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2004年08月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この頃、感情を押さえ込むのが上手くなったと思う。
日々、能面のような顔で生きている。

これが子供と会うと、自然と相好を崩し、心がもう躍り上がってしまう。
たくさん心と言葉を使う。
生き返る。

そして別れるときは、感情のスイッチを切る。
そうやって生きている。





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最終更新日  2004年08月29日 11時27分48秒
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

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はじめまして。  
-ネオン-  さん
ネオンです。
ランダムで来たんですが、何と言うか…。
複雑な心境になりました。

私のサイトはメンタル・精神薬系です。
精神をちょっとばかりやられてます。
複雑だっていうのは、私は父が憎くて仕方ないからす。父親という存在は、憎しみの対象でしかないんです。

それなのに、子供が好きで好きでたまらない、
愛してやまない、とアナタが言うのだからビックリ。
「父親」って、子供をそんなに愛せるものですか?と。

よければ私のホムペにもどうぞ。
では、ネオンでした。 (2004年08月29日 12時01分08秒)

Re:はじめまして。(08/29)  
参月33  さん
-ネオン-さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

>複雑だっていうのは、私は父が憎くて仕方ないからす。父親という存在は、憎しみの対象でしかないんです。

ぼく自身も、父親を憎んでいた時期があります。
現在はほとんどそういう気持ちがありませんが、それでも払拭されたとは言い切れません。
でも正常な人間なら程度の差こそあれ、父子の間に多少の軋轢はあって当然だと思いますよ。

話が少し逸れますが、ぼくも息子が成長につれて父親を避けたがるようになることを覚悟しています。

>「父親」って、子供をそんなに愛せるものですか?と。

月並みな言い方になりますが、個人差はあると思います。

親の立場から言わせてもらえば、子供を愛することは、「自己愛」の表れでもあります。
ぼくの子供はまだ小さいですから、父親をとても必要としてくれています。この世で、これほどまでに自分を必要としてくれる人間は他にいないんですね。
だからこそ、愛せるという部分はあるでしょう。
それが自己愛です。

でも、もちろんそれだけではないですよ。
親が子供を愛するのは、もう理屈を越えた部分もあると思います。

でも将来、上手に「子離れ」できないと、親は苦しむことも分かっています。
子供って、自分に照らしてみても思うんですが、親の思い通りにはならないんですね。
その時、一人の人格として子供を認めてやれるか、やれないか・・・。

ぼくが親を憎んでいたというのは、そのへんに理由があるのです。
親が上手に「子離れ」してくれなかったんですね。

ちょっと長くなりましたが、伝わり辛かったらごめんなさいね。 (2004年08月29日 12時31分48秒)

わざわざ見て頂けて・・・。  
-ネオン-  さん
ご足労、ありがとうございました!

えーっと・・・やっぱり、ウチの父みたいな人間を
父親として持つと、他の「愛されてる子供」って、
すごい不思議なんです。

今はもう閉ざしてしまった感覚ですが
私もきっと父に、「愛して欲しい」子だったんでしょう。ただ、普通に愛して欲しかったです。
「天国での至福の生活」なんていらなかった。

今は父とは完全に心をシャットアウトして接してます。
そうしないと、
「どうしてお父さんなのに愛してくれないの?」
そう思ってしまう。心が潰れてしまう。

参月33さんのお子さんが羨ましいな。
いっぱい、愛してあげて欲しい。
きっと暗闇の無い真っ直ぐな子に育っていくと思います。

長々とすみません(笑)。
ネオンでした。 (2004年08月30日 01時22分18秒)

Re:わざわざ見て頂けて・・・。(08/29)  
参月33  さん
ネオンさん、こんにちは。

他者に対してむやみに希望を抱かせるような文言は遠慮すべきものかもしれませんが、ぼく自身が再生の途上であり、やはり「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉を信じたいので、あえて言わせてもらえば、文章から察するに心根の優しいネオンさんにもいずれ大きな幸せが、傷を負った分だけそれを埋め合わせるようにやってくると思いますよ。

おせっかいなら、ごめんなさいね。 (2004年08月30日 12時37分39秒)

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