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明日から4月1日まで上海へ行ってきます。僕は観光とか食事とか夜遊びとか全く興味がなくて、昼の仕事が終わったら、ずっとホテルにこもってます。いつもは、ボーっと言葉の分からないテレビを眺めてるのですが、今回は久しぶりにビジネス書の類を読んでみようと思って、1日1冊を目標に本を買い込みました。帰国したら感想書きたいと思います。。。因みに今回買い込んだ本はこちらです。↓↓↓↓↓最後の1冊はビジネス書じゃありませんが、最近気になってたので、この機会に読んでみたいと思ってます。
2006.03.25
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5月1日施行が有力視される会社法ですが、施行直前になって関連本もますます増えてきました。省令等も制定され、具体的な姿が見えつつあるためか、昨年発売されたものより、より実務的・具体的な本が増えてきたようです。そんな中から、今日は新会社法対応の定款に関する本をいくつかご紹介しておきたいと思います。↓↓↓↓↓『すぐに役立つ株式会社のための定款作成実務マニュアル』著者:高橋裕次郎|出版社:三修社『新会社法の定款モデル』著者:三菱UFJ信託銀行株式会社|出版社:中央経済社『新会社法定款事例集』出版社:日本加除出版あと、本ではありませんが、下記サイトにもモデル定款があります。↓↓↓↓↓株懇WEB⇒モデル定款(pdf)「定款自治」の拡大は新会社法の大きな特徴の一つですが、自由度が増す分、リスク管理も必要になってきます。会社の「あり方」をよく考えて、それに合わせた定款を作ることが必要ですね。
2006.03.22
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出る順宅建ウォーク問本試験問題集2006年版 1(権利関係)出版社:東京リーガルマインド自分で思ってたよりできました。本当に理解できてるかどうかは別にして、とりあえず「正解」を見つけるのはやりやすい科目ですね。「民法」は結局僕らが生活していくうえでのルールですから、常識で考えると正解に辿り着けることが多いです。「誰の権利が守られるべきか」というところを理解するのがポイントかな、という気がしています。あとは、基本的な法律用語をおさえておけば大丈夫かな。。。「ひっかけ」っぽい問題もありましたが、これも結構分かりやすいひっかけだったので、注意して読めば大丈夫かな。。。
2006.03.19
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資金調達に関するセミナーで頂きました。↓↓↓↓↓『ストーリーでわかる少人数私募債』著者:井上達也/赤田一|出版社:中央経済社「少人数私募債」については全く不勉強だったので、少し勉強してみたいと思います。小規模な株式会社にとっては有効な資金調達方法のようです。
2006.03.14
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『資格図鑑!2007』著者:オバタカズユキ|出版社:ダイヤモンド社恥ずかしながら、この本の巻頭「有資格者が語るプロフェッショナル論!」で有資格者の一人として「行政書士」について語ってます。読んでみて思ったこと・・・僕、こんなこと言ったっけ?記者さんの質問に答えた内容がまとめられてるわけですが、確かに言ったような憶えはあるんですが、何か違和感あります。一度ゲラを貰ったところで、完全に間違って伝わってる部分は修正したわけですが、何かニュアンスはあまり上手く伝えられてないのが実感です。コミュニケーション力というか伝達力磨かなきゃですね。あと、自分が喋った感じがしないのは、文体のせいもあるかもしれません。普段、そういう喋り方もしないし、文の書き方も違うし。。。何かを「伝える」ってのは難しいですね。
2006.03.12
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今日は東京都行政書士会成年後見センターの発会式でした。成年後見制度についての勉強はこれからですが、少しずつ取り組んでみたいと思います。成年後見制度にご興味がおありの方は、今日の発会式にもご出席くださった、こちらの団体のサイトをご参考ください。↓↓↓↓↓NPO法人 神奈川成年後見サポートセンター神奈川の行政書士さんを中心に設立された団体です。社団法人 成年後見センター・リーガルサポート司法書士さんの団体です。本もたくさん出ています。↓↓↓↓↓
2006.03.09
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出る順宅建ウォーク問本試験問題集(2006年版 2 宅建業法)出版社:東京リーガルマインド サイズも持ち歩きやすいですし、ページの表に問題文、裏に解説と正解、というスタイルも、勉強時間は主に電車での移動時間という方には向いていると思います。mixiの宅建コミュでも『らくらく宅建塾』(週刊住宅新聞社)とこの『出る順宅建ウォーク問本試験問題集』(東京リーガルマインド)の組み合わせを勧めてる方が多かったです。出題分野別に問題が並んでますので、理解度を測る問題演習としてではなく、問題を解きながら理解を深め、知識をまとめるという使い方をするのに向いた問題集です。
2006.03.07
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2月28日に開催された「個人情報保護関係省庁連絡会議」において、「必要とされる個人情報の提供までもが行われなかったり、各種名簿の作成が中止されたりするなど、『過剰反応』と言われる状況も一部に見られる」との報告があったようです。例として、・大規模災害や事故等の緊急時における家族等への情報提供や、捜査関係事項照会への回答のような場合は、個人情報保護法上、あらかじめ本人の同意を得なくても提供できるのに、個人情報取扱事業者が、本人の同意なしには提供できないと誤解し、提供を控える事例。・学校や地域社会における緊急連絡網等の名簿の作成等に関し、個人情報保護制度の導入を理由として、名簿への掲載を拒否したり、必要な手続きが分からずに作成を断念したりするなど、円滑に進まない事例。等があり、今後各省庁で適切なガイドラインを作成していくようです。こんな本も出版されました。↓↓↓↓↓『間違いだらけの個人情報保護 やりすぎが会社を滅ぼす!』著者:牧野二郎|出版社:インプレスまた「週刊ダイヤモンド」3月11日号でも「大混乱 間違いだらけの個人情報保護」という特集が組まれています。↓↓↓↓↓http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml施行から1年、再考の時期なのかもしれません。
2006.03.06
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今年もJリーグのシーズンが始まりました。そして、例年通り、我がFC東京は開幕戦勝利。開幕戦不敗記録を更新しました。FC東京 2-0 大分トリニータが、僕は仕事の都合により現地観戦できませんでした。。。(泣)今年は何試合くらい見ることができるのでしょうか。。。できるだけ、うまく調節したいものです。。。雑誌「Number」648号に「キングオブトーキョー」アマラオ(現アルテ高崎)の取材記事が掲載されています。感涙ものです。電車では読めません!うちで、じっくりお読みください。また雑誌「FOOTIVAL」vol.28には昨年まで東京の監督を務めた原さんのインタビュー記事が掲載されています。こちらもオススメです。↓↓↓↓↓「Footival」vol.28
2006.03.05
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『個人情報保護と対策 改訂版』著者:北岡弘章出版社:日経BP社/日経BP出版センター 読んだのは昨年末なのですが、このブログではご紹介してなかったので、改めてご紹介です。サブタイトルに「漏洩事件Q&Aに学ぶ」とあり、帯に「個人情報漏洩はこう防げ!」とある通り、単なる法律の解説ではなく、具体的な事例において、どう対応するべきか、という視点から書かれています。かと言って、対策マニュアルではなく、個人情報保護の問題を会社としてのコンプライアンスの一部と位置付け、会社全体のシステムをどう作るべきか、という基本的な考え方の参考にもなります。オススメの一冊です。
2006.03.02
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『出る順宅建(2006年版 3)』法令上の制限・税・その他著者:東京リーガルマインド|出版社:東京リーガルマインド宅建の試験範囲のうち、建築基準法、国土利用計画法、都市計画法、農地法、土地区画整理法、税法などの分野です。都市計画法の用途地域などは行政書士の扱う許認可とも関わってくる部分ですね。宅建の範囲の中では、この部分が一番苦手かもしれない。民法とかは「考え方」の問題で、もちろん基本的なことは覚えなきゃいけないけど、大切なのは「法的な考え方」ができるかどうかだと思うんだけど、この分野は「○○m以上なら~~」とか、「△△円以上なら~~」とか、とりあえず覚えなきゃいけない数字が多くて、こういうの本当に苦手なんですよね。。。社労士の試験諦めたのもこういう覚えなきゃいけない数字が多すぎたってのもあるんで。。。ま、宅建の場合、社労士ほどじゃないんで、なんとか頑張ってみようと思います。
2006.03.01
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