★a la carte★・・・我家の簡単レシピ

※健康※ 




テレビ等で得た健康に関する情報・・・

・・・ ビール

乳がんの予防には良いらしい・・・ですo(^-^)oちなみに、一日一本程度が良いとか・・・

・・・ 納豆

子供に食べさせるなら、夕食が良いとか・・・(^o^) なんでも、 成長ホルモン がより活発になるらしいです
☆シュンスケにも実行しましたが、二日で終わってしまった(>_<)続けなきゃね

ダイエット には、 キムチ納豆 を夜食べると良いらしいです。
キムチ納豆は一日置いた方がより良いみたいです。

・・・ 赤い色の食品

食卓に赤い色の食品を一品加えるだけで、 脂肪燃焼効果(UCP) の働きが良くなる為、脂肪がつきにくくなるそうです。(思いっきりテレビより・・・)

・・・ 焼き魚(いわしの丸干し・ししゃも)を食べる時は酢・レモン汁を使う

カルシウム の吸収がよくなるそうです。
焼き魚の焦げたところは、ガンの元・・・ 大根おろし を一緒に食べると良いそうです

・・・ 焼き梅干し

ホイルに包んでトースターで15分チンして頂きます♪   血液サラサラ になりますょ

・・・ 食事は3回きちんと食べよう

三度きちんと食べないと、 体脂肪を蓄積しやすい体 になるらしいです。
例えば・・・朝食を抜くと、昼飯までの時間が長くなるので体が昼飯を食べた時に、エネルギーの消費を抑えようとする為にエネルギーを貯蓄してしまうそうです

・・・ ごまのパワー

ビタミンE・・・ 老化予防・抜け毛・白髪の予防 に良い。
鉄分・・・ 貧血 に効果があり血行を良くするので 冷え性 にも良い。
カルシウム・・・ イライラ予防 興奮を鎮める 作用がある。
セサミン・・・血中のコレステロールを抑える働きがある。
二日酔い に良い。(牛乳にすりゴマを入れてハチミツを加える。)


・・・ 【コーヒー】の効能

血流促進 利尿効果 ・目覚めをすっきりさせたりする効果
  寒いときには体が暖まり、暑い夏には暑気当たりを防ぐ
ストレス解消
  コーヒーのもっている苦味と酸味・香りが気分をリラックスさせてくれる。
肝臓の働きを促進し、二日酔い に良い
  アセトアルデヒドを早く分解してくれる。
低血圧、高血圧 の人にも良い
  低血圧の人には心臓の拍動を高め血流を良くし、
  高血圧の人には毛細血管の拡張作用で血管を開かせ、血流を良くして血圧を下げる。
ダイエット に良い
  エネルギーの代謝を良くして脂肪酸を分解する。
  お砂糖とミルクはなるべく控える。
ガンを抑制 する
  結腸ガンや直腸ガンを抑制する働きがある。
  大腸ガンに関しては、女性の場合1杯も飲まない人に比べてガンにかかる確率はかなり低くなるそうです。
老化を防止
  老化の元凶とされる活性酸素をコーヒーが抑制する為。
口臭を防ぐ
  口臭防止の働きもあります。ニンニクを食べたあとには、特にいい。
動脈硬化の予防
  ビタミンB群に属するニコチン酸が含まれる為コレステロールを下げる働きがある。
糖尿病の予防



・・・ 【しょうゆ】を上手に使って健康になろう!

★血糖値の上昇を抑える。
★肥満予防
  バニラアイスに少量のしょうゆをたらすだけで過食予防になる
★血圧上昇を抑える。
  しいたけしょうゆが良い。
  しょうゆ:しいたけの戻し汁=2:1の割合
  戻し汁は2.3分煮立て粗熱をとってからしょうゆと混ぜる。
  冷蔵保存・10日ほどで使い切る。
★胃腸を活発にする。
  焼き魚を焼く時、塩の代わりにしょうゆを一塗りする。
  大根おろし+たまねぎおろしで食べる。
★ガン予防
  煮物を煮る時に、しょうゆを煮え始めと火からおろす直前の2回に分けて入れる。
★体力増進
★糖尿病予防
  お米を炊く時に・・・お米1合に対してしょうゆを小1/3の割合で混ぜる。
★痴呆予防
  しょうゆの香りをかぐだけで、痴呆予防になるそうです。
  ※おひたしを作るときは、固く絞った後にしょうゆをふりかけてもう一度絞るといい。
 野菜200gに対してしいたけしょうゆ小2の割合




・・・ 【豆乳】で健康的に痩せられる!

豆乳に含まれるオリゴ糖・・・ 便秘の解消
       イソフラボン・・・ 美肌効果
大豆イソフラボンの効果を高めるには、
・何回かに分けて飲む。
・ヨーグルトを加えると良い。

『あるある特製ドリンク』の作り方
豆乳・・・100cc
キゥイ・・・1/2個
ヨーグルト・・・大2

*上記をミキサーで混ぜ合わせ、最低30分は置いておく。
*1日に3回食前に飲むと良いそうです。

※手軽に作りたい人はキウイの代わりに、100%パイン果汁でも良いです。


・・・ お酒はほどほどに!

・1時間でアルコールを分解できる量は
  男性→9g
  女性→6g
         ビールに換算すると150cc分
・女性は体脂肪が多く、水分が男性より少ない。
  アルコールは水分に拡散するが脂肪には溶けにくい
       ↓
       ↓だから
       ↓
  同じだけ飲んでも血中濃度は高くなる。(女性)
       ↓
       ↓その為
       ↓
  短期間で依存症や肝障害を起こしやすい。

・飲酒しだしてから依存症になるまでの平均年数
  男性・・・20年
  女性・・・10~12年
・女性特有の障害
 飲酒した1時間後→女性ホルモンが半分以下に減り男性ホルモンが二倍近くになる。
1日中瓶2本半を3週間続けると性ホルモンのバランスが崩れ月経障害が出始める。
多量の飲酒をすると月経が止まったり閉経が早くなったりする。
欧米では、飲酒は乳がんのリスクを二倍に引き上げるとも言われている。
妊娠中の飲酒は、胎児の発育に影響を与える。

【一日の目安はビール中瓶の半分】

ビール中瓶1本位・日本酒なら一合が相当と言われ、女性はこの半分を目安にしたほうがいいそうです。

※個人に寄って、アルコールを分解する酵素の働きが違うので個人差はあるものの健康の事を考えて飲むならこれ位がいいそうです。


・・・ 【しそ】の効能

★炎症を抑える
★免疫力を高める
★血液浄化
★胃腸の活動を活発にする

『しそジュース』の作り方
しそ・・・2束
さとう・・・50g
酢・・・小1
水・・・1リットル

*鍋にお湯を沸騰させた中に、しそを入れて4~5分煮て、しその葉を取り出す。
*砂糖・酢を加えて冷蔵庫で冷やす。


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