中学1年生が書くブログ。

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二節目


疑うのも無理ないと思う。その男は、砦が人出不足だった時、自ら一人で老山龍を討伐したっつー噂で。
今も狩りを続けているらしい。
「これを見てもそんなことが言えるか?」
そういうと、奥の物置から、赤い太刀が出てきた。
大長老の脇差。猟団に貢献したものに感謝の証として送られるものだ。
俺の目は輝いていた。見慣れない武器が目の前にたくさん。俺の《猟筒》なんかへでも無い。

「よぉぉぉし!!!新米!さっそく訓練だ!!!」
そういわれるなり、奥から黒板のようなものを持ってきた。
「ひとぉつ!!決して、断じて、如何様は許されるまじ!!ふたぁつ!!…狩人は…そもそも狩人とはなぁ!!…」
あ~こーいう人苦手だわぁ…。

男は自分の世界に浸ってる。
「よぉし、行くぞ小僧!!!」
そういうと、裏の倉庫みたいな所に入った。
「これをつけろ。」
そういうと、簡易的な防具とピアス、アイテムの入ったポーチ、《猟筒》を持たされた。
「な、何するんですか?」
「きまっとるだろ!実技試験だ。貴様のレベルも見させてもらう。」
俺、まだ狩猟経験0だ。勘弁してよ。
少し歩くと、大きな門。何があるわけ?

~続く~

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