アネモネアニの旅日記。

ブナ林と八甲田ホテル


なんて豪快なっ!

八甲田山系のブナ林に抱かれた日本最大の木造建築ホテル。
館内には青森が生んだ天才「棟方志功」の版画がいたる所に。

低層階でまとまった館内は平行移動が多いものの、外の
景色を眺めながらの散歩と思えば苦痛ではない。

「酸ケ湯温泉」の近所と言う事もあり、同様の硫黄泉が
楽しめる。お願いすると滞在中温泉までの送迎をしてくれる。

高い天井と太い梁に見守られたメインダイニングは、若手と
ベテランのサービスマンがきびきびと動いている。

安くは無い料金設定が、ある程度客の嗜好性をまとめていて
静かな食事が楽しめる。津軽の海で取れた素材や山で採れた
素材と食材には恵まれた土地。フレンチをじっくりと頂ける。

昼は喫茶にもなるラウンジがあるが、夕食でお腹いっぱい
ワインで酔っ払っていつも素通りばかり。

部屋はスタンダードタイプと少し高めのメゾネットがあるけど
スタンダードで充分。

お薦めの季節はやはり秋が一番。紅葉の美しさと優しさに泣けて来る。
次はうーmm。迷って冬かな?雪の中に太い丸太で作られたホテル
が見えてくると安心できる。チェックアウトに合わせて雪を払った
車は玄関前で暖められて待っててくれる。しあわせ。

忘れちゃならない新緑の季節。奥入瀬渓流が待っている。

長く滞在したいホテルの一つ。

ささ、秋の予約今から入れましょ!

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