A Fujiwara period

A Fujiwara period

好きな歌詞



自らその手で破り捨てた地図の
切れ端を探して拾い集めだした
たやすく自分自身を値踏みしやがって
世界の神ですら君を笑おうとも
俺は決して笑わない



走った転んだ
すでに満身創痍だ
立ち上がるまもなく襲い来る罵声と暴力
負けるか俺は"Holy Night"
千切れそうな手足を引きずりなお走った
見つけたこの家だ
手紙を読んだ恋人は
もう動かない猫の名にアルファベット一つ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

リリィ

やっぱり僕は歌うよもう一度叫び歌うよ
今まで一度も使う事の無かった言葉を混ぜて
スポットライトの下低いステージの上
改札で言わなかったあの言葉に一つ言葉を混ぜて
「こう呼ばせてくれないか?最初で最後の恋人」
この歌が部屋のドアを叩きにきたって胸を張れるから


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