Let’s shake hands!

Let’s shake hands!

小五担任S先生へ


女の子の親と何かトラブっているなとは感じたけれど、よく見えてこなかった。
一度、友達のことで相談しようとした時、「○○君が××君のことを友達と思っても、××君にとって○○君は大勢の友達の中の一人にしかすぎません」と言われた。少し、カチンときて相談するのをやめた。
好んで付き合っていたクラスメイトではなかった。息子が利用されるだけで、退屈な時は、息子を殴る蹴る××。付き合うなとはいえないもののそれとなく言っても息子は××についていく。それを相談したかったのに…。
いとこのお姉ちゃんに「○○は、何故あんなヤツとくっついてるの。赤で信号待ちしてる時も○○を殴る蹴るして遊んでる。○○はヘラヘラ笑ってる。見てて腹が立つ」と言われても、何故か避けようとしない息子の気持ちがわからなかった。

先生、もっと生徒に目を向けて…。先生の言葉は××はクラスの人気者で息子はダメ生徒みたいに聞こえます。××は嘘は平気でつくし、暴力は振るうし、たくさん問題抱えているのに…。悔しかったよ。
生徒をもっとよく見てください。あなたは、××だけじゃなく、他のいじめっこもイイ子扱いしてたよ。どうして見えないのか不思議でした。

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