全8件 (8件中 1-8件目)
1

よくビバリーヒルズの高級住宅なんてTVで耳にするけど、どんなだか分からないなんて人も多いと思う。そこで、皆さんにも桁外れの邸宅プランをご覧に入れましょう。写真下側中央が、いわゆる玄関。その両側にでかいガレージが各2台分ずつ並んでいる。勿論、車寄せのスペースも日本の家なら、1軒建ってしまうくらいの面積だ。写真左上には、巨大なオープン・キッチンが併設されたレジャー・ルームなるパーティ・スペースが存在する。その外側にも、アウトドア・キッチンや暖炉を備えた屋根付テラスがあって、大人数の立食パーティなんかにも対応できちゃうという代物だ。とにかく、日本だったらこんなスペースを作るなんて考えられない、という部屋がいくつも存在する。2Fは、ゲスト・ルームが2つとクラブ・ルームなる応接室。勿論、エレベーターもある。クラブ・ルームには、キッチン・バーがあるから一杯飲みながら、気の合う仲間と夜更けまで、なんてこともあるんだろうなぁ。居酒屋や焼き鳥屋で、焼酎を一杯やる私とは訳が違う。日本でもお金持ちはたくさんいるが、家となるとややおおらかさが少ない間取りで考えるような気がする。他人に影響力のある人には、家づくりでも他人に夢を与えるようなことをやってもらいたい。そうすることで、日本人も生活の豊かさを考える時代が来ると思う。まあ、名古屋の小さなビルダーが、こんなことを言ってても誰も聞いている人はいないだろうけどね。ここまでのことは出来なくても、日本でも何か趣味を家づくりの中で実現したり、非日常のくつろぎを演出したり出来ると思う。そういう意識があれば、きっと豊かさは本物になっていくんじゃないかなぁ。だから、家づくりには「テーマ」が必要です。
2008.06.23
コメント(0)

アメリカやカナダでは、サブ・プライム・ローンの問題が弾けて景気後退が始まったとは言え、相変わらずアッパークラスの人たちは自分たちの住まいに情熱を傾ける傾向は、衰えない。日本でも200年住宅、Long Life住宅を声高に口にする住宅メーカーも増えてきているが、まだまだそんな豊かな家づくりをしていないのが現状だろう。そこで、北米での豊かな生活を垣間見る為に、家づくりのトレンドをご紹介したいと思います。今回は、アウトドア・パティオとワイン・ルーム。アウトドア・パティオは、家の中に自然を持ち込むというより、リビングを積極的に外部空間に押し出すといった感じだろうか。屋根付の空間であることは元より、外部であるにも係わらずソファやコーヒー・テーブルを置いて、爽やかな空気の中でゆったりとした時間を家族で過ごす。そこには、ガラスで仕切られた閉鎖空間は存在しない。万一、ガラスがあったとしても、極力視界に入らない工夫をするのだ。ワイン・ルームは、読んで字の如く。そう、部屋全体がワインセラーというものだ。こうした空間は、通常地下に造られる。日本でも、ワインのコレクターは相当増えているが、ここまでやれる人は少ないだろう。勿論、ここまでやってくれる住宅メーカーがいないことも、やれない原因なのだが・・・。限られた仲間うちだけで、ボトルに付いたラベルを眺めながらワインについて語れる空間が自宅にあるなんて、豊かじゃないですか。そう、今のトレンドは、「非日常」、「人それぞれの人生を楽しむ」。わざわざどこかに行かなくても、そんな時間が家で待っている。家づくりを、更に自分を高める為のワン・ステップだと考えるならば、こういう贅沢も必要かも知れません。
2008.06.16
コメント(0)

工期を早くしたい多くの住宅メーカーは、本来取るべき時間を取らないことが往々にしてあります。早く入居したいという施主の要望もありますし、早く竣工してお金をもらいたいという施工側の都合が合致して、スケジュールを短縮するのが、今のトレンドとなっています。でも、時間を掛けなければいけないところが多いのが、家づくりだと思っています。例えば、耐震性を強化する為の帯金物。あわてて施工すると、家の圧縮によって逃げ場を失って帯金物が外壁材を内側から押し出そうとするのです。新築時には、何も問題なかった外壁に数年でヘア・クラックが出てしまうというトラブルが生じるのもこれが原因であるという場合が多いのです。屋根材や窓、石膏ボードなどを入れ、家が完成した時の重量に近づいて圧縮力が掛かった状態になってから帯金物を止めるのが、自然の摂理に則った施工なのです。
2008.06.15
コメント(0)

Lift & Turn Drainというと何やら耳慣れないもののように聞こえるかも知れないが、これは洗面ボウルの排水口に取り付ける止水キャップ付の排水用ドレンのことなんです。最近、日本ではポップ・アップ・スイッチを押したりすることによって、排水弁を開閉するタイプが多くなってきていますがそういう便利な部品がない場合、ゴムのキャップなんかで排水口にフタをしたりするのが一般的でした。北米の洗面用水栓金具の多くも、ポップ・アップが付属しているのが普通になってきましたが、そういう部品を敢えて付属させないメーカーもあります。そこで活躍するのが、このLift & Turn Drain。上に付いたボッチを回して持ち上げると、止水栓のフタが開いた状態で固定されるという代物だ。ちょっとクラシックな感じがするが、デザインもなかなか面白い。こうした簡単な機構のものは、トラブルも起こりにくいからいいようにも思います。日本でもこうしたものが昔あったような気がするが、最近は見かけなくなりましたねぇ。
2008.06.14
コメント(0)

奥行きが、約82cmのおしゃれなシャワー・ユニット。ルーフ・キャップ付を選ぶと、レイン・シャワーのようにトップからの水流も楽しめる。また、オプションを選択すると、ボディ・ジェットのマッサージ・シャワーも楽しめるというから、ちょっとした時間に体を休めたいという人にはうってつけかも知れない。欧米の人にとっては、バスタブよりもシャワーで体を洗うのが一般的だ。それは、手軽で多くのお湯を使わずに気持ちよくなれるからに他ならない。日本も今後温暖化して、水不足にならないとも限らないので今後は、こうしたシャワー・ユニットがもてはやされる時代がそう遠くない将来訪れるであろう。こんなおしゃれなシャワーが、寝室の脇にあったらなんて贅沢なんでしょうねぇ。
2008.06.12
コメント(0)

70年代のダイナーやモーテルを連想させるようなデザインの洗面照明。サンダーバードやリビエラといった古きよきアメリカの車が似合いそうなクロームシルバーの台座に、まん丸の4連の電球が一直線に並ぶ。私自身もアメリカン・グラフィティという映画が好きなのでこういったデザインは、いい感じに思えるんだなぁ。それは、シンプルだけど、ノスタルジーを感じさせるからかも知れない。
2008.06.09
コメント(0)

つい先日、自転車通勤の写真を別のブログにあげましたが、 実は、この写真をあるところにもHPから送ったんだな。そしたら、さっきそこから電話が掛かってきた。「今回、写真の撮影をしたいので、ご足労ですが東京まで来ていただけないでしょうか?」勿論、YESって答えましたよ。さて、何でしょう?そう、今回お声を掛けて頂いたのは、チーム・マイナス6%。環境を配慮した家づくりをテーマにしている私たちは、以前からチーム・マイナス6%にも参加しています。クールビズでいらして下さいってさ。 やっぱ、Tシャツとトレパンじゃねぇ~。 いずれにしても、また撮影の様子は、報告させてもらいますね。 名古屋地区じゃ、数人なのかなぁ? 啓発用のポスターか何かになったら、名古屋駅にでも貼ってくれるといいなぁ~。撮影は、7日(土)の午前中です。
2008.06.02
コメント(0)

日本でもインテリアの主流は、ナチュラルカラーから少しずつ変化してきている。北欧系のナチュラル・シンプルは、影をひそめつつあるようだがデザインは、常に以前の流行を引きずりながら変化するものである。まだまだモダン系の住宅デザインが目立つ日本では、シンプルというキーワードは捨て去られてはいない。ただ、色のコントラストを強くしてきているようだ。そう、「エボニー&アイボリー」。スティービー・ワンダーとポール・マッカートニーが歌った曲と同じタイトルだが白と黒のコントラストは、シンプルだけど最も強い印象を与える。壁や天井は白っぽいが、枠や床、家具はダークブラウンを使ってメリハリの効いたデザインに仕上げる。しかし、本当にこれだけでいいの?それなら誰でも簡単に出来てしまうので、つまらないし廃れるのも早いんじゃない?って誰しも思うだろう。欧米では、そこにアンティークというクラシック・イメージをアクセントに添える。ナイトスタンドやペンダントライトなどの照明を敢えてクラシックなデザインのものにしたり、テーブルやイスをウインザー調のものにしてみるといった具合にすると、新旧のコントラストも生まれるという訳さ。これは、あくまでアクセント。くどくなるまで用いないことがセンスの分かれ目となることだけは、意識して。
2008.06.01
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


![]()