ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

2009.07.04
XML
火曜に守山区のC邸敷地で地盤調査をやりました。

10年くらい前は、やったりやらなかったりしてたんですが
現在はほぼ義務化されていると言ってもいいですね。

ただ、建売住宅については、実際に行われているか
どうかは、どうなんでしょう・・・・?

いずれにしても、建物が建つ位置の地盤の固さを
測定して、地盤沈下(不同沈下)のリスクがないかを検証します。

その後、必要があれば地盤改良や杭などを打って
10年間は沈下のないことを保証するという制度が一般的です。


地盤調査_C



超音波探査試験の2種類がありますが、今回は
スウェーデン式サウンディング試験で調査を行いました。

キリの太いもの(ロッド)を一定の重さを掛けながら、
グリグリ回して土の中に差し込んでいきます。

その貫入スピードによって、土の種類や強度を
測定していくのです。

ここに地盤は、1mもいかないくらいで固い岩盤に
当たってきました。若干地盤に傾斜があるので
下の方は2~3mで同様の岩盤に当たりました。

名古屋の堆積土壌の環境からすれば、こんなに固い
ことは滅多にありません。


Mowing_C



そこが岩盤か、それともただの石に当たっただけなのかも
調べました。

勿論、見事に岩盤でした。

ただ、前にも書いたようにこれは、自然な沈下に対して
安全だということを言っているに過ぎません。


なってしまったりしないことを保証するものではないのです。

お客さんにとって、ほんとはそこが一番気になる
ところなんですけどね。

そうそう、この地盤調査をやる前にお客さんが自分で
草刈りをやってくれました。

200坪もある広大な敷地。

腰までの高さの夏草が生えて、相当すごい状態だったので
一人でやるのに苦労したと思います。

自分自身でこういう努力をするお客さんには、
私たちも報いてあげたいと思うのは人情ですね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.07.04 12:16:14
コメント(0) | コメントを書く
[自然素材・摂理を考えた施工] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: