
【国賊三部作3】国賊・安倍信者
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国家破壊に加担する「愛国者」たち。
※この記事は、旧ブログの記事 【国賊三部作3】国賊安倍信者: 国家破壊に加担する「愛国者」たち(2013年4月14日)
を再掲したものです。
【国賊三部作1】国賊・安倍晋三
【国賊三部作2】国賊・チャンネル桜
に続く【国賊三部作】の完結編です。
【国賊三部作】のこのシリーズにおいて、これまで、安倍晋三は「国賊」であること、また、チャンネル桜が「国賊」であることを、事実と論理的推論に基づいて述べてきました。
これまで述べてきたように、安倍晋三は、小泉純一郎や橋下徹と同じく、 新保守主義と新自由主義が結合した政治家
の典型的な例なのですが、安倍晋三の新自由主義的な側面を完全に隠蔽し、保守的な側面ばかりを強調して、安倍が新自由主義やグローバリズムに反対する純粋な愛国・保守政治家であるかのようなイメージを刷り込むための プロパガンダ
が巧妙かつ大規模に展開されてきました。
ですから、このプロパガンダに欺かれて、多くの人たちが安倍晋三を単純な愛国・保守の政治家であると錯覚しても仕方のないことでした。
しかし、安倍晋三が、「聖域なき関税撤廃が前提である限り、TPP交渉には参加しない」という 欺瞞的な選挙公約
によって、国民を欺き裏切る形でTPP交渉参加を表明し、安倍政権の売国的本質が明らかになったあとも、なおも、事実をあるがままに直視せずに、安倍晋三を盲目的に支持し続けている人々がいます。
私はこのような盲目的安倍支持者のことを次のように申し上げずにはおれません。
米に配慮、かんぽ新商品認可せず TPP日米協議合意
米国側が懸念していた保険分野では、日本郵政傘下のかんぽ生命保険ががん保険など新商品を申請しても日本政府は当面認可しないことを決めた。
自民党のTPPに関する6条件には、「政府調達及び、かんぽ、郵貯、共済等の金融サービス等のあり方については我が国の特性を踏まえること」と書かれてあったはずですが、簡保に関して「我が国の特性」は守られないのでしょうか。
これを受けて、安倍晋三は下のように4月12日、「TPPに関する主要閣僚会議」において次のように語りました。
「今般、我が国のTPP交渉参加に関し、日米が合意いたしました。今回の日米合意は、我が国の国益をしっかり守る合意であったと思います。TPP交渉参加は国家百年の計です。TPPは、日本経済やアジア太平洋地域の成長の取り込みといった経済的メリットに加え、同盟国の米国をはじめ、自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値を共有する国々とのルール作りは、安全保障上の大きな意義があると思います。我が国の国益を実現するための本当の勝負はこれからです。最強の体制の下、一日も早くTPP交渉に参加し、TPP交渉を主導していきたいと思います。」
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(画像出典:『最新世界史図説タペストリー』帝国書院)
この大切な国を、未来の日本人に健全な形で引き継ぐ責任を、現代を生きる私たち日本人は担っているはずですが、安倍政権を盲目的に支持する人々は、この責任を果たそうとせず、私たちの先祖を裏切り、また私たちの子孫に対して大きな害をなそうとしています。
子孫に害をなすどころか、彼らは、自分たちの首を自分でしめていることにすら気づきません。
このような一部の特殊な志向をもつ人々の愚かさによって、私たちの大切な国が解体され歴史から消滅することは決してあってはなりません。
このようなもはや日本人である責任を放棄してしまった人々、論理的に思考することをやめてしまった人々、日本という国以上に大切な守るべきものを持ってしまった狂信者たちを尻目に、私たち日本国民は、先祖と子孫に対する重大で当たり前の努めを粛々と果たしていかなくてはなりません。
特定の政治家や立場やイデオロギーではなく、もっと大切な守るべきものを持つ私たちは、それを損なおうとするどんな人々の、どんな企てに対しても、反旗を翻さなくてはなりません。
「大切な守るべきもの」とは、ある人にとっては、子かもしれない、妻かもしれない、親かもしれない、孫かもしれない、兄弟かもしれない、親類縁者かもしれない、友人かもしれない、恋人かもしれない、仕事かもしれない、将来の夢かもしれない・・・
それがどんなものであれ、「大切な守るべき」この素朴で具体的な一つ一つのものの結集した塊こそが、私たちが「日本」と呼ぶものの実体であり、中身です。
暮らしと、家族と、故郷と、国を守ることが切実な形で一つに重なっている「 現場に立たされている
」私たち国民にとっては、自民党安倍政権が、TPPだの道州制だのを公約において明確に取り下げない限りは、「TPP絶対反対、安倍晋三絶対支持」などという論理的に矛盾した無責任きわまりない妄言を受け入れることは、絶対にできません。
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