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大天使ウリエルとお釈迦さまが、同じようなエネルギーを持っていると感じました。 自分の周波数を上げるために、日々エネルギーワークに励んでいます。 その成果か、インスピレーションも降りやすくなってきた印象。 管理人は霊感・霊知能力が高いようで、自分の中に『ポンっ』とアイデアや考えが浮かんでくる感じです。 これからやっていくビジョンがいくつか浮かんできました。 地球は行動の星、直感に従ってすぐに何らかのアクションを起こすことが大事。 エネルギーの底上げが進んでくると、他の能力も高まってくるらしいので、ワクワクしながら取り組んで行きます。 管理人は以前、ほとんどYouTubeを視聴していなかったのですが、3月初旬にはせくらみゆきさんにお目にかかる機会があり、それをきっかけにちょくちょく見始めました。(お名前は知っていましたが)顔も普段の活動内容もほぼ知らない状態で話をしたのですが、「私は乳酸菌です!」と高らかに述べられた彼女に、(へぇ〜、そうなんだ)と妙に納得している自分がいました。『お腹の中に宇宙が存在する』、『お腹は宇宙とつながっている』という話をしているのだと分かった感じ。 帰宅後、色々と検索してみると精力的に活動されていて、宇宙の真理に関する様々な情報発信されている方々と対談しているのが分かりました。 それを足がかりに他のコンテンツも視聴するようになりました。 見ていると今まで知っていたメンターも含めて、みんなつながっていく様子がうかがえました。 同じ周波数を持つ者の輪がどんどん広がっていっている・・・地球の光が強くなっているのを実感しています。(T.Y)
2024.05.11
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Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Bornが世界的にヒットしているとか。 アニメファンの管理人もO Pの曲を聴いてからハマっています。 https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELEラップでこんなに楽しい気分になったのは初めてかも。 ついつい身体が動き出しちゃいますね。 新しい地球の住民が思いっきり使うと思われるのは、この【楽しい】という感覚、周波数。 世の中が【楽しい】周波数で満ち溢れたら、あっという間に地球の次元上昇が完了してしまう・・・ふと、そう思いました。 旧い地球では、『楽しいことは後回しにして、嫌なことを優先して終わらせることが良いことである』と多くの人間が教育されてきました。 そのため楽しむことに対して罪悪感を覚える人も多かったのではないか。 管理人の場合は、娘が楽しそうにしていると毒親だった母親からめちゃくちゃ攻撃されましたが、それは娘の周波数が上がることで相手を支配できなくなることを恐れたからでしょう。 それと同じことが地球のあらゆる場所で行われ、一部の人間が多くの人間をコントロールする世界が長い間続いてきました。 でも時代は変わりました。【楽しむ】ということを最優先にして良い時代に突入しようとしています。 自分がワクワクすること、大好きなことをどんどんやって行くこと。 それが自分らしい最高の人生を送ることにつながって行きます。 その際ちょっと注意すべきかなぁと思ったのが、【興奮する】ことと【楽しむ】ことを取り違えないということ。 ネガティブエネルギーと同様に新しい地球と馴染まないのは、極端にポジティブな感情だとも考えています。 ここら辺はもっともっと考察を進めて行きます。(T.Y)
2024.05.10
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どんな極悪人でもこの世に存在が許されているのは、神さまの度量が広くて、その人物が更生するのを粘り強く待ち続けているからである・・・昔、管理人はそのような説明を受けて納得していました。 でも管理人の学びが進んできたことから、そうではないことが分かってきました。 宇宙は善も悪も丸っと含んでいる・・・そういうこと。 『この宇宙には本来、善悪は存在しない』『全ての事象は創造主から分かれてきた元は一つの存在である』『地球でネガティブなあらゆる体験をするために、人間は輪廻転生を繰り返してきた』 こういったことがあちこちで語られるようになりました。 おそらくお釈迦さまやイエスキリストといった聖人たちが、その昔に語ったことが正確に伝わらなかった結果このようなことになったのでしょう。 ネガティブな体験・・・分離・分断というエネルギーから生み出される現象はその最たるものかもしれない。 極め付けは紛争や戦争でしょう。 今現在も地球上のあちこちで争い事が頻発しています。 でも2012年に地球意識は次元上昇することを決めたとのこと。 それはネガティブな体験を積むステージが終わりになることを意味します。 戦争や紛争は人々の心の中の分離・分断の周波数が現実世界に形となって現れたもの。 いつまでもその周波数を使っている人間は、新しい地球と一緒に行くことは叶わないですよね。 そこで大事になってくるのが、圧倒的な調和の周波数を日本人が発信して行くことになります。 自分に集中し、ハイヤーセルフとつながり、自分にとって最高の人生を生きること。 管理人も集中して行きます。(T.Y)
2024.05.09
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管理人は以前、美術館によく足を運んでいました。 学生時代はミレーが大好きで、社会人になってからはゴッホやピカソなども好んで観るようになりました。 ピカソはキュビズムを代表する画家であり、その大胆な画風と鮮やかな色彩で有名ですが、彼の凄さは2次元のキャンバスに4次元以降の世界を表現しようしていたこと。『大勢の人が同じ場所を眺めていたとしても、同じ風景を眺めているとは限らない』『一度に多角的な視点を持って物事を観察することができる』こういったことを、創作活動を通じて私たちに示したのだと考えています。 これから宇宙時代に突入して行くにあたっては、宇宙人・・・地球外生命体たちの感覚を知っていく必要がありそうです。 普段私たち地球人類は、おそらくほぼ同じ風景を眺めていると思われます。(地球の周波数が上がってきたので、以前よりもちょっとずつズレが生じているかもしれませんが) どういうことかと言うと、地球人類は合意した現実をシェアしているけれども、地球外生命体たちは合意した現実を生きていないということ。 各々が自分の存在する世界を自由にクリエイトしているわけですね。 ここら辺は管理人もまだきちんと理解できていませんが、どんどん学びを進めて行きます。 また気づき等があったら書いてみます。(T.Y)
2024.05.08
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古代の人々の方が現代人よりも、高い精神性と遥かに優れたテクノロジーを持っていたらしい・・・何度か書いてきました。 まだ発見されていない、あるいは各国のトップ層によって隠蔽されてきた、古代のスーパーテクノロジーがこれからたくさん出てきそう。 ワクワクしちゃいますね。 以前とあるワークショップで、解脱に関するイメージの説明を受けたことがあります。 潜在意識を象徴する大きな空間みたいな場所。 壁面全体に無数の電球がくっついていて、ところどころそれが点灯している状態。 電球はその人の体験すべき課題で、大部分の人は大半が消えたまま。 これが全て点灯した時に人間は地球を卒業していくことになるとのことでした。 この話を聞いた時、管理人はショックを受けました。 一つの転生で点灯させられる電球は多くて数個。 この辛い地球の3次元世界での輪廻転生を抜けるのに、あと何百回転生しないといけないのだろうと絶望感に襲われました。 それと同時にものすごい違和感も覚えました。「えー、それはおかしいのではないか」と。 管理人の学びが進んできたことから、これはイメージが間違っているのではなくて、その理解の仕方が間違っていたのだと気が付きました 分離の意識を使っていた時は、「この空間を一人でなんとかしないといけない」と感じていたのですが、ワンネスの意識に移行してきたことから、「地球にいる人全員でこれを点灯させれば良いんだ」という風に考え方が変わってきました。 さらに言えば全て点灯させる必要もなくて、いくつか点灯させて自分が満足したらどんどん抜けていってもいい・・・そう感じるようになりました。 ここら辺はもっと考察していく必要がありますね。 また気づき等があったら書いてみようと思います。(T.Y)
2024.05.07
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細かいネガティブエネルギーが次々に浮かび上がってきます。 捉えるのが以前に比べて格段に容易になりました。 楽しくもなってきました。どんどんやって行きます。 今、日本ばかりでなく世界のあちこちで、地球の次元上昇について情報発信する人が増えてきました。 捉えている内容は人それぞれで、表現方法も様々。 共通しているのは、地球が3次元から5次元へと次元上昇すること、この数年間が大転換期であること、日本人の覚醒状態が次元上昇の質を左右すること・・・そんな感じでしょうか。 ハイヤーセルフとの一体化、アセンションについてはあまり重要視していない方もいるようで、これは日本人として今世肉体を持って生まれてきた人々のテーマなのかも・・・そんな風に思いました。 これは自分自身で自分にとっての正解を感じ取る、見つけていく必要があるということですね。 オープンコンタクトについては、ここ数年で起きる可能性が高くなってきた模様。 今まで語られてきた地球の歴史が全てひっくり返るような、そんな重大な出来事が起きるかもしれない。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.06
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とくにこの30年、日本人は自分たちの豊かさをまず諸外国のために提供したり、知らないうちに収奪されたりしてきました。 でも、この行動の元になっているのは日本人の優しさであり、日本人の持つ調和のエネルギーであると確信しました。 日本人が自信と本来の力を取り戻し、(D N A由来の)調和のエネルギーを全地球に発信して、地球のアセンションを強力に後押しをすることを高次の宇宙人たちから求められています。 張り切って参りましょう。 これから宇宙時代に突入していくにあたって手放す必要があるのが【ジャッジ】のエネルギー。 私たちは日々の生活を送る中でものすごい数の比較・ジャッジを行なってきました。 旧い地球ではこの周波数が元になってイジメや差別が起こり、ひどくなると紛争や戦争へと発展して行きました。 これから始まる世界は、人々が他の人の存在をそのまま丸っと認めて受け入れてしまう世界。 ちょっとした外見や行動の違いにネガティブな反応をしているレベルでは、様々な容姿を持つ宇宙人たちと交流することは叶いませんよね。 目の前にタコ足型星人や、爬虫類型星人、昆虫型星人、巨人型星人、スライム型星人、半人半獣型星人などが現れたとしたら、私たち地球人類は固まるか気絶するか・・・まだまだそんなレベルだと思われます。 管理人もどんどん手放して行きます。 今、地球全体が非常にきな臭くなっています。 ここで日本人に求められているのは一歩引いた俯瞰した目で世界を見ること。 そして穏やかな調和のエネルギーを持って日々活動すること。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.05
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次のターニングポイントの夏至に向けて、アセンションに関する事柄に集中しています。 自分とつながるためには、過去や未来にではなく現在、只今に集中する必要があるとのこと。 具体的にはどのようにするのかと言うと、習慣でやっているようなこと、例えば洗顔や歯磨きといった毎日なんとなく行なっているような事柄を、なんとなくではなくて動作の一つ一つを丁寧に行なっていくのが良いらしい。 管理人も心がけているのですが、ついつい別の事柄に心が移ってしまうことが多いです。 どんどん取り組んで行きます。 また行動の内容をグレードアップしてみるのものも良さげです。 例えば管理人はコーヒーを飲むのが好きなのですが、インスタントよりはレギュラーで、ドリップパックよりはフィルターとサーバーで、すでに挽いてある粉よりはその都度豆から挽いて・・・といった感じ。旧い地球においては『効率よく行う』ことが尊ばれましたが、それは人々を自分らしい行動から遠ざけるための一種の洗脳であったのでしょう。自分が心地よく感じることを徹底的にやってみることは、自分を大切にすることにつながります。 何を優先するのか・・・近未来にオープンコンタクトなどのアセンションに向けたイベントが控えているこの時期、ここが大事なポイントになりますね。(T.Y)
2024.05.04
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白い魔法使い・・・このブログでは、宇宙とつながることで自然と無限の生命エネルギーの供給を受けている、そんな存在のことを指しています。 持っているエネルギー量がものすごく多い、つまり高い周波数を維持していることから、旧い地球においては周囲からどうしても浮いてしまい、またその豊富なエネルギーを狙われることになりました。 『死後の世界なんてあるわけがない』と言っている人であっても、無意識のうちにスピリチュアルな力を発揮していて、周囲の人にエネルギーコードをつないで良質なエネルギーを奪い取ったり、自分が持っている重たいエネルギーを逆に注入してコントロールしようとしたりしてきました。 でも実のところ、他人がエネルギーコードをつなぐことを許しているのは自分自身。 無力な自分、家族や周囲の人よりも幸せになってはいけない自分・・・その自己像を実現するためにエネルギーコードをつながれる状態を受容しているわけです。 かつて管理人も毒親だった母親を中心に大量のエネルギーコードをつながれていましたが、そのことに気が付き、エネルギーコードをカットするのを得意とする方の力を借りて本来の自分を取り戻すことが出来ました。 改めて見直してみると、地球における輪廻転生のシステムを維持するための巧妙な仕掛けだったのでしょう。 エネルギーが軽くなった人を放置しておくと輪廻転生のサイクルからどんどん離脱してしまい地球の3次元世界が保たれなくなるため、お互い監視しあって高いエネルギーを持つ人を攻撃しエネルギーをすかさず奪い取っていた・・・そんなイメージが浮かびました。 とくに白い魔法使いタイプの人には、親兄弟、親戚といったポジションにエネルギーバンパイアが配置されることが多かった印象。 簡単にアセンション出来ないようにされていたのではと考えています。 ようやっとこの状況から抜けられる時期がやってきました。 地球自身が次元上昇することを決めたことから、宇宙とのつながりを取り戻そうとする人が増えてきました。 管理人もどんどん取り組んでいきます。(T.Y)
2024.05.03
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周囲に起きる全ての出来事は実は自分で引き起こしている・・・繰り返し書いてきました。 言い換えると、自分の内面がそのまま人生に反映されている、自分が思考していることが丸々現実世界に投影されている、そういうことになります。 人によってはここら辺のハードルがものすごく高くて、なかなか前進していけないのかもしれません。 ネガティブなイベントの発生原因が自分であると認めることは、最初のうちはとても辛いこと。 管理人もそうでした。 抜け出すきっかけは、自分の母親がエネルギーバンパイアであったことから、人生で理不尽な目にたくさんあっていたと気が付いたこと。 惨めな自分と正面切って向き合うことは勇気のいることでした。 あまりにも低くなっていた自尊心を取り戻すべく、まず徹底的に自分を肯定しまくりました。 そうなると連動して母親を否定することになり、次に母親への罪悪感と対峙することになりました。 これを何年も続けてようやっと自分を取り戻すことが出来ました。 一旦ネガティブな出来事を誰かのせいにしてみるのは一つの手かもしれない。 でも最終的には自分の人生の責任は全て自分にあるのだというスタンスに立つこと。 これを一つの例外もなしに、自分の人生で起きる事象の全てについて納得できるかどうか。 管理人もここに取り組んでいます。 もう待ったなしです。 これをクリアして宇宙時代に突入しようと思います。(T.Y)
2024.05.02
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普段お世話になっているアセンデッドマスターたちが、ハイヤーセルフを通じて自分につながっていることを実感しました。 お釈迦さまやイエスキリストは解脱して地球を卒業していった大先輩。 地上で肉体を持っていた時に、お弟子さんたちに自分が悟った内容をきちんと伝えていったと思われます。 でも実際は、その教えが正確に後世に伝わることはなく曲解されて宗教へと形を変え、人を支配したり戦争をする道具として利用されてきました。 あるいは変に肉付けされて複雑な教えとなってしまい、宇宙の真理からは遠ざかってしまったのではないか。 どうしてこうなったしまったのかなぁとその当時の状況に思いを馳せてみると、同じようにワンネスについて語っているイメージを受け取ったのですが、聴衆の受け取り方が全然違う印象。『自分と周りにいる人々は、創造主から別れてきた元々一つの存在である』このことを事実として受け取るのではなく、平和な世界を実現するために必要な心構えとして捉えていた・・・ふと、そういう考えが浮かびました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこからきたのか感じてみると、お釈迦さまの名前が浮かびました。 きっと過去世で自分も説法を聞いていましたね。 私たちとマスターたちとの周波数が違いすぎて、とくに他者を【許容】することに対する強力なブロックがあったと思われます。 こういったブロックを一つ一つ外していっているのが今の状況ですね。 油断せずにやって行きます。
2024.05.01
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この世的に善い人か悪い人かであることとアセンションしていくことの間には、必ずしも相関関係はなさそうです。 2025年の7月に関しては様々な情報が出てきています。 はっきりしているのは地球レベルで世の中が大変革するということ。 大災害が起きる可能性も示されていますが、その情報を受けて不安や恐れを抱いたり、いかにして被害を避けようかと画策したり・・・そういう在り方は新しい地球の住民としては相応しくないですね。 地球が急速に次元上昇していくのに合わせて、自分自身の周波数もグングン上げていくこと。 新しい世界では必要のない重しとなっている旧い地球のエネルギーを、どんどん自分の外に出し手放していくこと。 悪い情報がクローズアップされがちですが、一方で明るい宇宙時代の地球像を語る人があちこちに出てきました。 共通しているのはその鍵になるのが日本であり日本人であるということ。 特別扱いということではなくて、そういうお役目を引き受けて生まれてきているということですね。 日本人が自分たちの周波数を上げていく中で、今まで眠っていた日本人特有のD N Aも活性化し超人的な能力を発揮することになるのかもしれない。 ワクワクしながら管理人自身もレベルアップに取り組んで行きます。(T.Y)
2024.04.30
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12チャクラを活性化した未来の自分を感じることが出来ました。 「生きていく中で何が一番大切か」と問われて、「愛である」と答える人は多そうです。 でもその内容をきちんと見ていくと、おそらく『条件付きの愛』なのではないか・・・ふとそう思いました。 「子供を愛さない親はいない」そのようによく言われますが、実際は子供が己の意思を貫いて親の言うことを聞かなかった場合などに、「そんな子に育てた覚えはない」とか、「そんな子はうちの子供ではない」とか、簡単に子供の人格を否定するような発言をして拒絶したりしがちなのではないでしょうか。 乳幼児の頃は大人の手を借りなければ生きてはいけません。 つまり幼い頃は神の如き存在なのが自分の親や保護者ということですね。 本当は幼い子供は神さまときちんとつながっていて、そのままの自分を目一杯愛してもらっていたにも関わらずそれを忘れてしまい、親を神さまとして条件付きの愛を受け取ることが習慣化してしまいます。 そのまま大人になり、自分の子供や周囲の人々にも条件付きの愛を振り撒いて生きる・・・それが旧い地球に生きてきた私たちでした。 新しい地球に向かうためには、ここら辺にも決着をつける必要がありそうです。 管理人が昔、体験したことです。 娘が信仰を持つことが気に入らなかった母親が、「やめないのなら、家を出て行きなさい」と言い放ちました。 本人にそのつもりはなかったと思いますが管理人に対し、「神さまと親、どちらを選ぶつもりなのか」と迫ったわけです。 それをきっかけに管理人は家を出ることになりましたが、今振り返ってみてもちゃんと行動できたなぁと自分を誉めてしまいます。 無条件の愛と条件付きの愛、どちらを選択していくのか。 ここもアセンションしていくポイントになりそうですね。(T.Y)
2024.04.29
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鉱物たちともコミュニケーションが取れるようになってきました。 アセンションを意識して日々行動しています。 ついつい社会的に活躍している人を見て羨ましく思ってしまいますが、この比較やジャッジといった周波数も徹底的に手放していかないと。 インターネットの発達により情報を得やすくなった反面、個人が情報発信するのも容易になり、自分を飾って大きく見せたり他人や有名人の悪口を書き込んだり・・・そういう人々も多く見受けられます。 この手の情報の取捨選択も重要であり、うっかり触れてしまった場合にはその時感じたネガティブエネルギーを捉えて自分の外へ出す・・・心がけたいものですね。 新しい地球は自分らしい人生を送っている人々が住む世界。 自分を飾ったり大きく見せたりすることは意味のないこと。 自分を偽っているとそれはオーラに的面に反映され、周囲の人々にはバレバレになります。 そういう人は新しい地球からは弾かれてしまいますね。 この世的に成功したかどうか、またこの世的に悪事を働いていたかどうか・・・こういったこともアセンションにはあまり関係がなさそうです。「え〜っ、それはおかしい」と言う人もいるかもしれませんが、光と闇、正義と悪、これらを丸っと含んでいるのが宇宙とのこと。 3次元的な事象は各々が今世持ってきた人生計画・課題によるものだからです。 ネガティブな体験を思いっきりするために3次元に肉体を持ってきたのが地球人類であることがだんだん分かってきました。 でもその状況から卒業できる時期がやってきました。 新しい地球の周波数に同調できる人が新しい世界の住民になっていきます。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.28
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稲佐の浜の地場につながって、朝のエネルギーワークを行っています。 ここ数日、ちょっと身体の不調が出て動きにくい状態。 これを周波数として捉えて手放しました。 アセンションに向けての行動をサボる口実を自ら作り出しているということですね。 頑張らずに自分を労わりつつ、周波数を高めていきます。 管理人は子供の頃から宇宙の真理を追い求めてきました。 今振り返るとハイヤーセルフとつながったと思われるシーンもありましたが、残念ながら一瞬のことでした。 その後は日々の生活に一喜一憂する人生を長らく送ってきましたが、ここにきてようやっとそこに集中できる時期を迎えました。 宇宙は広大で、聞いているだけでも13次元までは存在するとのこと。 さらにその宇宙をも超える存在や事象がありそうですが、そこは今の管理人のレベルで考えても仕方がないですね。 まずは5次元、そして可能であれば今世のうちに6次元までレベルアップして、地球での輪廻転生を卒業していこうと思います。(T.Y)
2024.04.27
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知識を所有する必要がないステージに移行したのだなぁと、腑に落ちたところです。 望む人生を送っている未来の自分からアクセスすることで、今現在、面倒くさく感じていることであっても励むことが出来る・・・そう書きましたが、ここで注意すべきポイントがありますね。 ここで【頑張る】という周波数を使ってしまわないこと。 海外では【頑張る】に相当する表現がない国も多いらしい。【頑張る】には『自分が本当はやりたくないことに取り組む』というニュアンスが含まれているとの話を耳にしました。 なるほどなぁと思いました。 日本人が周囲の人々や地域や自然と一体感を持って豊かに暮らしていた、たとえば江戸時代の頃はこの言葉を使わなかったのではないか。 戦後、マスメディアを通じて【頑張る】ことが非常に重要なことであるという一般常識を浸透させ、学校教育を通じてそれが子供たちに叩き込まれました。 戦後のG H Qの政策の一環であり、日本人の大和魂を壊しつつ日本人の勤勉さは利用して、欧米を中心とした戦勝国のために働かせる・・・そんな感じでしょうか。 そろそろこの呪縛から自分たちを解放していく時期ですね。 旧い地球の常識という形をとったこの重たいエネルギーときっちり決着をつけていかないと、新しい地球からは転げ落ちてしまうかもしれません。 人は自分のやりたいことをやっている時、側から見て大変そうで頑張っているように見えていても、本人は楽しくて仕方がない状態でしょう。 他人に自分のやっていることを認められたくなったら、【頑張る】という周波数を使っているということ。 ちょっと立ち止まって、このエネルギーを手放しましょう。(T.Y)
2024.04.26
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ここ数日朝起きてからしばらくの間、ネガティブエネルギーが立て続けに浮かび上がってきます。 もっと身軽になることが出来るということですね。 どんどん手放して行きます。 やり始めてしまえば楽しくなるのが分かっているのに、時折なんとなく面倒くさく感じてしまうエネルギーワーク。 自我やエゴが抵抗しているらしい。 そこで、エネルギーワークをきっちり続けてレベルアップした未来の自分を想像してみました。 高い周波数をまとっている管理人は、犬や猫、鳥やトカゲやカエル、ヤモリや蝶やハチやアメンボなどあらゆる動物たちばかりでなく、近隣の家の庭に咲く花たちや、道端に生えている野草たち、そして木々たちとも自由自在に交流しています。 この未来の自分につながる自分は、2024年の今の時期はせっせとエネルギーワークに励み、旧い地球の周波数を手放すことに集中していますね。 となればやるだけです。 時間は過去から未来に流れているのではなく、未来から過去へと流れている・・・認識をこのように改めてみると見えてくる風景が変わりますね。 もっと言えば、実は時間は連続していないとのこと。 今現在自分にとって人生が望ましくない流れになっていたとしても、直後に素晴らしい出来事が起きてしまってもありなわけです。 ここら辺も体感できるように、自分の周波数を上げていこうと思います。(T.Y)
2024.04.25
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ハナミズキが咲き始めましたね。 新しい地球人類は、動物や植物・鉱物そして自然界と自由自在に交流するようになります。 でも旧い地球においても、自然界と心をしっかり通わせて協力しあって生活している人々は存在してきました。 いわゆる文明の力とは無縁ですが、大地の恵みを受け取って心豊かに暮らしているらしい。 私たち現代人は便利な生活と引き換えに地球とのつながりを絶たれてしまい、心の豊かさや余裕を失ってしまいました。 一方で他の宇宙種族を見てみると、高度な科学技術を駆使しながら、精神性豊かな文明を築いている様子。 どこが違うのかなぁと考えていたところ、星や文明の周波数が低い状態では精神性と科学技術を融合させるのが難しい・・・そんな考えがポンと浮かんできました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこから来たのか感じてみると、大天使パールリミークの名前が浮かびました。 自然界を司る大天使、普段とってもお世話になっています。 今、地球はぐんぐんと周波数を上げています。 これからやってくる世界はハイテク技術を駆使しながら、自分自身の超能力も解放していく、そんな生活が始まりそうです。 ここで自分を整えて周波数を上げることを怠ると、急速な発展を遂げているA Iを始めとする科学の力に翻弄されることになりそう。 これからは様々な分野で二極化が進行しますが、A Iを使いこなす人々とA Iに支配される人々・・・こういった方向での二極化も予想されますね。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.24
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地域の住民の保護活動や維持管理によって、大小様々な神社仏閣が守られていることが分かってきました。 もっともっと丁寧にお参りしようと思います。 旧い地球では効率よく物事をこなすことが重要視され、その能力が高い人間が評価される社会が形成されていました。 自分が好きなことを優先することは一部のごく恵まれた人間のみに許され、慌ただしい毎日を送る中で人々は自分の心の声がどんどん聞こえなくなりました。 新しい地球に向かうためにはハイヤーセルフとのつながりを取り戻す必要があります。 効率を重視するのは時間という概念に縛られているからでしょう。 この状態では心が過去や未来の出来事に囚われてしまい、今ここに集中することが出来なくなります。 そうなると自分の100%の力を発揮することが叶わなくなり、自分の望む人生が展開されないわけです。 宇宙には全ての出来事はすでに存在していて、今、この瞬間しか体験できないとのこと。 管理人が現在取り組んでいるのはこれを体感することですね。 『自分がやりたいと思ったことを何らかの形で直ちに実行する』『不快感は気がついたら形として捉え、すぐに手放す』ここら辺を徹底してやって行きます。(T.Y)
2024.04.23
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先日エネルギーワークを行っている時に、自分の魂のルーツが琴座のベガ星にあるなぁと感じました。 激動の4年間の3年目である2024年。 今年は2025年に起きる大変革に備えるための一年になる、そう聞いています。 ここ数年ネット上で、起きると予想される大災害について取り上げる方も多く見かけますが、そのシナリオは決定しているわけではありません。 例えば今この瞬間に、一定数の日本人が覚醒して本来の力を取り戻したとしたら・・・とてもスムーズな形でアセンションのプロセスが推移して行きますね。 先週も四国を中心に大きな地震がありました。 出雲市にいた管理人もちょうど遭遇。 幸い津波等の被害はなかったようで、災害が起きつつもその動きがマイルドになっている印象です。 日本そして日本人の周波数がどんどん上昇しているということなのでしょう。 起きた現象に対し一歩引いて俯瞰した目で眺めること。 そしてネガテイブな感情を覚えたらそのエネルギーを捉えてすかさず手放す・・・その繰り返し。 粘り強くやって行きます。 今年注意すべきと言われているのは治安の悪化についてですね。 女性や子供が安全に夜道を歩くことが出来る治安の良さを誇ってきた日本ですが、一時的に悪くなることを指摘しているメンターもいます。 すでにS N S等でも実際に被害にあった方々からの注意の書き込みが散見されます。 今まで通りにごく普通に生活している中で被害に遭っている内容が多いようです。 とくに夜間、不要不急な外出は当面控える方が安全かもしれませんね。 どうしてもと言うときは、高次の存在たちのサポートを受けると良さげです。書いていて、大天使ミカエルや不動明王の名前が思い浮かびました。 プロテクトの方法は色々な方が情報発信されているので、自分がしっくりくる方法でやってみて下さい。 シンプルにマスターたちの名前を呼んでご加護をお願いするだけでも違いますね。 まず自分を大切に、自分や家族の身を守りましょう。(T.Y)
2024.04.22
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管理人の自宅の近辺も結構周波数が高いと思っていたのですが、戻ってきて改めて空を見上げてみると、稲佐の浜で感じたエネルギーはさらに強かったのを実感。 これからは稲佐の浜をイメージしながらエネルギーワークを行おうと思いました。 アセンションに向けて地球がぐんぐん周波数を上げている中、色々な人が新しい地球へとつながる情報発信をし始めていますね。 それぞれ少しずつ感じ方や表現方法が異なるので、管理人は自分のハートに響いたところを取り入れるようにしています。 太平洋戦争に負けて以来、G H Qの政策によって日本人の精神的屋台骨は徹底的に破壊されてきました。 子供たちへの教育の効果を熟知していた相手によって、日本人が自虐史観をきっちり植え付けられたのが原因です。 自虐史観とはなにか・・・戦争はそれぞれの正義を掲げて戦うものであるにも関わらず、日本だけが悪者にされて、原爆を落とされても仕方のない国だったのだという歴史認識が形成されたということ。 その事実は管理人が心の師匠と仰ぐ、渡部昇一、日下公人、竹村健一といった方々によって20〜30年も前から指摘されていましたが、インターネットも普及していない時代、世論は(外国の息のかかった)マスメディアによって操作されていて、彼らの意見は大きく取り上げられることはありませんでした。そして多くの日本人は諸外国から不当な扱いを受けていてもそれに全く気が付かず、本来自分たちが享受できたはずの豊かさを奪われ続けてきたわけです。 でも時代は大きく変わりました。 インターネットそしてS N Sが急速に普及していく中、真実を隠すことが難しくなりました。 若い世代でこういった内容を積極的に発信している人も見かけるようになり、感慨深いです。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.21
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自分が今、最優先すべきことをちゃんとやっているなぁと実感しています。 出雲大社の境内では正式な参拝するルートがあって、敷地内を左回り、反時計回りに回っていくのが良いらしい。 これは御本殿の大国主命が西向きに祀られているためとのことで、背面を通ってお参りすることになります。 この話を聞いて、別の意味で理にかなっているなぁと納得。 例えば、時計は右回りなのが当たり前と思われていますが、実はこの方向は人を不安にさせたり焦らせたりするとのこと。 逆に左回りに動くと人はリラックスするようです。 なので出雲大社を正式ルートで参拝していくと、終える頃にはゆったりとした気分になってしまうわけですね。 時計が現在の右回りの形に落ち着いたのは、昔の日時計が元になっているようです。北半球で時計が発明されたからということ。 もし左回りの時計が普及していれば、もっと人間はゆったりとした文明を築いていたかもしれない・・・そんな風にも感じました。 でも時間というものも、物理次元で私たちがプロセスを体験するために生み出された概念と聞きます。 新しい地球ではこの制限も外れて行き、人々は自由自在に超能力を発揮することになりそうです。 ワクワクしてその時を迎えようと思います。(T.Y)
2024.04.20
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二日目は一番ご利益があるというルートでお参りしてみました。 まず稲佐の浜。 ここはその昔、大国主命と天照大神の使者である建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が国譲りの交渉をしたという場所。 この浜の砂を持って参拝し、代わりの砂を持ち帰ってお守りにするのが良いとのこと。 天気も快晴で波の音が大変心地よかったのですが、ちょっとのんびりしようとベンチに腰掛けて海の方を眺めたところでびっくり。 プラーナが溢れかえっていて、まぶしいのなんの。 ここでエネルギーワークするのってとても楽しそうです。 その後、『神迎えの道』という全国各地から集まった神さまが出雲大社に向かう時に通る道を辿って行くのですが、事前にきちんとチェックしていなかったため道が分からなくなってしまいました。 でも、管理人が道に迷っていると気が付いた地元の女性が声をかけてくれたため、無事に進むことが出来ました。(とても親切) そして出雲大社にお参り。お賽銭を奮発した効果か、本殿をお参りする時にちょうど参拝客が途切れ、一人で落ち着いてお参り出来ました。 通常の参拝コースを回る中で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られている素鵞社(そがのやしろ)に持ってきた砂を納め、代わりの砂をいただきました。 ここは出雲大社の御神体である八雲山に触れることが出来る唯一の場所とのこと。 両手でしっかり岩肌に触れてきました。 ひんやりとしていて、とても気持ちよかったです。 参拝後、思う存分出雲大社のエネルギーを頂戴してきました。 この日もイソヒヨドリさんたちにたくさん遭遇しましたが、稲佐の浜がすぐそばにあるこの地ではそれも当然でした。 本来、彼らが生息している環境ということですね。 日本の神話時代のエネルギーがきちんと残る場所。 ここに住んで宇宙の真理の探究をするのも良いなぁと思ってしまいました。 大国主命とのご縁を深めることが出来ました。(T.Y)
2024.04.19
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昨日の続きです。 ひとまず参拝を終えて、さて周辺の店舗でも覗いて回ろうかと思った時にトラブル発生。 どこかで携帯を落としてしまったらしい。 流石にちょっと焦りました。 今回の旅行ではバッグを新調していて、以前と入れ方を変えた上にポケットのファスナーを閉め忘れたのが原因でした。 途端にせっかくの旅行が楽しめなくなり、ズーンと気分が落ち込んでしまいました。 一旦落ち着こうと、道路脇で座れる場所に腰をかけました。 そうしているうちに、どうやらこれは今取り組んでいる旧い地球の周波数との決着、清算の一環であることが分かってきました。 まずは感じていたネガティブエネルギーを手放しました。 そうすると、「新しい地球人はこういう状況を楽しんじゃうんだよね」「今回のトラブルを新しいカバンのせいにしているな。ゴメンね〜」(カバンに謝った)「縁結びの神さまのところにお参りしたので、ひょっとして旧い人間関係の縁切りをしてもらったのかも」(アドレスとか全然整理していなかった)「そうだとすると、次にもっと素敵な人間関係がやってくるということか」などなど、様々な考えが浮かんできました。 「今、どう行動するのが適切か」とハイヤーセルフに問いかけたところ、やれることを一つずつ落ち着いてやっていけば大丈夫と分かりました。 結果としては、落とし物として届けられており、数時間後には管理人の手元に戻って来ました。 今回の件で、行動の一つ一つをもっと丁寧に行なっていく必要があることに気が付きました。 そしてそのことが今中につながり、動物や植物、自然界とのコミュニケーション能力を高めることにつながっていく・・・そう確信しました。 どんどんやって行きます。(T.Y)
2024.04.18
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出雲大社の近くに来ています。 昨日はひとまず一通り参拝をしました。 平日ではありましたが、参拝者が次々に訪れていましたね。 10年ぶりに訪れて改めて感じたのは、境内に溢れるゆったりとしたおおらかなエネルギー。 これは大国主命を始めとする国津神系の神々の、そして日本人のルーツとなる力なのかもしれないなぁと思いました。 周囲を八雲山を始めとする山々に囲まれた自然の豊かさにも癒されましたね。 細胞レベルで活性化されると言いますか、散策するだけでパワーを充電できる場所のようです。 立派な大木さんたちと境内のあちこちで出会って嬉しくなってしまい、それで結構時間をとってしまいました。また、イソヒヨドリさんの歌声を堪能できたばかりでなく餌をついばんでいる姿を見かけたり、普段なかなか姿を見ることのないウグイスが近くでさえずってくれたり、カルガモ夫婦にヒーリングしてみたりと、鳥さんたちとの交流も楽しめました。 ちょっと不思議だったのは黒っぽいハチのような虫が一匹ついて回ってきたこと。 ふと視線を上げると、同じような小さなシルエットがなぜか上空に浮かんでいました。 日本人は他の民族と違って、古来から虫の声を愛でる習慣がありますね。(他の民族の方々は騒音に感じるらしい) これは私たちが虫の声をきちんと聞いているからかもしれない。 2026年くらいから動物と対話できる人が増えるとあるメンターに言われましたが、この中には虫たちも入っているのかもと思いました。 まだまだ続きます。(T.Y)
2024.04.17
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昨日の補足です。『自分に集中しハイヤーセルフとつながり、地球のアセンションの動きをサポートすること』が大事と書きました。なぜかと言うと、そうすることで地球のみならず私たち人類の周波数も上昇することになり、いわゆる宇宙における闇の勢力が接触できなくなるからですね。(本当は光と闇、両方を丸っと含んでいるのが宇宙なのですが・・・) 人生で起きるありとあらゆる事象は、実はすべて自分で作り出している・・・繰り返し述べています。 周波数が極端に異なるものは、接点を持つこと自体が難しいということ。(高次の存在たちのサポートを受けられれば不可能ではないか?) 日本人は特有のD N Aを持つと聞きますが、この性質に親和性がない魂の場合、日本人として肉体を持つことはできない・・・ふとそう思いました。 今、この時期に日本人として肉体を持っている人は、間違いなく大調和のエネルギーを内包している存在だと言えますね。 日本人にこの性質を発揮されると都合が悪い勢力により、長らく自尊心が育たないように学校やマスメディアなどを利用して洗脳されてきましたが、それを跳ね返して自分の足で立つことを地球に求められています。 『自分の人生はカルマに関係なく自分自身で決めていい』『日本人は日本人に生まれることを選んで生まれてきている』 今まで人は人生計画を立てる際に、過去世のカルマに強く影響されてきたと思いますが、もうその思い込みは手放して良い・・・そんな風に感じました。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.16
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ウグイスの谷渡りの声が聞こえてくるようになりました。 春ですねぇ。 まだ、過去の嫌な出来事の記憶とともにネガティブエネルギーが湧き上がってきますが、以前のようにそういう自分に罪悪感を覚えることがなくなりました。 幾転生にも渡ってたくさん溜め込んできた負のカルマをかなり手放せてきたようです。 あとは最後まで残るというジャッジ、比較の周波数と決着を付けていく番。 創造主から託された使命を果たすべく、そのままの自分、本質の自分を大切にすることに集中していきます。 夏至を境に宇宙時代に一挙に突入していくらしいので、結構近いうちにオープンコンタクトもあるかもしれない。 地球がきな臭くなっているのは、宇宙でも同じようなことが起きていることの反映らしい。 基本的に地球人類は宇宙の他種族から守られているようなので、今のところその動きを直接目撃することはありませんが、宇宙人同士のいざこざが激しくなるとさすがにそれも難しくなります。 できれば平和な形でその時を迎えたいところですが、突発事故みたいな体で起きる可能性もありそうです。 今、私たちにできることは、自分に集中しハイヤーセルフとつながり、地球のアセンションの動きをサポートすること。 それが地球規模のフェスティバルのように、宇宙人たちを迎え入れることへとつながりますね、きっと。(T.Y)
2024.04.15
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生き物だけでなく、周囲に存在するありとあらゆる物の中に、神さまを感じ取ることが必要なんだなぁと腑に落ちたところです。 以前よりも静まりましたが、エネルギーワークの最中でもまだまだ雑念が湧いてきます。 これは自我やエゴの声であることを学んでいます。 ハイヤーセルフの声を一番に聞き取れるように、粘り強くワークを行なっていきます。 中道、中庸、中今、ニュートラル・・・このような言葉で表現される状態は、自分軸に一致しハイヤーセルフと一体化しているということ。 新しい地球の住民は自然とこれを体現できる人々になります。 管理人もこれを目指していますが、しょっちゅう過去の出来事を思い出して不快になったり、未来の出来事を予測して不安になったり・・・今のところ現在に100%集中することが出来ていません。 でもこれは、管理人の中に残っているネガティブエネルギーを手放すことを促されているのだと教わっています。 夏至に向けて、旧い地球の周波数と完全に決着を付けます。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.14
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出雲大社について調べていたら、昔身につけていたヒスイの勾玉がアピールしてきたので、出雲に一緒に連れて行くことにしました。 管理人はエネルギーワークの時に963Hzの音源を流していることが多いのですが、528Hzが気になったのでここ数日こちらも聴くようになりました。 D N Aを修復する作用があるというこの周波数。 どのような変化が出てくるのか楽しみです。 ヨーロッパで特急列車のフリーパスを利用して、鉄道生活を楽しんでいる10代の若者の話を聞きました。 しかもすでに1年半その暮らしを続けているとのこと。 好きなことを追求する・・・そういう人がどんどん増えてきたということですね。 偉いのは自分でちゃんとプログラマーの仕事で稼いでいるところ。 列車内がWi-Fi完備のため可能なようです。 また親御さんもすごい。男の子だからというのもあると思いますが、普通なら高校に通っている年齢の我が子を送り出したのは肝が据わっていますよね。自分の身の回りのモノも処分しての臨んだとのことで、息子の熱意が本物だったので両親も後押ししたのでしょう。 管理人自身の人生を振り返ると、自分がやりたいことは(特に母親に)まず否定されることが多かった。 何度もお願いしてようやくそれが叶っても、繰り返し文句を言われたり、恩に着せられたり・・・。 この男の子の親と自分の親をつい比べてしまいますが、そういう親を演じてくれたのだと今では理解しています。 好きなことを追求する人生へと、自分で自分を送り出そうと思います。(T.Y)
2024.04.13
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昔、人間は神さまがその存在を願わなくなった途端に消滅してしまう・・・そんな風に感じていましたが、そうなったら創造主の元に還るだけなんだなぁと腑に落ちたところです。 以前、自分で遠隔物質移動の能力を発揮したかもしれないと書きました。 その時消えたハンドクリームがいつの間にやら戻ってきていました。 これからこういうことが増えてきそうな予感。※『自分で魔法を使うことを意識する必要が出てきたなぁと感じました。』 今まで地球上の様々な地域でそれぞれ信仰する神さまが存在していたわけですが、本来同じ創造主の元から分かれてきたにも関わらず、各々正義を掲げて争ってきました。 これは旧い地球においては比較という周波数を使っていたためで、これにより自分以外の人間をジャッジし、異なる考え方・容姿・才能を持つ人間を排除し、エスカレートすると戦争や紛争へと発展して行きました。 支配層が神さまを宗教という形で利用してきたということですね。 世界の歴史を紐解くとまさに戦争で溢れかえっていて、場合によっては神の名の下に殺し合いがなされ、多くの生命が失われてきました。 管理人が物心ついてから一番最初に教義に触れたのはキリスト教になります。 イエスキリストよりは聖母マリアの方にご縁があったかも。 愛と優しさに溢れているのが聖母マリアのエネルギーであるにも関わらず、この宗教圏で争いが絶えないことに、子供の頃から違和感を覚えていましたが・・・。 これからあらゆる分野でディスクロージャーが進んでいくと思われますが、宗教界も例外ではないかもしれません。 大昔、日本は大陸と地続きであり、人々の行き来があったらしい。 西洋の聖人が日本に来ていたり、日本の神さまが大陸の方に渡ったり・・・そんな話があちこちに残っていますね。 イエスキリストが日本に渡っていたらしい伝説が残っていますが、あながち嘘ではないのかも。 イエスキリストから感じる愛のエネルギーは、日本の地で感じる調和のエネルギーとも非常に親和性がある印象ですし。 ワクワクしながら探って行きます。(T.Y)
2024.04.12
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地球が次元上昇していく中で、今まで3次元と呼んでいたこの世も周波数がどんどん上がっています。 この世を3次元と表現するのが正確なのかなぁと思い、物理次元と表現したりもしましたが、6次元くらいまでは肉体を保持して行くことが可能だと聞いています。 どういう風に表現するのが適切か、ちょっと考えないといけないかも。 これからの世の中は、A Iを始めとするテクノロジーがものすごく進歩し、今まで人間がやってきた仕事の大部分を担うようになると予想されます。 そしてベーシックインカムの導入により、基本的な生活は国家によって保障される社会へと移りつつあります。 そうなると1日の大半を占めていた労働から人々は解放されることになり、『自分とは何か』『自分は何のために生きているか』といったことに正面から向き合わざるを得ない状況になりそう。 そこで以前から書いている、個性をとんがらせる、思いっ切り出っ張りを作ることにつながって行くかなぁと思いました。 一万人の人がいれば一万通りの仕事が本来必要である・・・そのように松下幸之助さんが言っていたと記憶していますが、まさにそこ。 各々がピッタリハマる居場所で、最高のパフォーマンスを発揮することで全ての歯車が噛み合い、大調和の世界が展開される・・・それがこれからやって来る世の中。 ここで自分が満足する最高の人生を送ることができれば、今世で地球での転生を卒業(解脱)することになりますね。 どうすればそうなるのか・・・今、管理人が取り組んでいるのはここですね。 旧い地球では、自我やエゴの声が大きすぎてハイヤーセルフの声がかき消されていました。 その状態から脱するポイントは、ピンと来たことに疑いを持つ前にすぐに行動すること。 声の大きさが逆転した瞬間の体験談を聞く機会がありましたが、その人が心がけているのも【即行動】でした。 管理人もどんどん取り組んで行きます。(T.Y)
2024.04.11
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『自分に集中するためには郊外で暮らす方が適している』、さらに続きです。 人間は【良い現実】を体験すると周囲との一体感を覚えやすいけれど、【悪い現実】を体験すると拒絶反応を起こしてしまいがち。 前者はワンネスの意識につながるけれど、後者は分離意識へとつながって行きます。 新しい地球人類の在り方はもちろん前者なわけで、確実にアセンションの流れに乗っていくために、【良い現実】をより体験しやすい状況を自分で確保することも大事かなぁと考えています。 周波数が上昇していくと人間の本来の能力が発揮され、まるで魔法使いのような力を使えるようになる・・・繰り返し述べてきました。 それと同時進行で科学技術も発達していくことになります。 ここ数年来のA Iの技術の進歩は本当に目覚ましいものがありますね。 今後この分野でも、A Iを使いこなす人とA Iに使われる人、二極化が進むと言われています。 どういう風になっていくのか、なかなか具体的にイメージできなかったのですが、ネットワークステートについて知る機会に恵まれたので形が見えてきました。 まさに攻殻機動隊で描かれた世界が展開していくわけで、肉体が存在している場所に関係なく、人々がリアリティを持って親しく付き合うことが可能になりそうです。 ここでこのことを『自分自身の能力を解放して行うか』、それとも『A Iなどの科学技術を使って行うか』、各々が選択していくことになりますね。 単純に前者が新しい地球の住民とは言えないかも、と正直考えています。 バーチャルリアリティを本当に使いこなすには、物理次元がイリュージョンであることを理解しないと難しいと思われますし。 実際には、両方を採用しながら生活する人が大部分になりそうな感じ。 高次の存在たちはバイロケーションという分身する能力を使って、世界中あるいは宇宙のあちこちで活躍しているとのこと。 これを科学技術のサポートを受けて行う・・・自分の人格や能力を移植したアバターを利用して、同じようなことが可能になるのかと想像しています。 その際様々な問題も発生しそうですが、あくまでもツールとして使いこなせるのが新しい人類ということになりますね。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.10
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雨の日が続きますね。 地球の浄化がどんどん進んでいるということなのでしょう。 すぐ近くのお寺には毎日参拝しているのに、近隣の神社仏閣にはあまり足を運んでいなかったことに気が付きました。 昨日、そのうちの神社の一つにお参りしました。 樫と欅が合わさった珍しい御神木があって、早く訪れなかったのはちょっともったいなかった。 もっと丁寧に、神社仏閣も回ろうと思いました。 『自分に集中するためには郊外で暮らす方が適している』、昨日書いたことの補足になります。 自分の周囲に起きる出来事はすべて自分で作り出している・・・私たちがアセンションしていくための肝はまさにここ。 これが腑に落ちることで、自由自在に己の人生をデザインしていくことが可能になります。 でも実際は、【良い現実】が展開している場合はそれを自分で作っていることを肯定できるけれども、【悪い現実】が起きた場合は、自分以外の人や物、周囲の環境のせいにしてしまいがちなのではないでしょうか。 実は管理人もまだまだここら辺をクリヤできていません。 落ち着いてアセンションに取り組むためには、人がひしめき合っている(のが当然と信じている)都心よりも、郊外の方が適しているなぁと思ったわけです。 普段、仕事でどうしても満員電車に乗る必要がある人でも、週末などに自然の多いところで一人になる時間が取れると良さげです。 2024年が岐路と聞いています。 どういう選択をするのか、決めるのはあくまでも自分自身。 4月に入ってから、「待ったなしだよなぁ」としみじみ感じています。 4月9日は新月、ここで覚悟を紙に書き出してみるのもいいかもしれませんね。(T.Y)
2024.04.09
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12チャクラの活性化、毎日取り組んでいます。 学生時代から心の師匠の一人だった日下公人さん。 その自由なものの考え方にいつも驚かされてきました。 日下さんがユーチューブに動画をアップされていることに気が付き、昨日はずっと視聴していました。 二十年くらい前、「日本の文化は最先端を行っているので、他の国からは理解されにくい」と、教育界やマスメディアをはじめとして自虐史観で世の中溢れかえっているのにも関わらず、飄々と語っていたのが印象に残っています。 動画は5年くらい前のものですが、政治、経済、教育と、考え方を整理するのに役立ちました。 お釈迦さまが生きられた時代、この頃は地球のエネルギーが非常に重たかったらしい。 そのため悟りを求める人々は人里離れた場所で洞窟などにこもって瞑想していました。 周囲にいる人々の発する雑念にどうしても影響されてしまうためで、そのために家族を捨てる人もいたでしょう。 この世的に見れば親不孝者であったり、家族や社会に対する責任を果たさない碌でもない人間ということになりますね。 でも宇宙の真理を探究することが、3次元の生活を堪能することよりもずっと大切なことであると一旦気が付いてしまうと、もう後戻りは出来なかったと思われます。 管理人もそういう過去世をいくつも持っていそうですが、なかなか解脱出来なかったようです。 とはいえ時代が変わりました。 地球のエネルギーが軽やかになって、高次の存在たちからのサポートも受け易くなっている現在、街中で生活しながらアセンションすることが可能になりました。 管理人もそう思ってどんどん取り組んできましたが、『都会で暮らすということは、周囲に大勢の人が存在するのが当たり前』といった個人の意識、そして皆んなの集合意識が強く働いているのかもと感じるようになりました。 自分に集中するためには郊外で暮らす方が適しているなぁと、しみじみ実感しています。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.08
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高名な画家であった父親が亡くなったことから、巨額な相続税を払わなくてはならなくなり、その作品の一部を焼却した・・・そんな話を耳にしました。 以前の管理人だったら、「まぁ、仕方がないよね」と考えたでしょうが、今は学びも進み旧い地球の常識からかなり自由になってきたことから、この状況に不自然さを覚えました。 税金って、お金って、本当になくてはならないものなのか・・・そういう思いが湧き上がってきたわけです。 『お金がないと生きていけない』こういう風に考えている人が今のところ大部分だと推測されますが、実はこれは旧い地球において、地球人類が強力に支配層に洗脳されてきた結果だということが分かってきました。 人々をコントロールする手段として【お金】というものが生み出され、様々な活動をする上で【お金】を介さないと成り立たないような社会が形成されていきました。 そしてそれを得るために一般市民は労働するようになる一方、人々が働けば働くほど、一部の人間だけが豊かになる仕組みが構築されていたわけです。 でもこの状況も大きく変化しようとしています。 宇宙の他の種族たちの世界では、お金は存在していないらしい。 人々が自分らしく生き、各々がピッタリとハマる居場所で活躍することで、調和のとれた社会が展開していくということですね。 でも旧い地球でも、無税社会とかベーシックインカムとか・・・そういう方法についてはそれなりに昔から提唱されていました。 それがなかなか実現しなかったのは、洗脳され続けた一般市民によって、「そんな夢のようなことが起きるわけがない!」といった集合意識が強力に形成されていたからでしょうか。 宇宙時代に活躍することを想定した子供たちがどんどん生まれてきています。 自分のやりたいことをやるために肉体を持った子供たちです。 今現在大人である私たちよりも、はるかに天才であったり、超能力を発揮したりするケースが続々と出てくることになりそうです。 変わるべき、学ぶべきは大人の方・・・そんな時代になりそうです。 注意深く観察しようと思います。(T.Y)
2024.04.07
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福禄寿も動物たちと縁の深いマスターなのかなぁと、ふと思いました。 過去の不愉快な記憶の形をとって、まだまだネガティブエネルギーが湧き上がってきます。 どんどん手放して行くだけです。 この一週間、『この世はイリュージョンである』という情報に触れる機会が非常に多かった印象。 色々な立場の人が、様々な表現の仕方で解説することを試みていますね。 必ずしもそれを完全に理解している人ばかりではないと思いますが、今、大切なのはここということなのでしょう。 かつてお釈迦さまが悟られたというのは、まさにこの部分。 弟子たちにその内容を説かれたわけですが、その本当に意味するところは後世にきちんと伝え切れなかったと思われます。 管理人も昔から様々な宗教の教義に触れる機会を持ちましたが、結局、悟りとは何か・・・この部分をきちんと語っているものはなかったかなぁと。 3次元から5次元へと一挙に上がるという、ダイナミックなアセンションに管理人もトライしている真っ最中ですが、淡々と、でも楽しんで取り組もうと改めて思いました。 若い頃は同じことを悲壮感を漂わせてやっていました。 旧い地球の重たい周波数をバリバリに使っていては、当然無理だったということですね。 今、地球も周波数を急速に上げていっています。 解脱に関しては大先輩のアセンデッドマスターたちのサポートも受け易くなっています。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.06
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いつの間にやら、ツバメさんたちが渡って来ていました。 福禄寿にご挨拶したくなってお参りして来ました。 日本の素晴らしいところは、各地に神社仏閣がたくさんあり、しかもそれがきちんと機能しているところ。 機能しているというのは、宇宙からのエネルギーが降りてくる場所として役立っているということ。 福禄寿は他の七福神の神さまと比べるとちょっと目立たない印象ですが、『福』『禄』『寿』という名前が示すように、幸運と金運と長寿をもたらす、非常に縁起の良い神さまと言えますね。 今の時期は、インスピレーションを受け取ったら直ちに何らかのアクションを起こすことが周波数を上げていくポイントになるらしい。 有名なパワースポットにお参りするのも良いですが、まずは地元の神社仏閣に足を運ぶことが大事。 神さま不在の場所もあるようですが、その場合はまた何らかの導きがありそうです。 これをきっかけに福禄寿と仲良くなろうと思います。 4月に入って管理人の心境も以前と変化してきた感じ。 仕事に時間を取られていた頃と違って、アセンションに向けての学びにも余裕を持って取り組めるようになりました。 今までは「あれもこれもやらなくちゃ」という風にガツガツしていましたが、結局未消化のまま終わってしまうことも多かった。 今の方がかえって、もっと絞って集中して物事に取り組もうという気持ちになっています。 ただ、これはあくまでも管理人にとって良いやり方ということ。人によってはたくさんのことにチャレンジする方が向いている場合もあると思うので、どのように取り組むのがベストかは自身のハイヤーセルフに聞く必要がありますね。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.05
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新しい地球は自分らしく生きている人々の世界になるとのこと。 ポイントは自分の心に素直になることでしょうか。 旧い地球では、自分のことよりも他人のことを優先することが美徳とされてきました。 例え心の中では嫌だと思っていても、その集団での和(エセの調和ですが)を乱さないように行動してきた人は多いのではないか。 管理人も当然その一人。 でもそんな時代でも管理人は割と裏表のない性格を発揮していたようで、それが原因で周囲の人から信頼されたり、逆に目の敵にされたり・・・様々なことがありましたね。 新しい地球に向かうためには、今までの行動パターンを丸っと捨て去る必要がありそうです。『清濁合わせ飲む』というのが旧い地球での処世術でした。 例え自分が納得していなくても、相手に本当のことを伝えなかったとしても、上手く物事が運んでいけばそれで良しとするような風潮があったと思います。 でも嘘をつくという行為は自分の心を偽ること。 そしてそれは元々居心地の悪い行為であったハズ。 その行為は人間の魂に曇りを作り、結果カルマとして幾転生も抱えていくことになりました。 ようやっとその状況から抜け出せる時代がやってきました。 新しい地球では人々がオーラを普通に視るようになり、口では自分の気持ちを偽っていてもまとっているエネルギーでバレバレの状態になります。 機械的にそれを数値化する仕組みも将来生み出される可能性があると耳にしたことがあります。『正直計数』といった感じで可視化されて、例えば普段の生活や、進学・就職を左右するような事態もあるかも。 でも恐れることはなさそうです。自分を大切にすることがそのまま他の人も大切にすることにつながり、一人一人が自分がピッタリハマる居場所で、最高のパフォーマンスを発揮する・・・そういう素敵な時代がやってこようとしています。 ワクワクして迎えようと思います。(T.Y)
2024.04.04
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『たかが地表から数百メートル圏内で起きていることを、いちいち気にしている場合ではない』 今朝そんな考えが浮かんできました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこから来たのか感じてみると、福禄寿の名前が浮かびました。 ちょっと意外でした。 昨日、動物園へ足を運びました。 まだ春休み中、園内は来園者で結構賑わっていましたね。 この日は大型の鳥類たちがいるエリアを中心に回ってみました。 鳥類はとてもコミュニケーション能力が高い動物だと感じていますが、大型になるほどその傾向が強くなる印象。 数種類の大型鳥類がいる中で、タンチョウ(ヅル)が一羽だけ飼育されていました。 以前、少し離れた場所にいた管理人に対してものすごくアピールしてくれた子かなと思い出し、今回もヒーリングのエネルギーを送ってみました。 前回のような踊りはなかったのですが、途中から鳴き始めたところをみると上手く受け取ってくれたらしい。 もっとこの子のところにも立ち寄ろうと思いました。 管理人の近くで休んでいた鳥たちに順番にヒーリングしていたところ、エネルギーをキャッチしたらしい他の個体が何羽かこちらに飛んできました。 その子たちにもエネルギーを送っていたのですが、そうしていると人間も集まってくるのがちょっと面倒。 動物よりもどうしても人間を面倒くさく感じてしまうのは、まだまだですね。 こういうエネルギーもどんどん手放していかないと。 と、ここまで書いてきて、福禄寿はツルと一緒に描かれることが多いことに気が付きました。 ひょっとすると、このツルさんが導いてくれたのかもしれませんね。(T.Y)
2024.04.03
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エネルギーワークをやっている途中に、湧き上がってくるネガティブエネルギー。その瞬間、『今ここ』の意識から外れてしまっているということ。一旦そのエネルギーの手放しを優先してから仕切り直しです。ワーク一つ一つを丁寧に行っていこうと思います。 私たちは長らく、教育などを通じてたくさんのあべこべなことが教え込まれてきました。 あるいは、あえて全く触れないようにされていたことも結構ありそうです。 時代が新しくなっていくにつれて文明がものすごく発達してきたように印象付けられていますが、実は江戸時代の方がある意味、今よりも豊かな世の中だったかもしれない。 街は清潔で様々な文化が栄え、人々は街全体を自分の家のように考え、個々の家が独立し孤立している現代と違い、もっともっと人々に一体感があったらしい。 子供たちにとっては周りの大人全員が保護者みたいなもので、今のようなネグレクトや虐待の問題も起きにくかったのではないか。 そして縄文時代。 歴史の授業ではすごく原始的で、弥生時代よりも劣っているような教え方をされましたが、実はものすごく豊かな時代であったらしいことが分かってきました。 管理人は今のところその時代に生きた記憶を取り戻していませんが、その当時の人々の方が意識が開けていて、宇宙との交流も積極的に行っていた感じです。 縄文時代はレムリア文明の流れを汲んでいるとの話も聞きます。 今の日本には、レムリア文明の黄金期を体験した人々がたくさん生まれているようです。 隠されてきた様々なことがこの何年かでどんどん明らかにされてきますね。 天皇の役割も改めて見直されそうな感じがしています。 日本人には他の民族にみられない固有のD N Aがあるとのこと。 天皇が基本的に男系男子により引き継がれるのは、ここら辺と関係があるのかもしれない。 祭祀を執り行う力があるか否か・・・ポイントはそこでしょうか。 天皇家存続の危機みたいに報道されますが、男系男子でしかも今現在神職にある方はそれなりにいるようです。 本当に世の中が大きく変わりつつあります、注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.02
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4月。 新たなことにチャレンジする人も多いのではないでしょうか。 昨日で新聞の購読をやめることにしました。 勤めよりもずっと長く続けてきた、旧い地球での習慣です。 昔は、管理人が好きな作家さんたちが時折寄稿されるエッセイなどを楽しみにしていましたが、その多くが帰天されてしまいました。 読んでいて暗い気持ちになる記事がとても多いこともあります。 そして何より、新しい地球における価値観に沿った記事が載っていないことが大きかったでしょうか。 新人類はハイヤーセルフとつながることで、必要な情報を適切なタイミングできちんと受け取ることが可能になるとのこと。 インスピレーションということもあるでしょうし、友人知人から情報がもたらされることもあるでしょう。 人によっては高次の存在と直接コミュニケーションして受け取ることになるかもしれない。 次のエネルギーの転換点である夏至に向けて、自分に集中し、周波数を上げていこうと思います。 12チャクラの浄化・活性化もどんどん取り組んで行きます。(T.Y)
2024.04.01
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退職にあたって同期の方々から、出雲地方で作られたパワーストーンの小物を頂戴しました。 4月に出雲大社へ参拝する予定の管理人、一緒に里帰りしようかなと考えています。 出雲大社へのエネルギーの流れができていますね。 大国主命に「おいで〜」って言われている感じ。 楽しみです。 昔、四柱推命の鑑定を受けていたことを突然思い出し、朝から当時の資料を探してあちこちひっくり返していました。 四柱推命は占いとしてはかなり難しく、習得するのが難しいと言われていますが、ご縁があって腕の良い先生にみていただく機会に恵まれたのでした。 鑑定書を見直してみましたが、久しぶりなこともありすっかり見方を忘れてました。 でも、メモも保管してあったため内容を思い出すことができました。 管理人はどの占いをやっても『大器晩成型』との結果が出てしまい、若い頃は正直、自分の人生にがっかりしていました。でもここにきてその意味がハッキリしました。今、この時期に照準を合わせて今世の人生計画を立ててきたということ。四柱推命の鑑定書には、これから晩年まで良き大運の時期が続くことが記されていました。嬉しいものですね。 四柱推命は長らく、ハイヤーセルフとのつながりを失ってしまった地球人類が自分の人生計画を知るための重要なツールであったと思います。 でも、これから人類は自分の力を取り戻して行きます。 ハイヤーセルフとつながり、適切な時に適切なインスピレーションを受け取ることで、自分がどのように行動するのがベストかを自然と判断できるようになります。 ワクワクしながら進もうと思います。(T.Y)
2024.03.31
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昨日の帰宅時、電車の中で花束を持っている人を何人も見かけました。 管理人と同じく、新しい時代に向けてスタートを切った人もいるだろうなと思いました。 新しい地球では人々が普通に魔法を使うようになり、空を飛んだり、瞬間移動したり、手を触れずに物を動かしたり、様々なことが可能になりそうです。 今まで非常識であったことが常識になるという大転換。 それこそ脳をパン生地のようにコネコネして、あらゆる物事に柔軟に対応していかないと間に合わなそう。 自らの心身のパワーを解放していく流れがある一方で、A Iなどを活用して、快適な人生を追求していく人々も出てくるらしい。『攻殻機動隊』という作品で描かれた、生身の身体に何らかの機械的サポートを組み込み、電脳空間(仮想空間)を自由に人間の意識が飛び回り、肉体が存在している場所に関わらずコミュニケーション可能な世界。 すでにその流れは始まっていて、積極的に仮想空間を作ろうとしている人物もいるようですね。 話を聞いていて、そのベースになっているのは『この世はイリュージョンである』という認識であることを知りました。 確固たる存在だと信じてきた3次元空間がイリュージョンであるならば、人間が人工的に世界を作り出すことも出来る・・・そんな感じでしょうか。 新しい地球と旧い地球の二極化がまず進んでいくわけですが、さらにその中でも多極化が進んでいっていますね。 どの道が正しいとか優れているとかはないのでしょう。 各々がピンときた方向、好ましいと思う方向、関心が惹かれる方向・・・それぞれ進んでいい。 管理人としては、自身の肉体も含めて能力を思いっきり解放し、高次の世界を堪能する人生をこれから進もうと考えています。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.03.30
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朝から強い風に本降りの雨。 浄化のエネルギーが満ちている感じ。 新しい地球へと本格的に移動が始まっていることを繰り返し書いています。 そのためには旧い地球における考え方・習慣を手放し、周囲の環境を整えていくことが大事とのこと。 管理人も今日が一つ大きな区切となります。 長らく勤め人を続けてきた管理人ですが、仕事を辞めることにしました。 色々と体調不良を抱えていたこともありますが、2024年が新しい地球へと向かう大きな転換点であると何度も聞いています。 繰り返し情報に触れる機会があったということは、それが高次からのメッセージであるということ。 エネルギーが大きく変化するタイミング、この流れに乗ろうと思いました。 先の見通しが完全に立っているわけではありませんが、その状態でインスピレーションに従って動くことができるか・・・それを試されています。 そこはかとない不安が自分の中から浮かび上がって来ますが、それは自我やエゴの声であることをすでに学んでいます。 彼らの声を無視したり押さえつけるのではなく、一緒に行こうと誘う・・・それを心がけています。 今日を無事に終えて、新しい地球における人生を本格的にスタートしようと思います。(T.Y)
2024.03.29
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先日、生き霊について取り上げました。※【他人に関する妄想をしている時、人は生き霊を飛ばしているのかもしれない。】 その後、メンターの何人かも同じようなタイミングで生き霊を話題にしていたのを耳にしました。 なんか面白い。 上からその内容に関する情報があちこちに下ろされていたのかもしれないなぁと、ふと思いました。 子供の頃、管理人にとってはいわゆる死んだ人の霊、幽霊の方が恐ろしいイメージでしたが、学びが進んできたことによって生きている人間のエネルギー、生き霊の方がよりタチが悪く、厄介であることが分かってきました。 そして昔は幽霊がいる、という風に薄気味悪く感じていたモノが実は生き霊、身近な人間によって飛ばされたエネルギーであるらしいことに気が付きました。 旧い地球では、生き霊から受ける被害(いわゆる呪いなど)が問題視されていたと思います。 あくまでも自分が被害者であるという認識ですね。 でも、今この時期に注目されているのは違う理由からでしょう。 自分が生き霊を飛ばしてしまっている状態の方が問題になってきます。 他の人に生き霊を飛ばす行為は、自分自身のエネルギーが100%でなくなるということ。 自分に集中していない状態、自分軸からずれているということ。 それは新しい地球の住民の在り方としては相応しくありませんね。 春分を境に、新しい地球と旧い地球が離れる速度はさらに加速しています。 他人のことに構っている場合ではありませんね。 管理人も気を引き締めて、アセンションの流れに乗っていこうと思います。(T.Y)
2024.03.28
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地球の周波数がグングン上がっていますね。 そのためか朝から痰が出まくりです。 この時感じた不快感を手放して、先に進もうと思います。 少し前、とあるメンターが、「陰謀論などを気にすることで、アセンションの流れから逸れていっている人が増えている」と話しているのを耳にしました。 管理人はいわゆる陰謀論とか都市伝説とかほとんど興味がなかったのですが、最近ご縁のできた方が関わっている映像などを見る機会がありました。 なるほどなぁ・・・って感じ。 今まで学んできたこと、考えてきたこと等々、整理するのに結構役に立ちました。 こういった情報に触れること自体をメンターが問題にしていたわけではなさそうです。 これを知ることで不安や恐怖に襲われたり、嫉妬や憤りを覚えたり・・・ブレブレになって自分軸と一致しなくなっていくことを指摘していたのでしょう。 おそらく受け取った内容を自分で噛み砕くことなく、その真偽の判断を別の人間に委ねようとする人が増えているのではないか。 その時の自分の感覚を信頼し、自分の頭で判断する・・・この姿勢が大事ということ。 インターネットで簡単に個人が情報発信することが可能になり、また受け取ることが可能になりました。 情報を取捨選択する能力を高める必要がありますね。 基本的にマスメディアの流す情報にはフィルターがかけられており、その中にはフェイクが多く含まれていそうです。 これを見抜くには、自分に集中しハイヤーセルフとつながること。 高次の世界からのインフォメーションをきちんと受け取ることですね。(T.Y) ※今、読み返してみると良い感じです。『プラーナを視る機会がありました。』
2024.03.27
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今現在でも地球上には豊かさがあふれていることに気が付きました。 大勢の人が争うことにではなくて自分らしい人生を送ることに意識を向けたとしたら、あっという間に皆が豊かな生活を送っている世界が展開する・・・そう感じました。 『葬送のフリーレン』の主人公の弟子であるフェルン。 見事、一級魔法使い試験に合格して欲しい魔法を手に入れたのですが、それは何と、“服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法”というとても実用的な魔法。 このシーンを見ていて、先日書いた空中から霊水を取り出すことの出来た女性のことを思い出しました。 この女性は食事をほとんど取らず、身体が汚れることもなく入浴する必要がなかったとのこと。 いつも良い香りがしていたらしい。 【生き物は生きていくために食物を摂る必要がある】【生き物の身体は生きていると汚れていく】今の地球では大部分の人が集合意識としてこの常識を使っているため、そのような現実を作っている・・・ふと、そう思いました。 今後、人間は食事をしなくなっていくという話も聞いています。 そうなると身体も汚れることはなくなりますね。 将来的にはリラックスするためとか、趣味で人々は入浴することになってきそうです。 どのように変化していくか、楽しんで観察しようと思います。(T.Y)
2024.03.26
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日本のアニメは海外の人たちにも人気です。 最近よく取り上げている『葬送のフリーレン』ばかりでなく、『マッシュル‐MASHLE‐』という作品の主題曲が世界的にヒットしているらしい。 Bling-Bang-Bang-Born(ブリングバンバンボン)という曲ですが、実は管理人もテレビで観てからとてもハマっていたり。 ラップは普段はそんなに興味がないのですが、曲の雰囲気にピッタリのアニメと相まってとにかく面白い。 とくに主人公が曲に合わせてダンスを踊るシーンなどは、ついつい自分も踊ってしまう感じです。 この作品自体も魔法をテーマにした物語なのが興味深い。『ハリーポッター』のオマージュみたいな印象。 今の時期だからこそ、世の中に出てきた作品なのかもしれない。 今年もあっという間に3月が終わりそう。 風の時代、玄関や窓の周囲をきれいにすると運気が上がるとのこと。 というわけで週末にカーテンの洗濯をしました。 細かいホコリが取れるためか、終了した後は部屋の空気がキラキラした感じがしますね。 汚れた部屋には天使たちもやって来ないらしい。 掃除って正直あまり好きではないけれど、頑張らない程度にはしようと思っています。 旧い地球の周波数を手放す・・・まだまだ続いています。 のんびり過ごしていると焦りを感じたり、自分のやりたいことを最優先に行うことに居心地の悪さを感じたり。 今までだと、この感情に突き動かされてバタバタしてしまい、自分軸からすぐブレてしまっていました。 でも今ではこのネガティブエネルギーを捉えて、自分の外に出して手放すこと・・・それを学んでいます。 次のエネルギーのターニングポイントである夏至に向けて、どんどんやって行きます。(T.Y)
2024.03.25
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好きなことをするためには、まず生活のために働く必要がある・・・そんな旧い地球における思い込みを手放してみました。 『転生したらスライムだった件』という一風変わったタイトルのアニメ作品があります。 管理人もあまり期待しないで見始めたのですが、結構面白い。 原作はライトノベルで、主人公がこの世から異世界にスライムとして転生、超能力(この作品では能力、スキルと表現)を発揮し、魔物の王国を作り上げていくという物語。 この中で、どんな傷や疲労でも治癒してしまう万能薬である液体が登場します。 ここ数日、超能力や魔法を意識して調べ物をしていて、これとよく似た物が昔の日本にもあったことを知りました。 明治時代に、どんな病でも治癒してしまう霊水を空気中から取り出し、瓶の中を満たすことのできる女性がいたとのこと。 ただしここが面白いところで、不治の病の人や冷やかし半分の人には提供することができなかったらしい。 これはそれぞれ『人生計画として寿命がきている人』であり、『高次のエネルギーを受け取る意思のない人』であったということなのでしょう。 当時の地球の周波数は非常に低く、一般常識が色濃く社会を支配し、人々が物事を素直に見る目は教育によって潰されていたと思われます。 国家の支配層はこのような力の存在をきちんと知っていても、民衆をコントロールするためには彼らの中に神の如き力を持つものが居ては都合が悪かった。 当然まやかしや詐欺扱いでその人物を弾圧しています。 でも時代は変わりました。 今後同じような力を発揮する人が出てくると、医療の分野が飛躍的に発達し、不治の病と言われるものも克服されていきそうです。 その超能力者の女性は、相手の身体の状態を解析して空中にある物質から霊水を作り出していた・・・そんな風にふと思いました。 それには高次の世界の医療チーム団のような霊人たちが協力していたのではないか。 そして今、特定の人ばかりでなく多くの人々が同じような体験をする時代がやってきました。 当然、管理人もその一人になるつもり。 ワクワクしながら進もうと思います。(T.Y)
2024.03.24
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昨日ハンドクリームを使っていた時の出来事。 管理人は一旦使い終わって元の場所へ戻しました。 数分後、もう一度使おうとしましたが戻したはずの場所に見当たらない。「あれ〜?」と、あちこち探したのですが見つからない。 ある程度大きさのあるプラスチック製の容器、床に落ちたような音も聞いてません。 どうやら遠隔物質移動と呼ばれる現象が起きたらしい。 しかも自分で起こしているなぁと気が付きました。 宇宙時代が到来すれば、多くの人が自由自在に超能力を扱えるようになります。 春分を過ぎて地球のエネルギーが明らかに次のステージに移行した印象。 自分の力として、超能力・・・魔法を意識していく必要がありそうです。 昨日からマーリン、ルーといったアセンデッドマスターの名前が気になっていたり。 魔法を得意とするマスターたちのサポートを受けた方が良さげですね。 管理人の学びが進んできたことから、アセンションに関して3次元で成功したかどうかはあまり関係ないらしいことが分かってきました。 どういうことかというと、全ての人は創造主から別れてきた元は一つの存在。 創造主の代わりに様々なことを体験するために全宇宙に放たれたわけです。 それこそあらゆる人生が宇宙にとっての貴重な情報源になります。 物理次元で成功するか否かはその人が持ってきた人生計画によるということ。 アセンションするかどうかは、自分の魂が満足する人生を送ったかどうかにかかってきます。 旧い地球においては、3次元世界での成功を収めることが良いことであるとされてきました。そのことによって多くの人が、自分らしい人生を送ることから遠ざかってしまい、カルマをたくさん抱えることになりました。管理人も御多分に洩れず。今世は同じ過ちを繰り返さないように人生計画を立ててきたようです。3次元的な執着を作って、アセンションへの道が閉ざされないように。油断せずに行きます。(T.Y)
2024.03.23
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