2007年06月11日
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アメリカほど、自己責任という言葉が似合う国はありません。

例えば、ニューヨークなどに行きますと、表通りは非常に都会で素晴らしい場所ですが、一筋二筋裏の道に入って行きますと、マフィアがいて、「金を出せ!」と言われて、金を出さないとピストルで撃たれてしまう可能性があります。

麻薬の売人が密売をしたり、売春婦がいたり、ありとあらゆる闇の世界がそこにはあります。

アメリカは、日本と違って、場所によって、光と闇がはっきりしています。ですから、それを知っていて闇のエリアに入って、ひどい目に会ってしまっても、ある意味自己責任です。

以前、日本人が戦争中のイラクに恐いもの見たさで旅行をし、拉致され、殺されてしまうという事件が起こりましたが、それはある意味自己責任でもあります。私はその時、本当に心を痛めてお祈りを致しましたが、とても悲しい結果に終わりました。

私が以前留学してた、テキサス州のダラスという場所は、とても危険な場所の一つでした。学校から一歩外に出ると非常に危険な場所である、特に黒人と目を合わせてはいけない、徒歩で行ってはいけないと、よく聞かされました。私が行く少し前には、そのエリアで学生が銃殺されたということです。

最近では、韓国人の学生が学校で銃を乱射して、多数の学生を殺傷したというニュースが世界中に報じられましたが、それは自己責任の域を超えています。

しかし、やはり原則としては、危険な場所には行かない、近づかないということです。また、法律やルールを守ることが必要です。そこを超えない限り、アメリカほど自由で楽な国はないと思います。

日本では、昼間に寝ていると怠けているように取られる場合があります。もちろん、個人の自由なはずですが、それを公にしにくい面があります。しかしアメリカでは、それが個人の自由ですし、尊重されます。



以前、マクドナルドのハンバーガーを食べて太り過ぎてしまって、その責任を会社に取ってもらおうと裁判までしたニュースを聞いたことがあります。これは「どうかなー」とも思いましたが、そこまでも自由であり、ある意味尊重される国です。

とにかくアメリカは、たくさんの国からの移民を受け入れていますから、一つの言語、一つの価値観に統一することは難しいですし、そういう自由が必要になってくるのだと思います。

あなたはアメリカに行ったことがありますか? あなたの知っているアメリカをコメント等で分かち合ってください。

ありがとうございます。





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最終更新日  2007年06月11日 07時19分59秒
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