与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2008.06.29
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カテゴリ: 本、雑誌から。

私は一度だけ(って一度見れば十分)ミッドナイトサン(白夜)というのを経験したことが
ある。

天候がよかったのはラッキーというしかない。


太陽が地平線に沈まない。そして地平線のあるところまで下がってそこからまた上がり始める。

当たり前。


その上がり始めた様子をみて、安心して、寝てしまった。


その後起きると、天候は一変して、もやの世界。


え?あの晴れ晴れした空はどこ?


沈まない太陽を見たのはかなりラッキーだったとしか思えない。






あれは別の日のフィンランドだった。


もうかなり遅い時間だったけど、明るくて。


湖が見たくて、とにかく、地図を頼りに探した。


湖はどこも湖で同じなんだけど、(当たり前)


6時か7時ごろなのに、太陽が湖を照らし、きらきらした湖面。


子どもたちが元気に遊んでいた。


こんな時間にも遊んでいるんだ~って、思った。




そんな風景を思い起こさせてくれたコラム。



フィンランドの夏は日が長い。
日照時間は20時間を越える。夏至の前後は本当に暗くなるのなるのは夜中の一時間程度。
外で過ごす時間も自然と長くなり、午後8時をすぎても子どもたちの声が聞こえる。


子どもキャンプはサッカー教室など参加する以外、毎日のようにむうこは近所の友達と
出かけていく。「森と湖の国」と呼ばれるこの国では、湖で魚を釣ったり、
森の中で秘密基地を作ったりと、朝から晩まで遊びはつきない。

大人も平均して1ヵ月近く休暇をとるため、別荘にでかけたり、
バーベキューをしたりと家族で過ごす時間も多い。


時に息子は「ひまだ~~」とぼやく。
仕事中のわたしは「いいねえ、ひまで。うらやましいよ」と適当な言葉を返して
放っておく。しばらくぼぉ~っとしていた彼は何を閃いたか、棚をごそごそ。
調味料やらせっけん水やらを調合し始め、などの「魔法の薬」を作り出す。
そして気持ち悪いにおいと色に仕上がった液体を、満足そうに、
わたしの鼻の前に近づける。

塾もなければ、宿題さえもない長期休暇。
学習したことを忘れたりしないのか。
少し不安もよぎる。でも心配は無用かも
本を読むのが苦手で、数ページ読んだだけで、息を切らしている息子。
が、夏休み、気が付けば、小さな字で書かれた冒険小説を
寝る前にじーっと読んでいるではないか。

することがないといいながら、こどもは、ちゃんと成長している。
面白いことを自分で発見し、何かを感じている。
今しかない子どもの時間。
大切にしてあげたい。





この著者の住んでいるところはフィンランでの南の方。


あの思い出のフィンランドがこんな風に紹介されているのも不思議。


フィンランドの人はとっても親切でした。


物価は高いけど、安全な国だった。






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Last updated  2008.06.29 07:59:10
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フィンランド  
行かれたことがあるんですね。
いいですね~~。
訪れた国はいろいろとイメージしやすいですよね。 (2008.07.02 05:33:32)

Re:フィンランド(06/29)  
麻りあ  さん
小さないっぽさん
>行かれたことがあるんですね。
>いいですね~~。
今となってはいい思い出だけど、
この前後今思うとぞっとすることがあったんです。
いつかお逢いしたときに。

>訪れた国はいろいろとイメージしやすいですよね。
あっそうですね。確かにそう。
良い思いではよいイメージ。悪い思い出は、教訓かな。
(2008.07.02 06:59:32)

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