ぴよのココロボシ

ぴよのココロボシ

2004917-3



フミヤ氏とバンドのみなさんは囚人役。監獄の中で所長に隠れて歌を歌って大騒ぎしたり、隙あらば逃げ出そうとするのですが…。
バンドメンバーの超個性派パーカッショニスト、スティーヴ・エトウさんが看守役。。。ぷぷぷ。
そして観客の私達も当然、女囚ってことで。

看守は言う。
「所長様はうるさい音楽はお嫌い」と。
だから、「監獄ロック」や「LSB」や「方舟」なんかでノリノリになってると、看守に怒られるのよね…。

で、途中で、仕方ないから静かな歌を歌おうってフミヤ氏が歌いだしたのは…。

♪あ~あ~ああああああ~あ
   あ~あ~ああああああ~♪

「北の国から」のテーマです(爆)
フミヤ氏、歌いながら4拍子の指揮をし始めるから、観客全員で大合唱!!
けど、1コーラス終わった頃に、急に曲調が変わって
「パンク北の国から」になっちゃう。

なんでやねーん。

その後のMCで、
フ「今日のトリビア。『北の国から』のテーマを作曲をしたのはさだまさしではない」
客「へぇ~」
フ「作曲したのはモーツアルトである」
客「(半ばお付き合い)へぇ~へぇ~」

で、著作権も消えてるんだからクラシックに詞をつければ楽じゃん、って話になって、「作曲ベートーベン、作詞藤井フミヤ、『運命』」とか言って歌いだした。

♪お~ま~え~が~
   好~き~だ~ぜ~♪
お前がお前がお前がぁ~
   好きだぜ好きだぜ好きだぜ~
お前が~お前が~お前が~好き~だぜぇ~♪
♪お~ま~え~が~・・・

…誰か、誰か止めてあげて!
もうほんと、小学生みたいなんだからっ。
まぁそーゆーとこも好きなんだけどっ。


そんなふざけたこともしつつ。
でも今回のこの時期のライブっていうのは十分に意味があり。
この日、9月17日は亡くなったクロベエの最初の月命日であり、また最近一部マスコミが騒いでる言われなき噂たちに胸を痛めている私達は、ひとことも聞き逃さないように、MCになるとかなり緊張し、会場の空気は張り詰めた。

「そんなにしーんとなるなよ」

って、フミヤ氏が言うくらい。

クロベエの話をしてくれた。
「クロベエはアメ車が大好きで、これはアメ車に乗って旅をする歌。
 クロベエに捧げます」
ああ、あの曲かな?
イントロが聴こえた途端、しーんとしてた場内は一気に超大盛り上がり!
チェッカーズのアルバム収録曲「Free way Lovers」だった。

---------------------------------------------------------つづく



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