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2025.02.08
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​アントン・コービン「ヒプノシス レコードジャケットの美学」シネリーブル神戸​
2025年 2月 ですが、 日本海側 は連日 雪マーク です。 神戸 も寒いです。出かけるのが億劫になりますががんばります(笑)。ネットでお出かけ先を探していて 「ピノプシス」 とか、レコードジャケットとかいう言葉に反応しました。
​​​​​​​​  1970年 高1 1975年 20歳 シマクマ君 が生まれて初めて大きなスピーカーを通して聴いたロック・ミュージックというのが ピンクフロイド 「おせっかい」 というLPに入っている 「エコーズ」 でした。高校の友達が寄り集まって 「エコーズ」 の音楽に合わせてスライド写真を編集した、 音楽写真映画 を作って生物洋室かどこかにステレオセットを持ち込み上映会をやったのに参加したんですね。ああ、もちろん、映像は動いませんよ。音楽に合わせてスライド映写の画面が変わるだけです(笑)。
 その当時、ボク自身はラジカセしかもっていない高校生でしたから、教室の左右にセッティングされたスピーカーから流れてくるロックミュージックの音響に感動した記憶があります。音楽室じゃなかったから、誰かが持ち込んでセットしていたんでしょうね。
 で、それ以来、 ピンクフロイド が贔屓で、大学に入ってスピーカーセットを手に入れて、最初に買い込んだLPが 「アトム・ハート・マザー=原子心母」 でした。そうです。あの、牛が振り返ってこっちを見ているアルバムです。ヘッドホンでしたが、イントロから音が大きくなっていく出だしの オートバイの爆音 を聞いたときのカンドーは忘れられませんね。​​​​​​​​

 で、その頃、 ピンク・フロイド とセットで好きだったのが ツェッペリン ですね。まあ、そういう好みだったということですが
「ピプノシスって、あのジャケット作った人らちゃうん?」
​ と、まあ、ふと、気づいて、寒さをもものともせず(笑) シネリーブル に出かけて見ました。
 なにはともあれ
​​やたらと懐かしい映画でした。​​
​​  ​ ジミー・ペイジ とか、 ポール・マッカートニー とか、みんなじーさんになってました。ボクには顔を見てもよくわかりませんでしたが、当時のロックに詳しい人には、ちょっとこたえられない人たちの姿とインタビューなんじゃないでしょうかね。​​
 映画の出だしで、 牛の写真 を撮りに行くシーンと一緒に 「原子心母」 のさわりが聞こえてきてなきそうになりましが、 「バンド・オン・ザ・ラン」 にしろ、 ツェッペリンのコンサートシーン にしろ、まあ、あたり前ですがさわりの連続で、少々欲求不満気味で見ていました。
 でも、最後のシーンで、ずーっとナレーション役だった ピプノシス の写真家 オーブリー・ポー・パウエル が、
 80年代の始まりとともに手作りの時代が終わったこと 、で、 ピノプシスの時代も終わり ともに歩んできた盟友ストーム・トーガソンと絶交したこと
 ​ を、ひとり言のように語るの聞きながら、 ​​
​「やっぱりそうか!世界が壊れ始めたんは、あのころやったんや。」​
​​  と、まあ、勝手に納得しがらも、胸打たれました。
 あの 牛のジャケット と、 あの音楽 組み合わせ は、あの時代で終わったんですね。何というか、50年間ボクを支え続けてくれていた感覚の底が抜けてしまった感じですね。
 別に世界は壊れてはいないようですが、あのころから30年以上の年月が経ちますが、
​今の、この世界を支えているのはいったん何なんやろう?​
まあ、そういう感慨です。
 地球の裏側でボーっとあこがれていた少年が、今や 70歳 ですからね。現場を知っている、その時代を生きた人たちの証言をとる、ほとんど最後のチャンスで、この映画を作った アントン・コービン監督 拍手! でした。


監督 アントン・コービン
脚本 トリッシュ・D・チェティ
編集 アンドリュー・ヒューム
キャスト
オーブリー・ポー・パウエル(ヒプノシス)
ストーム・トーガソン(ヒプノシス)
ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)
デビッド・ギルモア(ピンク・フロイド)
ニック・メイスン(ピンク・フロイド)
ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)
ポール・マッカートニー
ピーター・ガブリエル
グレアム・グールドマン(10cc)
ノエル・ギャラガー(オアシス)
2023年・101分・G・イギリス
原題Squaring the Circle The Story of Hipgnosis
2025・02・07・no017・シネリーブル神戸no300
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最終更新日  2025.02.10 00:28:36
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