与え続けること と 工夫すること

与え続けること と 工夫すること

2009.12.22
XML
カテゴリ: 本、雑誌から。





この方は人間の存在の根源を「心の有りよう」に求め、


人生は「心の支配」を受けているとした。


一人でいても、寂しくない人間であれ。


こうなれば、オーラがからだを包み、それに魅かれて多くの友が集ってくる。


自然体に生きることは、こうしたことだと天風は言っている。





本棚からひょっこりと姿を現したこの本。


もう一度読み返してと言っているのか。


そのようだ。







寝床で考えない


 今夜から寝がけに、必ず、寝床の中へ入ったら最後、

昼間の出来事と心を関係づけさせない努力をするんだ。

人間、生きている間、自分がいくら朗らかに生きていようとしたって、

はたから来る波や風は、これはもう防ぐことができない。 そこが人生だ。

 けれども、いったん寝床に入ったら最後、どんなつらいこと、悲しいこと、

腹の立つことがあったにせよ、明日の朝、起きてから考えることにするんだ。

寝ることと、考えることを一緒にしたら、寝られなくなっちまうぜ。

どんな頭のいい奴だって、いちどきに二つのことを思いもできなければ、

行うこともできない。 たったひとつのことしかできないはずだ。

 寝るなら寝なさいよ。 寝床に何しに行くんだ。



あそこは考え事とは無用のところだ。

一日中、昼間の間に消耗したところのエネルギーを、一夜の睡眠、

夢ゆたけく眠ったときに、また蘇る、盛り返る力をうけるところだ。

 寝ている間、あなた方の命を守ってくれている大宇宙は、

ただ守ってくれているばかりだはなく、疲れた体に、蘇る力を与えてくれている。



その力をうけようとする前に、眉に皺をよせて恨んだり嫉んだり、

泣いたりするなんて、罰あたりなことはしないようにするんだ、今夜から。





息を吐いたり、吸ったりが短い死と生の繰り返しときいたことがある。


寝るというのもある意味、短い死であり、


寝ている間に宇宙から蘇る力をもらって


朝、また活き返る。


寝るとはそういう蘇生の行為なのかな。


寝なくちゃね。



しあわせな一日を~~~~ハートハートハートハート












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.22 10:09:14
コメントを書く
[本、雑誌から。] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Profile

麻りあ

麻りあ

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: