2012年09月17日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
おはようございます。連休明けで、体が思ったように動かなくて、仕事をする気になれない人もいるかも知れませんが、どうぞ無理しないで新しい週をスタートして下さい。

昨日は、一日ゆっくりと過ごす予定でしたが、充実した一日になりました。土曜日に鍼治療に来てくれた友人から「その後の腰の症状を見たいので行っていいですか?」とメールが入りました。この表現は、私に精神的な負担をかけない配慮だと思いますが、感謝を込めて「ありがとうございます」と返事をさせてもらい、お昼過ぎに再び訪問して頂きました。

その予定が決まった途端、心にスイッチが入って、急にのんびりしてられない気持ちになり、日曜日の説教の準備をし始めました。何時間かで順調に準備が完了し、シャワーを浴びているうちに友人が到着しました。

ぎっくり腰になったことはある意味不幸ですが、そのことで、友人の温かい愛の心にふれることができましたので、同時に感謝です。友情の素晴らしさを感じさせてもらえて幸せです。

鍼治療は、「これでもか!」とばかりに入念にやって頂きました。何度も痛点に入り、「うわーっ!」という声を思わず上げてしまいました。体をよじりたくなるような痛みですが、腰の症状が段々よくなって行くのです。友人が言うには、鍼をさすことで、鍼でさされた部分の痛みを緩和させるために、頭からモルヒネのような成分が抽出されて、痛みがやわらいでいきます。また、鍼でさすことで、ぎっくり腰によってできた凝りや張りがほぐされたり、自然治癒力が高まって腰の捻挫で傷んだ場所が治療されるようです。

鍼治療は、昔、中国から伝わって来たそうです。こんな治療法を考えた中国人の知恵はすごいなーと感じます。ところで、中国といえば、最近、反日デモが過激化して、このままでは戦争に発展してしまうのではないかと危惧してしまうような勢いです。「神様、どうぞ争いを止めさせて下さい」と、ただ祈るばかりです。本来仲良くしなければならない隣国同士がこのようになるのは、背後で悪魔が同士討ちするようにけしかけているなーと感じます。ぜひ、平和が与えられるようにお祈り下さい。

鍼治療は、「チクっ」と鍼をさすことで、痛みを緩和させたり、治療をします。これを知った時に、神様が私たちに与えられる試練も似ているなーと思いました。試練は痛いものです。試練の痛みは悲しみを感じさせ、深く傷つくこともあります。しかし、神様は、試練という鍼を私たちにさして、私たちを治療しておられるのだと思います。

人は、痛い思いをすることで目を覚まし、真剣になりますし、謙遜になります。試練に会って痛むことで人に優しくなったり、自我が砕かれます。神様は、試練を通して確実に治療されていると思います。さらに試練は、自分の小ささを知らせ、自分を超える存在、すなわち神を認められるようなやわらかな心にしてくれます。聖書は、神が救い主であり、癒やし主であると語ります。試練は痛いですが、人を神に向かわせ、神と出会うようにさせ、結果、神による治療、救いといやしが与えられます。

みなさんは、試練という神様の鍼治療を受けておられますか? 痛みはありますが、その痛みは、あなたを完全にいやし、完全に問題解決させ、完全に救うための神様の愛なのです。ですから、試練を感謝し、試練の中で神様に近づいて行って下さい。



昨日は、のんびり過ごす予定でしたが、結果的に忙しい一日になってしまいました。しかし、一日を有効に使うことができました。一週間のうちで一番重要な説教の準備が終わりましたし、ぎっくり腰の二回目の治療をして頂きましたし、その後、友人とラーメンを食べに行って、楽しい時間を過ごしました。そして夜は、集会の賛美指導(リード)をする予定で、その準備だけは終わっていましたが、何と、「説教(講演)者が急に来れなくなりました」と電話が突然かかって来て、準備する時間もないのに、「菅野牧師にお話もして頂けませんか?」と頼まれました。普通は、いきなり「お話をお願いします」と頼まれても、困ってしまうものですが、朝から丁度説教の準備をしていましたので、準備万端です。

神様は、私がぎっくり腰になることを許されましたが、同時に、鍼灸師の友人を通してぎっくり腰の治療をしてもらえるようにして下さいましたし、ぎっくり腰によって、他者の腰が痛いという痛みを理解できるようにして下さいましたし、ぎっくり腰になって、心が弱くなりましたが、その分神様を信頼し、頼ることをさらに学ばせて頂きました。ぎっくり腰になることによって、いつもよりゆっくり過ごさざるを得ないので、強制的に私の体を休ませることができました。ぎっくり腰になって、丸一日がかりの大イベントに行けなくなり、その時間に説教準備をすることができて、その説教は日曜日に語る予定のものですが、昨晩、突然説教の依頼を受けましたが、そのための準備はすでに終わっていました。こ
の他に、一つ一つ丁寧に書いて行ったら書ききれないくらいの神様の完全な計画、そして、神様の備えに、ただ驚きと共に、感謝で一杯です。

神様の試練は、神様の愛による鍼治療です。その治療は、根本的ないやしであり、解決です。その上、試練で私たちが潰されてしまうようなことはありません。試練と同時に、脱出の道が与えらているからです。

下記に引用する聖句は、1994年に、死者8名、重軽傷さは660名を出したオウム真理教による「松本サリン事件」で、第一通報者であった河野義行さんが、警察のずさんな捜査や、一方的な取調べ、さらに警察の発表を踏まえた偏見を含んだ報道により、無実の河野さんが、半ば公然と犯人として扱われてしまった冤罪未遂事件・報道被害事件が起こりました。この時の河野さんの心中を思うと心が張り裂けそうです。その試練は測り知ることができませんが、その時、河野さんを支えた聖書の言葉です。河野さんは、「ゆるす」ことを選択しました。

「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」(コリント人への手紙第一10:13)

今日もすばらしい一日でありますようにお祈りいたします。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月18日 07時32分45秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: