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知人の話で・・・・。
入居前の内覧で給湯設備の使用方法の説明を受けたそうです。
その高齢大家さんの説明方法は・・・・・。、
実際に設備の稼働は無く、エア稼働状態で説明してくれたようです。
しかし実際に入居してみると、全く給湯設備が動きません。
引っ越し草々、お風呂に入れない!
設備が治るまでの銭湯代の値引きもなく、高齢大家が言うには
「入居前のリフォームで100万円くらい使っているので、今はなおせない。」
かなり適当なジジイにみえますが・・・・。
そのうえさらに
「たぶん、ボイラーの配線が故障しているんじゃないか?」
勝手に故障診断実施。
挙句の果てに、これを入居者で応急対応してほしいと言ってくる始末。
最初から故障してるの知っててやってるので性悪大家ですね。
入居希望者も事情があり直接、大家に入居の交渉をしているので
入居者も分が悪い。
事情があり不動産屋に訪問しにくいようです。
なのでクレームをつけにくいようです。
田舎の不動産にかかわっていると、こんないい加減な大家が健在だと
安心してしまう自分がいました。
また不動産屋を経由できない入居者が存在していることも
マーケティングとして重要なことも理解できました。