2012年10月22日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
おはようございます。昨日から、先週に引き続いて日光に来ています。いきなり一ヶ月くらい時間が進んだように感じるくらいに秋の深まりを感じます。今日も素敵な一日でありますようにお祈りをいたします。

ノーベル平和賞を受賞し、クリスチャンであるマザー・テレサ(Mother Teresa , 1910―1997) は、ある時「私たちはこの世では大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもってするだけです」と言いました。

私たちは、「大きなことをしようと!」雄大な計画を立てたり、夢を描くことがあると思いますが、そればかりに気を取られていますと、たった今、小さなことをするチャンスが失われてしまうことがあります。

ある一人の知り合いは、「私はもっと色々なことをして、人の役に立ちたい。しかし、残念だけど今は何もできない。いつか自分が成功して、お金があり、与えるものがたくさんあるようになったら是非したい!?」そして繰り返し、「今の自分には何もできない」と話していました。

しかしその間に、多くの助けを必要としている人がいます。ひと言の優しい言葉をかけられたい寂しい人たちに、優しく声をかけ、目が不自由で、恐る恐る歩いている人の手を握ってあげたり、道にごみが無造作に捨ててあるのを、拾ってごみ箱に捨てたり、また、家族の中に、あなたの助けを必要としている人がいるのではないでしょうか?

マザー・テレサは、世界を変えることが出来なくても、自分の身の回りの人に手をさし伸ばし、少し暮らしやすくしたり、その町を少し明るくすることを実践していました。それは小さな親切の積み重ねでしたが、結果としては、世界に影響を与えました。しかし、これは結果に過ぎません。

ある偉大な伝道者が、若き日に「世界を変える!」という夢を描いていました。しかし、年が経つにつれて、「それは難しい。せめて自分の国だけでも。」と思うようになり、今度は、「せめて、自分の住んでる地域だけでも。」と思うようになり、もう少し年を重ねて、「せめて、自分の家族だけでも。」と思いましたが、晩年には、それも難しく、「せめて、自分だけ変えることができたら。」と思うようになりました。しかし、自分が変わったら、家族が変わり、家族が変わったら、地域が変わり、それがやがて国を変え、国々に影響を与えるのだと気づきました。そして、「このことにもっと早く気づいていればなー。」と深く溜息をついたそうです。もちろん、人生の晩年であっても遅すぎることはありま
せん。

大切なのは、自分を変えることではないでしょうか? 今できる小さな親切を無価値なものと思ったり、損得勘定で計算したり、めんどくさがったり、正当な言い訳を考え出して何もしていなかった自分を変えて、小さなことをする。しかし、それに、大きな愛を込めて。しかし、そのことを喜ぶ人がいるし、一生忘れない人もいるかも知れません。少しだけかも知れませんが、その場所を明るくできるかも知れません。あるいは、世界に影響を及ぼすことができるかも知れません。どうぞ、小さな親切をはじめてみて下さい。



今日も素敵な一日でありますように。素敵なみなさんと出会えて心から感謝しています。ありがとうございます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年10月23日 07時06分44秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: