐るかもしれなかった時、そのままにしていったのをどうしてあなたは彼女に言わなかったの?朝遅く起きて、顔も手も洗わずに彼女が手伝うったって母さんは嫌がってるよ。女優として彼女を立てたいなら、彼女のフォローをあなたがすればいいでしょう。あなた方二人だけの世界ではよくても見ていられない。」と言った。弟は、「すみません気をつけます、でもできないんだよなあ~」つまり、気がつかないか、言えないか・・・情けない・・・私の母は、彼らが帰るとどっと疲れが出ると言う。一緒に住んでいるわけじゃないから、二人がよければいいから、と最後に言いながら、絶対に暮らすなど考えられないと言う。多分、どこの家庭でもあるかも?だけど、彼らが来るたびのこの脱力感、虚しさは・・・おばさんとしてはいいけど、小姑としては複雑な私・・・
2012.01.07
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弟家族が昨日帰っていった。約1週間、我が家に滞在していたことになろうか・・・ 去年の正月、甥っ子は、自閉症と診断されたと言って、家族中が暗かった。弟と父は栄養、教育などで、口論となった・・・でも、半年後の去年の夏は、まるで別人のように子供も親も成長していた。お嫁さんは、車の免許をとり、パソコンを勉強して、自治会の役員とかもやって、もちろん女優業も続けているという。障害のある子供たちの親子とのふれあいで、同じ境遇の人たちと付き合うことで、心が晴れたようだ。そして、今年の正月、私は甥っ子から、ついに「おばさん」と呼んでもらえた。「パパ」「ママ」「じいじ」「ばあば」の他に呼ばれたのは、「おばさん」!これが、案外あっさりと言ってくれて、顔を合わす度に「おばさん」と必ず呼んでくれる。私は、「おりこうさんになったね」と言って、生まれて初めて、この子にお年玉をあげた。4歳10か月なのでいくらが妥当?と悩み、結果、小さなポチ袋に1000円札を1枚入れて。でも、何をもらったのか、どんな意味なのか本人はわかってないみたいだった。しかし、この子、結構物はできる。読める、書ける、踊る・・・ 弟夫婦は、こんなおもちゃで子供に字や数字をゲーム感覚で覚えさせてるらしい。なんでも、「こどもチャレンジ」の本の付録だそうだ。私も自分の子供が小さい頃、ずっと毎月買ってあげてた本と一緒だ。今の子のおもちゃって、みんなデジタル系で、パソコン感覚でできてる。結構、何番目とか、合わせていくつとかできる。あとは、弟が先に自分でノートに文章を薄い色のサインペンで書いて、あと、子供に6Bの鉛筆でなぞらせて、それを読ませるという習慣をつけてたら、字が自然に読めるようになったんだそうだ。この「うんこ」の絵本をちょっと読んでみた。みんなに嫌われ者のうんこが、悲しい思いをしていたが、ある日、お百姓さんの畑の肥料になって役に立って、みんなに尊敬されたという話だった。こどもは、「うんこ」と言う言葉だけで、笑うもので、多分、今でも、うちの二男は、こんな本を喜びそうな気さえする。 雪国の玄関には、冬になるとこういう物が並ぶ。一番左がスノーダンプ、次が子供用のそり、次がスコップ、一番右が子供用の雪かき用のスコップ、さらに左の奥で木に立てかけてある2本は大人用の雪かき用のスコップだ。こんな風に雪がないのは、珍しく、今正月3日を過ぎて、みんなが仕事始めの頃になると本当に深々とものすご~く積もってそれはもう大変。東京から来る弟夫婦は、子供の長靴やアノラックなど、こっちで買ったくらいだ。毎日、雪で遊ばないと気がすまないらしい。 この子は、ダンスが好き。紅白見ながら、エグザイル顔負けの腰ひねり、顔なでで、くるりとターンですごいのなんのって、夜更けなので、私と弟家族だけだったけど、お酒も進み、大笑いでビデオ撮りまくりだった。でも、まだ2~3歳の言葉って感じで、かなり多動なので自閉症というより、軽い知的障害、ADHD的な障害か??と・・・特別支援学級のある小学校を念頭に覚悟している。でも、この子、私がこの子のいつもすわってる椅子に腰かけたら「失礼します。」とか言って、私のそばに来て、お尻を斜めによせてきた。私に「どけ」というサイン「おっと、ごめん!」と、私は去ったのであった。「これ、食べない?」と言っても、はっきり「いらない」と言うし。。。この子一人見てる分には、まあいいか、進歩したねという感じかな。 郊外のショッピングセンターに行った時、こんなパンをみつけたので、この子のために買ってきた。その時は、感心を示さなかった。もしかして龍の存在がわからないのかもでも、メロンクリームがおいしかったそうで、めでたし、めでたし!
2012.01.05
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2012年あけましておめでとうございます! 今年の正月花大王松根引き松オンシジューム(黄1)ガーベラ(ピンク3、赤2)バーゼリア千両フリージア(白3)今日になって、ひと段落したので、やっとブログ更新である。昨日は、仙台から来ていた長男が帰り、今日は、弟家族が午前に帰った。暮れから今まで正月の間、とにかく、主婦は、食べ物つくりと片付けと、ゴミ整理と洗濯におわれていたというわけで・・・何から書いたらいいのか、まだ、頭がぐるぐるしてるけど、とりあえず、先日初詣に行ってきたので、その写真から ここは、青龍寺という真言宗という密教のお寺だ。有名な弘法大師(空海)の教えを説いている。私は、毎年ここのお寺に初詣に行っている。特にこの宗派の信者ではないけれど、近いのと、なんとなく好きで、心が落ち着くのと、私は申年生まれで、大日如来が守護仏なので、親近感を感じるせいだ。 五重塔もある。寄付した方々のお名前が書いたお札がたくさん貼ってある。 まさに、青龍寺、こんな感じで、龍の口から水が出ていて、ここで、口や手を浄める。 そして、ここは、長い坂になっていて、登っていく先に大日如来が見える。登っているのは、長男の後姿。。。今年は、二男は、面倒だと言って初詣をおさぼり・・・私と夫と長男の三人での初詣となった。 ようやく、坂の上まで登って、この大日如来の姿の全貌が見える。今から25年くらい前にこの仏像はつくられた。当初は、それはもうきれいな青銅色だったが、今こうして、年輪を経て、貫録のある面影となっている。この大仏の中に入ると、人の死後の姿として、地獄絵図やら、成仏していく過程やら、曼荼羅などや、すべての干支の守護仏があり、大きな金色の大日如来もまつられていて、お坊さんが拝んでる姿を見ることもできる。拝観料をとられるので、最近は入ってないけど、かつて、ここで数珠を買ったことがあった。このりっぱな大日如来様、頭にりっぱな王冠をかぶり、雪の日は、冬らしい物静かな情緒を感じるが、今年は、曇りで、雨がぽつぽつと珍しく雪が少なく、あまり寒くもなかった。 こんな「お守り」をたくさん買った。行かない二男や両親の分のお土産を兼ねて。。。そして、こんな「おみくじ」をひいた。 夫が何かを熱心に覗いていたので、何を買おうとしてるのかと見たら、これが七福神のおみくじで、この紙の外側は、金色で、それを開けると、七福神のどれかが必ず入っていて、お財布とかに入れられるかわいいサイズである。私がひいたおみくじの中には、ちょうどいい具合に、たった一人しかいない女の神様である美人の弁財天が入っていた。ああ、布袋様でなくてよかった!!と思って、夫のおみくじを見たら、布袋様が入っていたので、夫のお腹とぴったりだと思って、おかしかった。長男のは、恵比須様で、商売関係の仕事なので、これもぴったりと思い、うまくできてるなあとおもしろかった。いずれも末吉くらいで、堅実に、あまり、大きく動いて無理しないようになんていう感じだったかな?東京から来ている弟夫婦はいつも神社に初詣で、全く別行動。昔は、神社が楽しくて好きだったけど、今は、仏様がよくなった。人間の深みがわかる年頃になったのだ・・・と思う。
2012.01.04
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