味玉好き  BASEBALL  MAGAZINE

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食事のケアも大きな戦力


球児たちへ・・・食事のケアも大きな戦力 


「食事」の実態調査


 食事・栄養について指導しているチームは56%で予想外に低かった。その指導者も監督が67%を占める。94年4月から男子も家庭科が必修になり、高校には必ず家庭科の教諭がいる。外部の栄養士に頼れなくても、校内で連携を進めてほしい。

 全体に夕食の開始時間が遅く、21時以降の選手が32%に上る。昼食以降何も補給がなければエネルギーが切れる。間食は必ず必要。菓子パンでもいいし、ゆで卵や焼きいも、ポン菓子……。自分たちの環境の中でできることを考えてほしい。

 弁当持参の選手が多いというデータには安心したが特に夏は、栄養面だけでなく衛生面に気を使って欲しい。弁当をカバンの中に入れて日なたに置きっぱなしでは腐りやすい。この時期の体調不良は、風邪ではなく「自家製食中毒」だったという事例が少なくない。

 炭酸飲料やカップラーメンなどを禁止するチームも予想通り多かったが、選手は「なぜダメなのか」という理由を理解しているだろうか。家庭科教諭や学校医と野球部のマネジャーらが連携すれば、栄養面でも戦力になれるはずだ。(談)




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