2012年03月05日
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ここ2~3日は、全国的に雨が降っていますね。恵みの雨という言葉がありますが、多くの人は不快で嫌なものかも知れませんね。

子供の頃、雨を楽しんでいたことをふと思い出します。こんな歌がありますね。

♪あめふり
作詞 北原白秋
作曲 中山晋平

(1)
あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかい うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ


(2)
かけましょ かばんを かあさんの
あとから ゆこゆこ かねがなる
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

(3)
あらあら あのこは ずぶぬれだ
やなぎの ねかたで ないている
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

(4)

きみきみ このかさ さしたまえ
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

(5)
ぼくなら いいんだ かあさんの

ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン

「ピッチピッチ チャップチャップ  ランランラン」というフレーズは、完全に楽しんでいますね。こういう子供の心を失いたくないなーと思います。

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたに望んでおられることです。
(新約聖書 テサロニケの手紙 第一 5:16-18)

しかし、人生の中には、人からの冷たい言動という雨に降られることがあります。次の「中島みゆき」が歌った「家なき子」の主題歌にもなった曲は、実に、雨がつらい、悲しい心情を表してくれます。

わたしに取って、「ここにいるよ」という歌詞は、イエス・キリストを思い起こします。

世の中を生きていて、つらい、悲しい経験をする時に、「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」とまで言ってくれる友達がいるとしたら、それだけでどれだけ心強いかと思います。

イエス・キリストは、私の罪、悲しみ、呪い、死を身代わりに十字架で引き受けて、死んで墓に葬られ、三日目によみがえって、今も生きて私と共にいて下さる、そのことを信じる時に、どんな苦しみををも乗り越えて行けそうな気がします。

♪空と君のあいだに
作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
編曲 瀬尾一三

(1)
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を 僕は知ってた
ひきとめた僕を 君は振りはらった 遠い夜
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも

空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる

(2)
君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
憎むことで いつまでもあいつに縛られないで
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ うつむかないで

空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる

次に、八代亜紀が歌った「雨の慕情」は、人の心の深い部分を歌っていますね。「心が忘れた あのひとも  膝が重さを 覚えてる」という歌詞で、「忘れているはずの彼の想い出が、身体の一部が、覚えている。」実に深い、切ない思いを表しています。そのどうしようもない思いを雨に向かって祈っています。

さらに、「きらい 逢いたい きらい 逢いたい  くもり空なら いつも逢いたい」という歌詞の中に、深い傷を負いながらも、どうしようもないくらいに深い愛情を感じます。

そんな深い思いを、「雨(あめ)」から「天(あめ)」に思いを向けて祈ることができたら・・・。
いつも太陽に向かってお祈りをしていた人がいます。この人は私の曾祖母(ひいおばあちゃん)ですが、その太陽を造られた神がいることを知った時に、「天のお父さま」と祈るようになりました。

私たちの心の中には、どうしようもない、切ない、やり切れない、感情が眠っていることでしょう。賢いスマートな人は、そんな叶えられない思いはあきらめが肝心と引っ込めてしまうかも知れません。

しかし、こんな雨の日には、心の中に眠っている深い感情に思いを向けて、その思いを雨を造り、雨を降らして下さる、天におられる神に祈ってみられたらどうでしょうか?

私は今日一日、二回分の説教(講演)を準備しながら、深い心の中に眠っていた感情と出会い、その思いと対話しながら神に祈っていました。心の中に、何とも言えない思いは、心地よさに変わって、何とも言えない幸せを感じています。

♪雨の慕情
作詞 阿久 悠
作曲 浜 圭介
唄 八代 亜紀

(1)
心が忘れた あのひとも
膝が重さを 覚えてる
長い月日の 膝まくら
煙草プカリと ふかしてた
にくい 恋しい にくい 恋しい
めぐりめぐって 今は恋しい

★雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い
雨雨ふれふれ もっとふれ
私のいいひと つれて来い★

(2)
ひとりで覚えた 手料理を
なぜか味見が させたくて
すきまだらけの テーブルを
皿でうずめて いる私
きらい 逢いたい きらい 逢いたい
くもり空なら いつも逢いたい

★2回繰り返す

雨の日、あなたはどんなことを考えながら過ごしていますか?






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最終更新日  2012年03月05日 19時04分26秒
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