2003年06月25日
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更新が遅れて恐縮です。
ネタとしては、日曜のことなのですが、日付はそのままで。

鎌田投手が初完投、初完封。
投球全部見ていないので、なんとも言えないのですが。
悪いときは、スライダーにしろ、速球にしろ抜ける球が多いのが気になっていたのだが。
とりあえず、次にも期待。
鎌田は、癒し系の顔となで肩とスレンダーなスタイルで
「ひょうひょうと」投げるタイプと思いがちだが、
ガッツポーズを作り、時折声を出して投げていて、イメージと違う。


夜はサンデースポーツを見る。
ヤクルトを解雇されて、日立に入った高橋一正投手を取り上げていた。
投げているシーンが少なかったがチラッとみた印象では、
躍動感が増したように思う。

高橋投手はいわゆる「松坂世代」の選手である。
99年ドラフト6位で明徳義塾より入団。
2年目の2000年には1軍で31試合に投げるなど活躍した。

いろいろ考えさせられる内容だった。
1つは、やはり4年で見切ったのは早すぎるのでは・・・ということだ。
解雇の要因として大きいのは、昨年の大不振で
イースタンで防御率4.93だったことのようだ。

将来を見切られたような印象をうける。
(石堂克利は故障でここ何年かは投げてなくて、まだ現役なんだし。)

ところで、すでに球界を去った「松坂世代はどれぐらいいるのか・・」というと、
横浜・金川、中日・川添、読売・安原、ヤクルト・高橋、丹野、阪神・寺田、近鉄・松比良
と7人である。


高橋は社会人からみると「即戦力」になるわけで、
やはり、高校生や大学生の「受け皿」としての「枠」が小さくなることが気になる。
社会人も結果を求められるあまり、よくプロのスカウトがいうように、「育てている暇はない!」という状態になってきているのだろうか。

最後は、高橋がプロ再挑戦の夢を語って終わるのだが、
意外だったのは、彼が松坂を強く意識しており、
「松坂とプロの舞台で投げあい、今度は勝ちたい」
と言っていたことである。
「今度」というのは、98年の夏の大会の準決勝、横浜-明徳戦を受けてのことである。
あの試合、明徳側のヒーローは寺本四郎が一手に引き受けて、当時のインタビューなどでも「安定感では上」だったはずの、高橋が取り上げられるのは少なかったと思う。
「意外」というのは、「松坂は別格」と思っていないところ。
自分は解雇されて、かたや4年間で51勝あげた投手と比較してである。
やはり、1度同じ舞台に立つと「もう一度」と思うのだろうか。
でもその気持ちが大事なのだ。

2年後、その雄姿をプロで見たい。





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最終更新日  2003年06月26日 00時26分19秒
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