Ubuntu 日記

Ubuntu 18.04 LTS 「Live USB」の作り方

Ubuntu 18.04 LTS Daily Build　インスートル用「Live USB」の作り方

【確実なインストールのために】

インストール時は、他のSerial ATAケーブルを外しておく

今回はSSDとHDDという二つのストレージデバイスを組み込んでいるが、この構成だとHDDやSSDを接続するポートの位置や起動順序の設定により、起動のためのデータ領域がSSDではなくHDDに作成されてしまうことがある。これは、よくあるトラブルの一つだ。

　その状態では、HDDを外すとWindowsを起動できなくなってしまうため、SSDやHDDを交換したいというようなときにめんどうなことになる。こうしたトラブルを避けるため、Windowsインストール時のみSSDまたはHDD側の電源やSerial ATAケーブルを外しておくとよい。こうすることで、間違いなくSSDまたはHDDに、確実に起動用データ領域が作成される。

□.URL：　http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20140405_642990.html

との表記から、、、これらも考慮し

Ubuntu をインストールする時にも、それ以外のSSDやHDDの、Serial ATAケーブルを外しておく
こうすることで、間違いなくSSDまたはHDDに起動用データ領域が作成される。

確実なインストールのために 2.jpg

インスートル用　「 Live USB」 の作り方

PCでLinuxを始めるには 「Linuxを起動するためのメディア」 が必要になります。その1つが「ライブUSBメモリ」です。この記事では、Windowsでの作成方法を紹介します。

この、Ubuntu_live USB は、Windows PCとUSBメモリさえあれば、簡単に作成することができます。続いて、その方法をスクリーンショットを交えて分かりやすく解説します。

必要なものは、、、

・USBメモリ
・LinuxのISOイメージファイル

・unetbootin-windows-657.exe

unetbootin のダウンロード

unetbootin-windows-657.exe
( 外部リンク: SourceForge.net):
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_unetbootin/releases/

UNetbootin Web Site
https://unetbootin.github.io/

ようこそユニバーサルなネットブートインストーラー UNetbootin へ。利用法:
UNetbootin Web Site

Ubuntu 18.04 LTS (Bionic Beaver) Daily Build
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-cdimage/daily-live/pending/

Ubuntuの入手日本国内＞ Ubuntu 64bitのリリースイメージ

Ubuntu と Windows 10 Pro 64-bit　UEFIモードで、２つのOS を使い分ける
（これは、上級者向け、ですね～ｗｗ）
中学生、高校生にも超簡単！！　誰にでも出来るデュアルブートの実現、かも

Ubuntu 18.04 LTS Daily Build インスートル用 Live DVD イメージ (iso)
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-cdimage/daily-live/pending/

長期サポート版 (LTS: Long Term Support) サポート期間５年：推奨
Ubuntuは現在、将来に渡って無償で提供されます。ライセンス料を支払う必要はありません。
新しいデスクトップおよびサーバーを6ヶ月ごとにリリースすることを宣言しています。
オープンソースの世界が提供する最新のアプリケーションを常に利用できます。
Ubuntu は、常にクリーンインストール！！

Ubuntu」の意味
Ubuntuとは
https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu
Ubuntuは、アフリカの単語で「他者への思いやり」や「皆があっての私」といった意味を持ちます。

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