柴楽日記

柴楽日記

2026.09.17
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カテゴリ: グルメ・旅
今日は所要にて朝一で博多港から壱岐へとやって来ました。

訪れる町の魅力になかなか触れる機会もなく帰宅の途に就く⤵といったドタバタな出張が続いているこの頃。(泣)
今回は、車窓に流れる壱岐の自然豊かな景色を目にして、すっかり旅気分に浸りつつ目的地へとクルマを走らせていきます。(楽)

この日は所用を終え、昼過ぎに爾自神社に立ち寄ってみました。

爾自神社の創建は平安期の811年(弘仁二年)にさかのぼり、以来、この地に鎮座する由緒ある神社で、延喜式神名帳に記載された式内社であり、壱岐島24座における一社でもあります。

ツクツクボウシの声が響く木立の中に佇む参道を進み、正面に位置する本殿へと進みます。

こちらは本殿の奥に祀られている東風石。

高さが3m近くありそうな上部に割れ目のある巨石でした。
敢えて言うなれば荘厳、とでも形容されるのでしょうか?得も言われぬ感覚に包まれながら、苔生したその佇まいをしばし眺めていました。

やがて時が流れ、江戸期に入ると、将軍の代替わりに来日する朝鮮からの通信使で構成される使節団の一行がこの島に寄港し、その接待役を担った平戸藩もまた使節団の順風な航海をこの東風石に祈願したと言われています。

こちらは、爾自神社を後にして、今回も立ち寄ってみた猿岩。

この島には、こうした長い歳月をかけて自然が育んだ風光明媚とも言える数々の素晴らしい景色が存在しています。


こちらは、高速船を降り、博多港へと戻ったところで撮った一枚。

この日は夕方の所用に合わせ、午後の便で博多港に戻ることとなっており、十分に旅気分を満喫するには至りませんでしたが、久しぶりに自然豊かな壱岐の空気を思いっきり吸い込んで心身ともにリフレッシュが叶ったひとときとなった気がします。(楽)
いつか、壱岐グルメを堪能しつつ、のんびり気分でこの島の深い歴史に触れながら素敵な景色を満喫する旅を叶えてみたい・・・、そんな楽しい思いを戌月の空に浮かべてみる今日この頃でもあります。





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最終更新日  2026.10.01 21:55:59
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