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備前しもやん村
下川式成功手帳は、いままでにない書く楽しさを秘めた魔法の成功手帳です。 そんな成功手帳で、あなたも４９日で仕事や人生が今までの４９倍！面白くなります。 ヨクなる！ヨクなる！ツイてる！ツイてる！
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2008/11/24
カテゴリ： セミナー
私は、かつて
生命保険の営業マンを１４年間経験してきました。
某S生命と保険代理店で営業活動をしておりました。
営業成績は、目立って優秀だったところもなく、
私にとって、MDRTや社長杯と言われる優秀な営業マンの世界は
青空をつかむような、ほど遠い存在でした。
そんな私に、保険情報新聞社から、
今日のタイトルのようなテーマで
普通なら、
「 そんなん、私は大したことないのに、出来ませんよ。」
「 ほかに優秀な営業マンがほかにたくさんいるやん。」
「 恥ずかしくて、偉そうに書けませんよ～。」
こんな出来ない理由を並べ立てていたことでしょう。
しかしながら、文ちゃんの天の声が聞こえました。
『 頼まれごとは、試されごとやで！ 』
『 返事は、０．２秒やんけ・・・ 』
保険業界のお友達も、いっぱいいますので
そのお友達たちの顔を思い浮かべながら、書いてみました。
モチベーションをアップする考え方として
参考にしてくださいね。
******************************
保険営業マンのためのモチベーションアップ術
読者の皆様、はじめまして。このたび、
「 保険営業マンのためのモチベーションアップ術 」というテーマで
３回にわたり、私なりの実践方法や考え方を具体的に
お伝えすることになりました、しもやんこと、下川式成功手帳の下川浩二です。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん！
「 成功するためのＡＢＣＤの法則 」 を聞いたことはありますか。
これは何かというと、
Ａ当たり前のことを Ｂ馬鹿にしないで Ｃちゃんと Ｄ出来る人が
成功するという法則です。
当たり前のことを徹底的にやってみる。
誰でも出来ることを誰でも出来ないくらい大量にやってみる。
そうすると、未来が変わるということです。
これから、私がお伝えすることは、特別なことではありません。
どんな人にでも出来ることばかりです。
素直に聞いていただいて、素直に実践してみると、
必ずいい変化がやってくると思います。
さて、今回は第一回目。
メンタル面でのモチベーションアップに役立つ考え方をお伝えいたします。
そもそもモチベーションとは、何でしょうか？
簡単にいうと、やる気、元気、情熱です。
そのモチベーションを取り戻すために、まず考えてみるべきことは、
なぜモチベーションが下がったのかということです。
保険営業マンが元気がなくなる原因とは何か？
一度、自分にあてはめて考えてみましょう。
いろんな答えがあるとは思いますが、
多くの方に共通することをここで、ご紹介させていただきます。
■何年も同じ仕事をしてきて、マンネリ化してきた。
■成績不振、行くところがない。
■未来に不安を抱えている。
■何のために頑張っているのか、わからない。夢や目標もない。
■拒絶にあって自信がなくなった。
実は、この原因は保険営業１４年間で体験してきた私自身が心の中に、
かつて抱えていたものばかりです。
皆様は場合は、いかがでしょうか？
共感していただけるものがたくさんあるのではないでしょうか。
つまり、この原因になるものを
ひとつずつクリアしていけばいいということです。
まず、マンネリについて解説してみます。
長年保険営業をやっていると、自分の仕事のパターンに
新鮮味がなくなって、飽きてくるということです。
人間は同じことの繰り返しを続けていると飽きてしまい、
面白くなくなって、めんどくさい気持ちになったりします。
つまり、始めた当初は情熱があったけれども、
長く続けてくるうちに飽きてしまい、情熱がなくなり、
モチベーションが下がってしまう。
保険営業という商売を繁盛させるためには、
商い＝飽きないことが大切だということです。
では、マンネリを打破するための何をすればいいでしょうか。
私なりの特効薬としては、新しいことを始めることが一番だと思います。
営業の仕方で新しいやり方を始めたり、
仕事の方法でも新しいことを始めたり、
営業に役立つとか立たないとか関係なく、
新しい人にどんどん出会ってみる。
その行動の結果、かならず何らかの変化が起こります。
この変化が心に刺激となったり、
仕事の中や人脈の広がりにチャンスが新しくやってくることとなります。
これを「ＣＨＡＮＧＥの法則」といいます。
ＣＨＡＮＧＥの文字の中の「Ｇ」という字は、
「Ｃ」と「Ｔ」の合成で出来ています。
変化を求めて新しい行動に出ると、必ずやってくるのがトラブルです。
新しいことを始めても、すぐにはうまくいきません。
そのほか、障害や周りの人からの反対や批判、壁が立ちふさがります。
これらをまとめてトラブルという「Ｔ」がやってきます。
しかし、このトラブルをクリアして乗り越えてみると、
｢ Ｇ ｣ は 「 Ｔ 」 が消えて、「 Ｃ 」 になります。
すると、「 ＣＨＡＮＧＥ 」 が 「 ＣＨＡＮＣＥ 」 に変わります。
大きな変化に取り組むほど、
ドキドキするようなチャンスがやってきたりします。
また、このチャンスをあえて日本語で言ってみると、
「 兆し 」 ということになり、
せっかくこの 「 兆し 」 見えてきても、
背中を向けて遠ざかってしまう「逃げる」人もいれば、
目の前の「兆し」を横目で見るだけの「眺める」人もいれば、
自分の手でつかもうと行動する「挑む」人もいます。
挑戦するものを見つけるためには、
まず自らが変化を求めて、新しいことを始めなければ
いけないということです。
何かに挑戦している姿というのは、
モチベーションが間違いなく高い状態です。
さて、元気がなくなる原因その２は、
成績不振で収入などの未来に不安があったり、
過去に拒絶にあったトラウマにとらわれて自信をなくし、悩んでいる状態。
これについてはどんな考え方をすると良いでしょうか。
みなさんの身近にいる幼稚園生とか小学生たちを思い出してください。
彼らは、みんな目が輝いていて、いつも元気に遊んでいます。
なぜ、いつも元気でいられるのでしょうか？
彼らは、過去のいやな思い出にとらわれていません。
そして、未来の不安も感じていません。
つまり、いまこの瞬間、この瞬間を楽しんでいるのです。
人という生き物は、過去の出来事を悔やんだり、未来に不安を
持ったりするだけで、自然と元気がなくなってしまうということです。
大人の我々も、過去や未来を思い悩むのをやめて、
いまこの瞬間を楽しむという価値観を持つだけで、
沈む気持ちや落ち込む気持ちがなくなったりします。
だいたい、心の中に沸き起こる不安の９０％は、
実際には起こらないと言われています。
自分の未来への心配や不安の多くは、
不要だということがわかれば、
心が少しは軽くなるのではないでしょうか。
そして最後の原因。
何のために頑張っているのか、わからない。夢や目標もない。
何のために仕事をしているのか？
これは究極の大人への質問と言われています。
この質問の答えの多くが、
「食べていくため」「生活維持のため」
「住宅ローン、教育費、生活費を稼ぐため」。
この答えを突き詰めていくと、仕事をしているのは、
「食べていくため＝お米を買うため」ということになる。
このような仕事を「ＲｉｃｅＷｏｒｋ」（お米を買うための仕事）といいます。
しかし、それままずっとライスワークのままでは、
いつかむなしくなってしまいます。
世の中見渡せば、
この仕事が好きだからやっているという「ＬｉｋｅＷｏｒｋ」の方も
探せばいっぱいいます。
「好き」を仕事にすると、辛いことも辛くなくなり、
疲れもなくなり、仕事自体が楽しくなるものです。
つまり、今している仕事を好きになる努力をしてみることです。
自分のしている仕事が心から好きになるために、
いまよりもさらに面白くなる方法、さらに楽しくなる方法を
１００個以上アイデアを出して、実行してみる。
私自身も実際に書き出してひとつずつ実践してみたことがあります。
気がついたら、仕事が楽しくなっていました。
そして、楽しく仕事をしていていれば、
お客様からの笑顔や感謝の数も増えるようになり、
自然と成績が上がる現象が出てきたりします。
その状態になったら、これこそ自分の仕事を天職のように感じながら
仕事をしている状態になります。
これが、 「 ＬｉｆｅＷｏｏｒｋ 」 です。
そして、そのライフワークをしていると、周りの人から、
「 あなたに出会えてよかった。 」
「 あなたがいるだけで周りが明るくなるよ。 」
「 あなたがいると世の中が明るくなりますね。 」
と言われるようになります。
この状態が、「 ＬｉｇｈｔＷｏｒｋ 」 （ライトワーク）。
ライトで世の中を明るくするような仕事という意味です。
つまり、ＲｉｃｅＷｏｒｋ → ＬｉｋｅＷｏｒｋ →
ＬｉｆｅＷｏｒｋ → ＬｉｇｈｔＷｏｒｋ の４ステージを
どんどん上がっていけば、
そのたびに、自然と元気が出てくるということです。
最後に、読者の皆様に質問です。
「 やりがい 」 と 「 生きがい 」 の違いはなんでしょうか？
私なりの解釈を申し上げますと、
「 やりがい 」 は、
自分の目標を達成したり、自分の夢を実現できたときに感じるもので、
「 生きがい 」 は、
人様の役に立てたとき、世の中に役立てたときに感じるものです。
仕事にやりがいを感じながら、大きな収入を得るようになれたとしても、
心が豊かに幸せになれるとは限りません。
人は、人のために役に立てる自分を発見できたときに、
大きなモチベーションを感じるものです。
人間は、困ったときに助けてもらうのも嬉しいですが、
困っている人を助けてあげられる方がもっと嬉しいものです。
モチベーションの源は、
嬉しいとか、楽しいとか、面白いという感情から生まれるもの。
また人から感謝される 「 ありがとう 」 の数に比例して、
モチベーションが上がるようになっています。
ぜひ、生きがいを感じられる仕事を目指して、
ＬｉｋｅＷｏｒｋやＬｉｆｅＷｏｒｋやＬｉｇｈｔＷｏｒｋへ、
いち早くステージアップしていくことを心がけてください。
次回のしもやんのモチベーションアップ講座は、
実践編をご紹介させていただきます。
*******************************
長いでしょう。
よくぞ、ここまで、読んでくださいました！
ありがとうございます。
生命保険の営業マンを１４年間経験してきました。
某S生命と保険代理店で営業活動をしておりました。
営業成績は、目立って優秀だったところもなく、
私にとって、MDRTや社長杯と言われる優秀な営業マンの世界は
青空をつかむような、ほど遠い存在でした。
そんな私に、保険情報新聞社から、
今日のタイトルのようなテーマで
普通なら、
「 そんなん、私は大したことないのに、出来ませんよ。」
「 ほかに優秀な営業マンがほかにたくさんいるやん。」
「 恥ずかしくて、偉そうに書けませんよ～。」
こんな出来ない理由を並べ立てていたことでしょう。
しかしながら、文ちゃんの天の声が聞こえました。
『 頼まれごとは、試されごとやで！ 』
『 返事は、０．２秒やんけ・・・ 』
保険業界のお友達も、いっぱいいますので
そのお友達たちの顔を思い浮かべながら、書いてみました。
モチベーションをアップする考え方として
参考にしてくださいね。
******************************
保険営業マンのためのモチベーションアップ術
読者の皆様、はじめまして。このたび、
「 保険営業マンのためのモチベーションアップ術 」というテーマで
３回にわたり、私なりの実践方法や考え方を具体的に
お伝えすることになりました、しもやんこと、下川式成功手帳の下川浩二です。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん！
「 成功するためのＡＢＣＤの法則 」 を聞いたことはありますか。
これは何かというと、
Ａ当たり前のことを Ｂ馬鹿にしないで Ｃちゃんと Ｄ出来る人が
成功するという法則です。
当たり前のことを徹底的にやってみる。
誰でも出来ることを誰でも出来ないくらい大量にやってみる。
そうすると、未来が変わるということです。
これから、私がお伝えすることは、特別なことではありません。
どんな人にでも出来ることばかりです。
素直に聞いていただいて、素直に実践してみると、
必ずいい変化がやってくると思います。
さて、今回は第一回目。
メンタル面でのモチベーションアップに役立つ考え方をお伝えいたします。
そもそもモチベーションとは、何でしょうか？
簡単にいうと、やる気、元気、情熱です。
そのモチベーションを取り戻すために、まず考えてみるべきことは、
なぜモチベーションが下がったのかということです。
保険営業マンが元気がなくなる原因とは何か？
一度、自分にあてはめて考えてみましょう。
いろんな答えがあるとは思いますが、
多くの方に共通することをここで、ご紹介させていただきます。
■何年も同じ仕事をしてきて、マンネリ化してきた。
■成績不振、行くところがない。
■未来に不安を抱えている。
■何のために頑張っているのか、わからない。夢や目標もない。
■拒絶にあって自信がなくなった。
実は、この原因は保険営業１４年間で体験してきた私自身が心の中に、
かつて抱えていたものばかりです。
皆様は場合は、いかがでしょうか？
共感していただけるものがたくさんあるのではないでしょうか。
つまり、この原因になるものを
ひとつずつクリアしていけばいいということです。
まず、マンネリについて解説してみます。
長年保険営業をやっていると、自分の仕事のパターンに
新鮮味がなくなって、飽きてくるということです。
人間は同じことの繰り返しを続けていると飽きてしまい、
面白くなくなって、めんどくさい気持ちになったりします。
つまり、始めた当初は情熱があったけれども、
長く続けてくるうちに飽きてしまい、情熱がなくなり、
モチベーションが下がってしまう。
保険営業という商売を繁盛させるためには、
商い＝飽きないことが大切だということです。
では、マンネリを打破するための何をすればいいでしょうか。
私なりの特効薬としては、新しいことを始めることが一番だと思います。
営業の仕方で新しいやり方を始めたり、
仕事の方法でも新しいことを始めたり、
営業に役立つとか立たないとか関係なく、
新しい人にどんどん出会ってみる。
その行動の結果、かならず何らかの変化が起こります。
この変化が心に刺激となったり、
仕事の中や人脈の広がりにチャンスが新しくやってくることとなります。
これを「ＣＨＡＮＧＥの法則」といいます。
ＣＨＡＮＧＥの文字の中の「Ｇ」という字は、
「Ｃ」と「Ｔ」の合成で出来ています。
変化を求めて新しい行動に出ると、必ずやってくるのがトラブルです。
新しいことを始めても、すぐにはうまくいきません。
そのほか、障害や周りの人からの反対や批判、壁が立ちふさがります。
これらをまとめてトラブルという「Ｔ」がやってきます。
しかし、このトラブルをクリアして乗り越えてみると、
｢ Ｇ ｣ は 「 Ｔ 」 が消えて、「 Ｃ 」 になります。
すると、「 ＣＨＡＮＧＥ 」 が 「 ＣＨＡＮＣＥ 」 に変わります。
大きな変化に取り組むほど、
ドキドキするようなチャンスがやってきたりします。
また、このチャンスをあえて日本語で言ってみると、
「 兆し 」 ということになり、
せっかくこの 「 兆し 」 見えてきても、
背中を向けて遠ざかってしまう「逃げる」人もいれば、
目の前の「兆し」を横目で見るだけの「眺める」人もいれば、
自分の手でつかもうと行動する「挑む」人もいます。
挑戦するものを見つけるためには、
まず自らが変化を求めて、新しいことを始めなければ
いけないということです。
何かに挑戦している姿というのは、
モチベーションが間違いなく高い状態です。
さて、元気がなくなる原因その２は、
成績不振で収入などの未来に不安があったり、
過去に拒絶にあったトラウマにとらわれて自信をなくし、悩んでいる状態。
これについてはどんな考え方をすると良いでしょうか。
みなさんの身近にいる幼稚園生とか小学生たちを思い出してください。
彼らは、みんな目が輝いていて、いつも元気に遊んでいます。
なぜ、いつも元気でいられるのでしょうか？
彼らは、過去のいやな思い出にとらわれていません。
そして、未来の不安も感じていません。
つまり、いまこの瞬間、この瞬間を楽しんでいるのです。
人という生き物は、過去の出来事を悔やんだり、未来に不安を
持ったりするだけで、自然と元気がなくなってしまうということです。
大人の我々も、過去や未来を思い悩むのをやめて、
いまこの瞬間を楽しむという価値観を持つだけで、
沈む気持ちや落ち込む気持ちがなくなったりします。
だいたい、心の中に沸き起こる不安の９０％は、
実際には起こらないと言われています。
自分の未来への心配や不安の多くは、
不要だということがわかれば、
心が少しは軽くなるのではないでしょうか。
そして最後の原因。
何のために頑張っているのか、わからない。夢や目標もない。
何のために仕事をしているのか？
これは究極の大人への質問と言われています。
この質問の答えの多くが、
「食べていくため」「生活維持のため」
「住宅ローン、教育費、生活費を稼ぐため」。
この答えを突き詰めていくと、仕事をしているのは、
「食べていくため＝お米を買うため」ということになる。
このような仕事を「ＲｉｃｅＷｏｒｋ」（お米を買うための仕事）といいます。
しかし、それままずっとライスワークのままでは、
いつかむなしくなってしまいます。
世の中見渡せば、
この仕事が好きだからやっているという「ＬｉｋｅＷｏｒｋ」の方も
探せばいっぱいいます。
「好き」を仕事にすると、辛いことも辛くなくなり、
疲れもなくなり、仕事自体が楽しくなるものです。
つまり、今している仕事を好きになる努力をしてみることです。
自分のしている仕事が心から好きになるために、
いまよりもさらに面白くなる方法、さらに楽しくなる方法を
１００個以上アイデアを出して、実行してみる。
私自身も実際に書き出してひとつずつ実践してみたことがあります。
気がついたら、仕事が楽しくなっていました。
そして、楽しく仕事をしていていれば、
お客様からの笑顔や感謝の数も増えるようになり、
自然と成績が上がる現象が出てきたりします。
その状態になったら、これこそ自分の仕事を天職のように感じながら
仕事をしている状態になります。
これが、 「 ＬｉｆｅＷｏｏｒｋ 」 です。
そして、そのライフワークをしていると、周りの人から、
「 あなたに出会えてよかった。 」
「 あなたがいるだけで周りが明るくなるよ。 」
「 あなたがいると世の中が明るくなりますね。 」
と言われるようになります。
この状態が、「 ＬｉｇｈｔＷｏｒｋ 」 （ライトワーク）。
ライトで世の中を明るくするような仕事という意味です。
つまり、ＲｉｃｅＷｏｒｋ → ＬｉｋｅＷｏｒｋ →
ＬｉｆｅＷｏｒｋ → ＬｉｇｈｔＷｏｒｋ の４ステージを
どんどん上がっていけば、
そのたびに、自然と元気が出てくるということです。
最後に、読者の皆様に質問です。
「 やりがい 」 と 「 生きがい 」 の違いはなんでしょうか？
私なりの解釈を申し上げますと、
「 やりがい 」 は、
自分の目標を達成したり、自分の夢を実現できたときに感じるもので、
「 生きがい 」 は、
人様の役に立てたとき、世の中に役立てたときに感じるものです。
仕事にやりがいを感じながら、大きな収入を得るようになれたとしても、
心が豊かに幸せになれるとは限りません。
人は、人のために役に立てる自分を発見できたときに、
大きなモチベーションを感じるものです。
人間は、困ったときに助けてもらうのも嬉しいですが、
困っている人を助けてあげられる方がもっと嬉しいものです。
モチベーションの源は、
嬉しいとか、楽しいとか、面白いという感情から生まれるもの。
また人から感謝される 「 ありがとう 」 の数に比例して、
モチベーションが上がるようになっています。
ぜひ、生きがいを感じられる仕事を目指して、
ＬｉｋｅＷｏｒｋやＬｉｆｅＷｏｒｋやＬｉｇｈｔＷｏｒｋへ、
いち早くステージアップしていくことを心がけてください。
次回のしもやんのモチベーションアップ講座は、
実践編をご紹介させていただきます。
*******************************
長いでしょう。
よくぞ、ここまで、読んでくださいました！
ありがとうございます。
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