議案質疑


1(略称)市川市生活環境条例案
(条例要旨)東京都千代田区で条例が制定され注目をあびた、いわゆるポイ捨て禁止条例です。市川市では来年度からタバコ・空き缶・犬のふんなどを路上に放置することが禁止され、タバコについては、禁止地区での喫煙は罰則が設けられました。
(質問概要)この条例は簡単に言えば、市民のマナー及びモラルに関する条例です。市民の方の合意と協力が得られなければ、条例の効力が希薄になります。条例に賛成の方もいれば反対の方もいます。せっかく条例化するわけですから、なるべく多くの方に納得していただけるような規定を設け、市民の方の健康、安全そして権利を有効に守れるようにしたいと考え質問いたしました。
2 南行徳駅前有料自転車等駐車場の整備についての条例案(一部改正)
 (条例要旨)南行徳駅前の歩道上などに、有料の自転車置場を暫定的に整備するという内容です。
 (質問概要)駅前の放置自転車は、南行徳駅前に限られた問題ではないので、市内の他の場所についても同様の自転車置場が設置されることを想定しながら、質問を構成致しました。①駐車料金の設定方法に関して②自転車置場の設置場所について③駐輪場付近の歩行者の安全確保に関して④防災上の問題について、以上を中心に質問しました。また、放置自転車についても一種のマナー問題なので、市民の方々が納得できるような取り組みについても質問致しました。
3 建築工事の契約締結に関する議決
(議案要旨)市川市地方卸売市場付属商店舗新築工事請負契約(請負代金額2億8,770万円)及び(仮称)市川市急病診療所・西消防署大洲出張所等新築工事請負契約(請負代金額5億4,516万円)の契約締結に関する議決を求めたもの。
(質問概要)議会で審議できる契約は1億8,000万円以上のものに限られるので、少なくともその限られた議決契約案件については、市民の代表として、しっかりとチェックしようと思い質問致しました。先ず工事の是非についての問題。これは、建設工事の全てを否定するものではなく、必要な工事ならばコスト意識を持って工事を行えば、市民全体の利益にもなりますので、議会では公共工事の質を見極める必要があると思います。従いまして、この議案工事の必要性と、入札(業者選定)は適正に行われたのかどうか、また、業者選定の過程で工事のコスト削減と技術力の競争性は本当に発揮されたのかについて、そして、結果として市民利益の確保はされたのかなど質問し、更に、新しい入札方法についても提案を致しました。


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