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☆グラン・トリノ☆(2008)クリント・イーストウッド監督クリント・イーストウッドビー・ヴァンアーニー・ハークリストファー・カーリーストーリー 長年一筋で勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー。自宅を常にきれいに手入れしながら、M-1ライフルと72年製フォード車グラン・トリノを心の友に静かで退屈な余生を送っていた。しかし彼の暮らす住宅街に、もはや昔馴染みは一人もおらず、朝鮮戦争帰還兵のコワルスキーが嫌ってやまないアジア人をはじめ移民の外国人ばかりが我が物顔でねり歩く光景に苦虫をかみつぶす毎日だった。そんなある日、彼が大切にする庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオが不良少年グループに絡まれていた。彼らを追い払おうとライフルを手にしたコワルスキーだったが、結果的にタオを助けることに。タオの母親と姉がこれに感謝し、以来何かとお節介を焼き始める。最初は迷惑がるものの、次第に父親のいないタオのことを気に掛けるようになるコワルスキーだったが…。ネタばれ気味のないようになっているかな・・これから映画を見る方は、なるべく情報を入れずに見た方がいいと思うので・・あとで読んでくださいね。グラン・トリノって車の名前だったのねえ~。この車にイーストウッドが乗っているシーンは見られないのね・・・大事に大事に磨いたりしているだけなんだけど^^)でも、このコワルスキーの頑固さと古き良きアメリカを体現していると思ったよ。古き良きアメリカって言うのはもちろんアメリカ人にとってのことでね。主人公のコワルスキーはその「良きアメリカ」にこだわりながらも、実は心の奥で「それが正しかった」とは言えないって思っているんだよね。あ、もちろん昔の白人中心のアメリカがどんどん変わっていく様を苦々しくも思っている。しかし、ここまで今のアメリカは変わったんだろうかね。彼の周りは人種のるつぼだよ。さて、まさにイーストウッドを見る映画。クスッと笑うシーンもあるのよ。苦虫をかみつぶしたような頑固なコワルスキーの言動や隣人のモン族との交流、コワルスキーの孫たち、友人たちとのかかわりなどに「頑固だよな~」って思いながらなんだかクスって笑えちゃうのだ。こういう演出がうまいよねって、いつも思う。モン族のタオの気弱な男の子ぶりもなかなか良かった。彼の姉が言う言葉に「女は順応性があるけど男にはないのよね」って言うのがあってね。そうだなあ、そうかもしれないって思っちゃった。これはアメリカになぜ来たのかってコワルスキーに尋ねられた時の言葉なんだけどね。この気弱なタオを男にしてあげたいって、コワルスキーがだんだん思うようになるんだね。自分の息子とは溝ができてしまった彼が毛嫌いしているアジアの男の子に。いつもうつむき加減だったタオが胸を張って行くようになる様子が、見ている方もうれしくなる^^)タオの姉スー、アジア系ということもあり親しみやすくてこの子かわいい^^)・・・しかし、何かにつけ犠牲になるのは女性なんだな・・・本当に腹が立つ!!顔から血を流した彼女は本当に痛々しくて胸が苦しくなる・・・教会の若造神父もいい味出していたね。頼りなさそうなんだけど、でもまじめに真剣に取り組んでいる。事件は小さなことから始まったのだが、それにどう対処したら良いのか、やはり一番それを考えてしまった。コワルスキーの西部のガンマン的な対処の仕方そのものは間違っていると思う、やっぱり。・・・力に対しては力で応じるって・・・昔から人間が繰り返してきたんだけどさ・・・復讐は憎悪を産み、復讐の連鎖は止まらないのだ。しかし、彼はきっちり自分でけりをつけた。この決着の仕方はある程度予想した人もいたかもしれない。私はそこまで考えていなかったもんで「そうか、そういうけりの付け方なのか~」ってズシンときた。西部劇のヒーローも自分の命をかけて戦うがこのコワルスキーも自分の命をかけて戦うのだ。同じ命をかけるにもこんなにも違うのかあって思っちゃった。生きるということは良く死ぬことだとは分かっていても、なかなかそこまで思いきることはできないだろうな・・・ライフル持つと老いてもかっこいいよね~。しかし、アメリカの銃社会は変わらないのかな~・・・イーストウッド最後の出演作かもといわれるが、ズシンと来るメッセージが胸に響く作品だ。男らしいかっこいイーストウッドを見れたのが本当にうれしい一作。ご覧になるのをお勧めします!イーストウッド、まだまだ、がんばってほしいよ!
2009.04.29
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☆プリンセス・アンド・ウォリアー☆(2000)トム・ティクヴァ監督フランカ・ポテンテ ベンノ・フユルマン ストーリー看護婦シシーは交通事故に遭い、瀕死の状態のところを逃走中の強盗犯ボドに命を助けられる。運命を感じた彼女はボドを探し再会を果たす。だが彼は銀行強盗を計画中だった。彼女は銀行強盗に巻き込まれ、2人の運命は大きく変わっていく・・・。プリンセス・アンド・ウォリアー~~~~~~~~~~トム・ティクヴァ監督の初期の作品といってもいいのかなあ。ハリウッドで映画を作るようになってからの作品とは違うもんね。結構どよ~んと暗い話なのよ。でも、ロマンスなのねえ。今の境遇から逃げ出したい女と男が手を差し伸べて・・・って感じ。こういう感じテクヴァ監督好きなんだね「へヴン」もそうだわ。フランカ・ポテンテは「ラン・ローラ・ラン」の赤毛の彼女ね。このころまで監督は彼女を使って映画作っていたわけで、結構お気に入りだったんだろうね。まあ、彼女は相変わらず不安定な女性の役がうまいのかも(設定がそうなだけなのかもしれないけど)ああそうか「チェ39歳の別れの手紙」にも出ていたっけ??「ボーンスプレマシー」も・・・う~ん、ごめん!出ていた女優さんの印象があんまりないんだけど^^;)で、それよりもベンノ・フユルマンなんだけどね!まあ~、いい感じ^^)ワイルドで、何かとってもっ素敵♪過去の出来事が彼の生き方を変えてしまったのね。というか過去から逃れられない男なのよ。お兄さんが「ガソリンスタンドのトイレから早く出るように」って言うけど。。。彼の悪夢はすべてそこ(ガソリンスタンド)にあるのよねえ。ラストのこのトイレからの脱出(ある意味)の見せ方もわかりやすくてよかったと思う。彼が時々見せるストーブに抱きつくという(彼の意識は過去に飛んでいる状態のとき)シーンが印象的。最初何をしているのかわからないんだけど、過去の事件が分かってくると彼がなんでそんなことをするのかわかってくるのだ。このベンノは戦場のアリアに出ているのね。私まだ見ていないんだけど、これは一度見て見ないといけないかも~~って思っちゃう^^)あ・・・でも「戦場のアリア」の映像を探してみたんだけどベンノは、顔が変わってる~~!!6年の年月が彼を変えてしまったのね(>_< )↑この顔じゃな~~い!(T△T)もっと素敵なんだよ、この「プリンセス・・・」のときの彼は~~。年月というのは・・・・ぶつぶつ
2009.04.28
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☆バーン・アフター・リーディング☆(2008)イーサン&ジョエル・コーエン監督ブラッド・ビットジョージ・クルーニージョン・マルコヴィッチフランシス・マクドーマンドティルダ・スゥイントンストーリー アル中が原因でCIAを辞めさせられたオズボーンは、意趣返しにと暴露本を執筆中。一方、エロオヤジの財務省連邦保安官ハリーと不倫中の妻ケイティは、秘かに計画している離婚を有利に進めるべく、オズボーンのパソコンをまるまるCD-ROMにコピーする。ところが、ひょんなことからそのCD-ROMがフィットネスセンターで働くiPod中毒の能天気男チャドの手に。彼は整形費用が欲しくてたまらない同僚のリンダと共謀し、CD-ROMをネタにオズボーンを脅迫しようと浅はかな計画を立てるのだが…。コーエン兄弟らしいブラックでシニカルなコメディ^^)欲望は人生を狂わすわねえ。離婚の多いアメリカらしいところもあるしね。なにより面白いのが、それぞれ主役を張る役者達がお馬鹿だったり情けなかったりする登場人物になっていることね。特にブラビはもう笑えるのだ!!ブラビをこんなふうに使っちゃうなんてなんて贅沢なんでしょう~~~特に(ネタばれなので反転)→洋服ダンスで彼があっさりと死んじゃったのには驚いたわあ。普通はもったいなくてそう簡単には殺せないわよねえ、ブラビだもん^^;)←ジョージ・クルーニーの女たらしぶりも、なかなかなもんでね。しかしその浮気相手が氷の女王のティルダって言うのもすごくない?ティルダってまじめな顔をしてこういう役をやると、結構いいアクセントになるよね。話はコーエン兄弟らしくそれぞれが混線しながらもつながっていくというお得意のやつ。殺人シーンはこれまたコーエン兄弟らしいエグさがあるわあ。久しぶりにマクドーマンドも出演してるしね。面白かったです~~♪ノーカントリーよりこちらの方がコーエン兄弟らしいわよね。ただ、映画自体はそんなに観客数は多くならないかもしれないなあ。DVDにしちゃう人も結構いるかも・・・
2009.04.26
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たびたびの話ですが~~(笑)今日、職場の機関紙を読んでいたら、メタボの話が載っていてね。腹囲1センチは脂肪約1キロに相当し、脂肪1キロを燃焼するためには約7000キロカロリーの消費が必要。例として体重70キロの人が毎日30分多く歩いた場合(平地67m/分)、75キロカロリー消費するので、3カ月余りで1キロの脂肪を燃焼させることができるなのです。私も実は栄養士さんに「脂肪1キロを落とすのに7000キロカロリー必要」なのだという話を聞いていたことを思い出しました。しっかり忘れないように、覚書として書いておこうと思ったわけです。そして、普通どれくらい一日でカロリーを取っているかというと「食べてない、食べてない」と思っても2000キロカロリーは取っているもんなのよね~~。ダイエットしなくちゃなあって思う人ってほとんどが、一日の食事がカロリーオーバーになっているのだそうだ。7000キロカロリーを1カ月で消費するためには、1日500キロカロリー食べなきゃいいわけです。計算が合わない?でも、キリがいいので500と考えた方が楽チン(笑)←アバウトな性格の私^^)500ってすごい量じゃないんですよね。カロリーの高いものをひと口、ふた口食べないだけでも減るのよね。うむ、また心して生活していかなくちゃ~!最近、家族が増えた(この春まで一人だった)ので、どうしても食事の量が増えているなって思っていたのですよ。なので、また初心に帰って毎日500キロカロリー減らすことを考えて食事をしたいと思ってます。時々作るのがトマト、セロリ、キャベツ、ピーマン、きのこ(具材は冷蔵庫の残った野菜を他にいろいろ入れちゃったりする)のダイエットスープね。ちょっと体重が減らないなあと思う時に、このスープを食べます。お腹いっぱいになっても、大丈夫だしね~~。まあ、毎日は無理。飽きちゃうもんね。さて、そんな感じで決意を新たにしたところで、話はアメリカンアイドル8実はね、悲しい事に我が家のケーブルTVの番組表が今月はどっかに行っちゃって番組の進行が良く分かっていないのよね。でも、今日見ていたらアメリカンアイドル8の今回はベスト9→8の回だったのよね。今回のお題は「ダウンロード曲」の中から。相変わらずアダムはパフォーマンスがもう自分のものね。自分をいかに見せるかが良く分かっているよね~。どこかのステージで歌っているプロと言ってもいい感じだよ。でも、彼はラスベガスかなんかのショーステージで歌うだけの歌手では終わりたくないんだろうな。リルは難なく、セリーヌ・ディオンを歌いきった。しかし、あまりに難なく歌い、またまた審査員から選曲ミスを指摘されていたよね。しかし本当に歌唱力があるわ、彼女は。曲選びが確かに毎回の課題だね。まだまだ、彼女の魅力が発揮できていないもんね。あと気になっていたダニーは、相変わらず良いパフォーマンスだったよ。良い声しているから安心して聞けるわ。あとは、地味になり過ぎないようにしたらどうかしら・・・意外だったのはいつもはギターを抱えているクリスだっけ(もう名前忘れた(笑))がピアノでとっても素敵だったのだ。私は今までピンとこなかったんだけどね、今回「お?これはなかなかいいかも」って思ったのよね。さて、9人から誰が落ちるのか、審査員の救いは出るのかどうかだねえ~。審査員が酷評しても視聴者の投票が、どう転ぶかわからないもんね。というわけで、楽しみです^^)
2009.04.25
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この冬からFOXを見ることができるようになったんですよね。そんなわけで、アメリカンアイドルもつい最近見始めたのです。気がついたときにはベスト13になっていた(笑)って感じ。そして今週ベスト9になっちゃった~。本国アメリカではすでにベスト6になっているらしいですよね。(今の9人から誰が落ちたんだろう~~!?)とにかく、私が見た最近はマイケル・ジャクソンの曲を歌う回、さらにカントリーを歌う回、そしてモータウンを歌う回(ここで9人になった)ですよ。なじみのある顔がサヨナラして行っちゃうのはさみしいですよね。私が気になっていたホルヘ君が落ちゃったのは「え~~!」って思ったなあ。唯一英語圏じゃないホルヘ君は、ナマリを指摘されたりして苦労していたんですよね。でも、とっても性格がいい子でかわいかったんだけどなあ~。確かホルヘ君が落ちた回は「マイケル・ジャクソン」の曲を歌うということで、私も辛口審査員のサイモンと同じようにアヌープのステージは「カラオケみたい」で明らかに選曲ミスだと思ったのよ。なので、落ちるのはアヌーブかと思っていたらホルヘだったのだよ~。カントリーは、さすがにアメリカ人ならカントリーぐらいって感じなのかなあ。しかし、この回でシングルマザーのアレクシス(だったかな)彼女が落ちちゃった。カントリーは苦手だったのかもね。他の回では光っていたんだけどなあ。そして選曲ミスもあったよね。ラストに審査員が相談してワースト1になった出場者を残すかどうか決めるのだけど、その時にその時のテーマで選んだ曲を歌うのよ。自分が得意とする曲を歌うんじゃなく、今ひとつだった時の曲を歌うわけでやっぱり精彩に欠けちゃうんだよねえ(>_< )自分の好きな傾向と違う歌でも歌わなければいけないっていうのは、結構しんどそうね。オールラウンドに歌える歌手ってそんなにいるはずがないし、そこまで求められるんだったらすでにプロになってるわい!なんて思ったりする(笑)そして今回モータウンの曲での挑戦。少々心配だったリル(24歳で3児の母・24歳に見えない貫禄)がすんなり合格。審査員から絶賛されたアダムももちろん合格。女性陣から落選が出るのかと思っていたら、今回は男性。もしかすると女性と男性のバランスを取っているのか?なんて思っちゃう。あ、一応視聴者の投票によって合否が決まるんだよね。そして今回落ちたのは油田で働くアメリカのおとっつあんって感じのマイケル。性格よさそうな、年齢も一番上ということで頼りになる兄貴って感じだったのに・・。アメリカ人が好きそうな、がっちりたくましい男性で、こういう人がアイドルになるのかあってアイドルの定義を見直す感じだったんだけどね。今までのアイドル(すでにデビューしている)などを見ていると、日本のアイドルとまったく違って確かに歌がうまくなくちゃって思う。そして、それほど美人じゃないし・・ハンサムでもないし(笑)ちなみに「ドリームガールズ」に出演したジェニファー・ハドソンはシーズン3のファイナリストの一人。こんなに歌のうまいハドソンでさえ、優勝しなかったんだねえ。しかし、歌がうまいだけでなく個性もあり器用にあれこれこなし・・・でもまだプロじゃないって、いったいプロになるってどんなことが必要なわけって思っちゃうよね。運かしら?なんだろうね、とにかくアメリカンアイドルに出てくる人はみんなうまいから選曲やアレンジの問題なのかしら。そしていかに視聴者のハートをつかむかということなんだねえ~。さて、優勝するのは誰なんだろう?アダム?リル?私、ダニーのちょっとハスキーな声も魅力的だと思う。(確か、まだ残っていたよね・・?時々名前が誰だかわからなくなるので(笑))でも、アイドルの頂点に立つのは難しいか・・・?同じようにほぼ盲目の状態のピアニスト・スコットも、この先どこまで行くか気になる。でも、自分の好きな曲と苦手なジャンルの曲とでは、出来の良しあしがかなり違うように思うので、最後まで行けないかもしれないなあなんて思う。
2009.04.24
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そろそろ、この話題を書いてもよさそうなので書いてみます^^)ダイエットの日々、そろそろ8か月。夏から始めたのでね。冬場は代謝が落ちるでしょ、それでもここまで痩せてきたのはちょっとうれしいね^^)体重はMAXから10キロ減このMAXというのは一回でも体重計で出たびっくり仰天の体重のことよ。10キロと言いつつ、9・8減かも~~。この微妙なところにもこだわっちゃうんだけど(笑)本当はあと1キロぐらい減ってから、「10キロ減ったよ~」って言いたいのね。1キロぐらいの増加はあっという間でしょう?なので厳密にいえばもう1キロは減らしておかなくちゃ。かなりゆっくりペースで減らしてきたのよ。1か月1キロ減を目標にしているので。ここまで減らしてきて最近やっと、職場でみんなに「痩せたねえ」って言われるようになってきますた(笑)5キロ減では自分で体が軽くなったことを感じるけど見た目にそれほどの変化はないのよね。7キロでかなりいい感じって思うけど、人から言われない・・・^^;)そしてここにきて継続がものをいう。やっとこさ10キロだよ~ん。10キロ落とさないと、見た目も変わらないのかも。あ、しかし、それって年齢も関係するかな。娘も10キロ減したんだけど(今1キロ増えたって言っている(笑))、娘の場合結構早い段階からウエストのくびれとか肩甲骨のあたりとか痩せたのが分かったのよ。それが、年齢が上がるとやせにくいうえに、やせてもウエストとかキュッてならないんだよ~~(>_< )やっとこさ、ここにきて顔がほそくなったり肩甲骨が分かるようになってきたなって自分でわかるのだった。もちろん、運動をしながらやればそういう効果も早く出るんだろうなって思うの。しかし、私運動は嫌いです~~。きっと続かないってわかるのでやりません(今のところ)とにかく普通に食事を考えて、腹6分目にするというやりかたね。何のかんの言ってもカロリーがオーバーしているから太るのだとそれしかないと思うの。そして、お金をかけないことがいちばん続くねえ。以前、お金をかけたこともあるんだけど結局資金が底をつく(主婦だし)とそこでストップしてしまうのね。このときは3か月で7キロ減まで行ったけど、2年ぐらいには結局戻ったもんね(笑)7キロぐらいって一つの壁なのかなあ。そこを乗り越えると少し楽になるのかもしれないね。お金をかけずに、毎日コツコツと続けるしかダイエットの道はないんだなあと痛感してます~~。先日TVで羽生名人が「毎日続けること」が勝負の分かれ目と言っていたけど、それってなんにでも当てはまるんだねえ・・・しみじみ(゚ー゚)(。_。)美味しいものが食べられないなんて(>_< )、って言う人がいるけど、そんなふうに考えたことがないなあ。美味しい物って毎日は食べないでしょう?というか…我が家ではそう(笑)粗食なのよねヾ(@^▽^@)ノだからたまに飲み会に行ったり、おいしいデザート食べたりしても大丈夫だと思う。そこまでストイックにはがんばらない。ただし体重は毎日測る。これが結構、効くのかもしれないね。「やば!」って思うことが必要なんだよね~。ちなみにYahoo!のダイエットダイアリーを活用してます。これって体重と体脂肪をグラフにしてくれるのだ。それが見やすくて続けているのよね。3か月で区切って今第3クール。またこれが終わったら続けるつもりだよん。私の場合、「痩せているねえ」と言われるような体重になることはない(いったい私ってどんな体重?)と思うのだけど、もう5キロはやせておかねばなりますまい・・・そうそう、うちの職場で私以上にダイエットに成功した方が二人も居たのが刺激になったのよね。一人は男性。もちろん中年。中性脂肪、高コレステロール、高血圧、とにかく健康診断でいろいろ引っ掛かっていたみたい。でも医者は嫌い、薬も嫌い。そこで一念発起とにかく歩く!!職場まで1時間30分ほど往復毎日というのを始めたらしいです。みるみる痩せたよ~。でも歩くだけではたぶんやせないのでアルコールを控えたりドカ食いをやめたりしていたとは思う。やっぱり専門家のアドバイスを受けたかもしれないね。そこはわからないんだけど。そして、未だリバウンドなし。たぶん生活改善継続中。もうひとりは女性。やはりウォーキングだと言っている。夜、食後歩いているって。彼女は独身のときの体重に戻ったらしい。食事の話はしないんだけど、絶対にウォーキングだけで痩せたんではないと思うなあ。食事を変えないと痩せないと思うもの。そして、やはりリバウンドしていない、継続中と思う。リバウンドというのは、芸能人のダイエットを見ていると必ずあるでしょう。3か月とかで痩せると、息切れが起きるのかしらねえ、やっぱり。だから続かなくなって「元の生活に戻る=太る」ということだよねえ~~。死ぬまでダイエットだなあ~~もうこの年になったらリバウンドはやばいのよ~~。なので、このまま継続していこうと決意している私なのでした。がんばるのだ!
2009.04.22
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こちらではね、「スラムドッグ・・」がまだ上映されていないんですよねえ~。(≧ヘ≦) ムゥそこで、今日はウォールバーグを見に行ってきたのでした。「ザ・シューター」がおもしろかったから、そんな感じの映画かなあって思ってね^^)☆マックス・ペイン☆(2008)ジョン・ムーア監督マーク・ウォールバーグミラ・クニスボー・ブリッジスクリス・ブリッジスオルガ・キュリレンコクリス・オドネルストーリー ニューヨーク市警の刑事マックス・ペイン。彼は妻ミシェルと幼い愛娘に囲まれ、幸せに暮らしていた。だがある日、妻と娘が3人組の暴漢に殺されてしまう。この時マックスは一味のうち2人を射殺するも、残るひとりを取り逃がす羽目に。一転して悲しみと絶望の深淵へ突き落とされたマックスは、未解決事件班に籍を置き、たった独りで逃亡犯を追い続けるのだった。その手掛かりを探る中、ドラッグに溺れていたと思しき美女ナターシャと出会う。ところが間もなくして、彼女は背中に“羽”の生えた謎の人物に惨殺される。この事件がミシェル殺しと関係しているとの情報を掴んだと同時に、ナターシャ殺害の容疑者として警察に追われる身となったマックス。さらには、ナターシャの姉でロシア人ギャングのモナが復讐に現われ、絶体絶命の窮地に立たされるのだが…。これはゲームの映画化だそうで・・・なんとも、B級だったので、どんなコミックが原作なのかと思ったのよね。ゲームだったのね~~。そうそう、最初に言っておくとこれは続きものみたいよ。最初ね、これはなんだ?って思った。妻を殺された復讐劇って言う話は知っていたんだけど、何かに脅えて死んでいく容疑者たち。なんだなんだ?サスペンスアクションではなかったのかな?ってキアヌ・リーヴス「コンスタンティン」的な感じ(天使とか悪魔とか)になるのかしら?なんて一瞬思っちゃった(笑)しかし、製薬会社が出てきたから「なるほど、そういう路線ね」ってわかったんだけどね。ゲーム物って「バイオハザード」とか美味く映画化されて人気になっているものもあるんだけどね、今回はあまりに荒削りで期待外れだったよ。途中で飽きちゃった(笑)もちろん後半結構なアクションが見どころなんだけどさ~~。もっと、男の美学的なものを見せてほしかったわ。ありきたりなんだも~~ん。・・・そう考えると「ザ・シューター」って結構良く出来ていたんじゃないかいって思うのだった。監督も話も違うけどね(笑)そうそう、オルガ・キュリレンコが出てきて「お?彼女がお相手かあ」って思ったらすぐに殺されちゃったよ(>_< )オルガは最近売れ始めたから客寄せ出演だったのかしらねえ~~。この話が続くのは、当たり前なんだよね。復讐は終わっていないもん。主人公もよく考えれば裏には何があるかわかるってもんでしょ、って観客はみな思ったはず。というわけで、エンドロール後に次作に続くぞっていうシーンが入るのだ。もし映画館で見る方がいたら、エンドロール後まで見てあげてね~~。
2009.04.19
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この映画は12月から公開中。ドイツとトルコの映画。☆そして、私たちは愛に帰る☆(2007)ファティ・アキン監督ストーリードイツ、ブレーメン。男手一つで息子のネジャットを育て上げたアリは、定年を迎え、同じトルコ出身の娼婦イェテルを囲い孤独を紛らわす。息子はそんな父に反発する一方、イェテルが稼いだお金の大半をトルコにいる大学生の娘アイテンに仕送りしていることを知り好感を抱く。その頃、政治活動に身を投じていたアイテンはトルコを追われ、ドイツに不法入国して母の行方を捜していた。やがて一文無しとなり途方に暮れていたアイテンをドイツ人学生のロッテが自分の家に招き面倒を見る。保守的な母スザンヌは、そんな娘の行動が理解できず不安と不満を募らせていくが…。~~~~~~~ブレーメンってドイツの北の方よね。そしてトルコってあの死海のあたり・・・なんでこんな遠い国同士につながりがあるのか?実はそこのところ全く知らなかった。パンフレットに載っていたのだが1960年代西ドイツでは、人手不足を補うためにトルコから多くの移民を受け入れていたのだ。その労働者たちが家族を呼び寄せて移住した結果、ドイツには現在270万人のトルコ人が暮らしている。そして、イスラム教徒の彼らのコミュニティに対する差別が社会問題になっているのだそうだ。またトルコは今なおキプロス問題、国法問題、人権保護の改善などの点でEUに加盟していないんですって。そんな背景がこの映画にはあるわけね。ストーリーとして生と死、幸と不幸が常に混在しているって言うことかなあって思ったり。また、家族の絆は、いろいろあるけどやっぱり必要なのだろうなと。こういう映画って感想が難しいよね~。でも、贖罪祭という祭りの話は印象深いわね。神にいけにえとして息子を差し出すように言われた父親が、息子を差し出すとその信仰の厚さ故に神が息子の命を助けたという、神の試しの話から来たお祭りなんだって。・・・私、宗教に関してはあんまり言うことはないんだけどね。でも、神様が人を試すっていうのは良くないと思うなあ。試さないものだと思うんだけどなあ~~。人間は愚かなんだから、試しちゃいけないと思うのよね。その愚かさも丸ごと受け入れてほしいもんだと。ま、それは置いておいて。子供のころネジャットは父親にこの話を聞いて、「自分も差し出すのか?」と聞いたそうな。その時父親は「私はお前を守る。神にそむいても」(うろおぼえ)と言いきったという、それをネジャットは思い出すんだよね。ネジャットは父親の存在を、思い出すんだよね。自分と父親の絆を感じる。ネジャットが海辺で父親の船を待つシーンで終わる。かなり長いエンドシーン。日差しの中砂浜に腰をおろし海をじっと見つめる息子。何を思っているのだろうかね。この父親・アリというのが、ひとり身の寂しさから娼婦のトルコ人女性を伴侶にしようと思うんだよ。その娼婦イェテルの娘はトルコで反政府活動をしていた。そして、ドイツに逃げてきた。しかし、この母子は会う事が出来ない。ネジャットもまた、このトルコ娘を助けるドイツの娘、みんなつながっていくのに、お互いの事はわからない。なんとももどかしいけど、意外とそんなものなのかもしれないね。そんなに目立ってじわってくるという感じではない。静かな話だなって思ったから。途中眠くもなったし・・ただ、トルコ女性の二人がとっても意志の強そうな顔をしていたのは印象深い。アクション映画にでも出そうなたくましさがトルコ女性にはあるのかしら。
2009.04.18
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このところ邦画のレンタルが多いのでまとめてみました。「百万円と苦虫女」「純喫茶磯辺」今回はこの二つ。「ジャージの二人」「リアル鬼ごっこ」も見たけど、お勧めじゃないので感想はパス。☆百万円と苦虫女☆(2008)タナダユキ監督蒼井優森山未來ピエール瀧ストーリー 短大を卒業したものの、就職できずにアルバイト生活を送る21歳の女性、佐藤鈴子。ひょんなことから警察沙汰の面倒を起こしてしまい、実家に居づらくなった彼女は、家族の前で“百万円貯まったら出て行きます”と宣言、以来バイトを掛け持ちして懸命に働く日々が続く。そして百万円が貯まると、宣言通り実家を後にして、誰も知らない土地へと旅立つ鈴子だったが…。~~~~~~~~~~蒼井優ちゃんが見たくて借りたのね^^)蒼井優ちゃん可愛い♪気持ち今回暗~い役がら。はじける感じも可愛いんだけどね、こういう暗さも、「ま、いいか」って(笑)主人公の鈴子の、周りに波風立てずに済ませる生き方というのが「苦虫女」とも言えるどっちつかずの表情に表されているんだよね。相手の言葉を受け流すには「どっちつかずの顔」でいいとも悪いとも自分の意見を言わずに、受け流していく。そうやって生きていくのがいちばん楽だと思っていたんだよね。というか、こういう気持ちってちょっとわかるかも。特に若い子には、共感するところがあるのかもね。TVでぴちぴちきゃっきゃとしたアイドルばかり見るけれど、そんな子ばかりじゃないでしょう。そういう子ばかりがもてはやされるのは、もちろんその方が見栄えもいじり甲斐もあるから。実際はもっとうっ屈としたものをみんな持っているものよね。海の家、田舎の桃農家、町のホームセンターとお金を貯めてはそこを去っていくわけね。しかし、どこでも一人ではいられないのよ。お金を稼ぐためにはその社会に入らないといけない。家族とか田舎とかお店とか、すべて人間関係だもんね。田舎のエピソードは主人公同様ムカッとしたけど・・(笑)基本、自分を変えたくないわけだけどそれでも何かが変わるんだよね。後半の森山未來とのエピソードがメインかな。いつも一緒にいてお互いを思いやっても、言葉が足りなければダメなんだよねって改めて思う。森山未來がいい奴なのか、単なるヒモ男なのかあやふやな感じで進んで行くんでね。ラストは私は、いい感じに〆たなって思った。少女漫画的ではあるかもしれないけど、希望があっていいと思うし。ピエール瀧が、きもいおじさんなのかしらって思ったら意外といいおじさんでこのギャップがおもしろかったわ。。でも行動はキモイと思うけど(笑)監督の「赤い文化住宅の初子」も、暗かったよね~。そして少女漫画的でもあったよね~。でも、私は面白かったけど^^)「赤い文化住宅の初子」☆純喫茶磯辺☆(2008)吉田恵輔監督宮迫博之仲里依紗麻生久美子ストーリー 磯辺裕次郎は、8年前に妻が家を出て行って以来、高校生の一人娘・咲子との2人暮らし。無気力な毎日を送る裕次郎だったが、ある日、父親が急死して多額の遺産が舞い込むことに。仕事を辞め、ダラダラする裕次郎は、偶然入った喫茶店でマスターと美女がイチャついている姿を目撃して、喫茶店を始めることを思いつく。そして、あきれる咲子をよそに、近所の商店街に“純喫茶磯辺”をオープンしてしまう。咲子は渋々店の手伝いを始めるが、案の定、客の入りはサッパリ。そんな時、美人の素子がバイト志願にやって来る。裕次郎はさっそく、元々いたバイトの江頭をクビにして素子を採用。すると、素子目当ての客が増え、ほどなく店内は常連客で賑やかになっていくが…。~~~~~~~~~これまた宮迫が見たくて借りたDVD。宮迫は「蛇いちご」「下妻物語」などで見ているけど、こうしただめっぷりのいいオヤジって似合うのだよね(笑)今回、まったく何も考えない能天気なオヤジ。ただアルバイトの麻生久美子に惚れちゃうというだけ(笑)そんなオヤジを年頃の女子高生の娘が醒めた目で見ている。こんなダサイ名前の喫茶店なんか~~!サラにちょっとかわいいからって麻生久美子をバイトに雇っちゃうし!しかも、メイド喫茶みたいな制服着せちゃうし、しかも彼女は堂々と着ちゃうし~!とまあ、彼女のストレスもたまるわけだ。しかし、この麻生久美子も、なかなかの女なのだ。ちょっと正体不明。ただ、喫茶店のチラシ配りに見せた知恵は笑える…あり得るかも。オヤジの話かと思いきや、この娘の話なのだね。麻生久美子は、最後まで正体が今ひとつわからんかったなあ。そして、娘役の仲里依紗がよかったわ^^)
2009.04.18
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☆レッドクリフPart2/未来への最終決戦☆(2009)ジョン・ウー監督トニー・レオン金城武チャン・フォンイーリン・チーリンヴァッキー・チャオフー・ジュン中村獅童ストーリー 80万の曹操軍をわずか5万で迎え撃つ劉備・孫権連合軍は、軍師・孔明の知略と指揮官・周瑜の活躍でどうにか撃退に成功する。思わぬ大敗にも依然圧倒的な勢力を誇る曹操は、2000隻の戦艦を率いて赤壁へと進軍する。そんな中、曹操軍には疫病が蔓延してしまうが、非情な曹操は死体を船に積み、連合軍のいる対岸へと流す。これにより連合軍にも疫病が拡がり、ついに劉備は自軍の兵と民のため撤退を決断する。ただひとり戦地に残り、周瑜とともに戦う道を選んだ孔明だったが、劉備軍が持ち帰ったことで生じた矢の不足の責めを問われてしまう。すると孔明は、周瑜に3日で10万本の矢を調達してみせると宣言するのだったが…。今回結構期待していた。まずまずといえるかも、まあもう少し短くしてもいいかとも思うが。三国志を、娯楽性を重視しわかりやすく見せてくれたのは楽しかった♪前半は静かな展開。その中ではやはり孔明が10万本の矢を調達するくだりは爽快だ!さらに周瑜って「なかなか悪よの~」なのよね(笑)曹操内部に疑惑を投げいれ敵の重要な水軍の将軍をつぶしたものね。また、曹操が自軍の戦気を鼓舞するために疫病で戦気を失っている者たちの前で一芝居(たぶん)打つところは、なるほどこうして「この人のために命をささげよう」という気持ちを起こさせるんだなあと思った。今回、曹操の演技が特に光っていたように思うね。せりふなしで顔の表情だけの演技って特徴があるわ。前半スパイ活動をする尚香のシーンは面白いけど、もう少し短くてもいいかも。しかし今回尚香は、かわいかった^^)確かに「女たちの勇気」が見られたとも言える。小喬はパート1より良かったなあ。凛とした美しさが良かったもの。趙雲の活躍が見られないかと思った前半「劉備ってそういえば草鞋ばっかり作っているおじさんだもんな」なんて思ってしまった(笑)でも、ちゃんと後半に活躍シーンが見られたのはうれしかったわ。後半、とにかく大迫力の戦い。火だるまだパート1のようなそれぞれの活躍ではなく軍全体の総力戦。そのため趙雲やショウキ様のような張飛達の活躍は全体の中ではそれほど多くない。ちょっと残念。でも中村獅童が見せ場を作ってあってよかったワン。あっぱれ!孔明ちゃんは顔のアップがやけに多いような気がする。孔明と周瑜のアップって多かったよねえ~。戦いは敵も味方ももう何が何だかわからない。それが戦争というものなんだと見せつけられた。しかし、「未来に勇気を」というジョン・ウー監督のメッセージがそんなに感じられるものでもなかったなあ。あんまり感動する場面がなかったんだよね。それが欲しかったな。でも劇場であの迫力ある赤壁の戦いを見てほしい!♪
2009.04.12
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今週は、まったくアップしてませんでしたあ。今月は仕事が忙しくてね。何かボロボロ~~、年々疲れが取れませんわ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~特に木曜日って疲れがピークですよ。さてそれに加えて、今までの「家事抜きパラダイス」から一転して「なんとか家事をこなそう」という状況になったんですよね。って、今までどんだけ手抜きをしていたんだって話ですが。娘が帰ってくるのはわかっていたんですが、それに伴って旦那もこちらに帰ってきたんですよ。あれ?これって前も書いたかも(笑)とにかく家族が増えると家事が増えるということですね。食事も手抜きが利かなくなるし(笑)ゴミも増えるしねえ。人の出入りが多くなると花粉も入ってくるのね。花粉症でくしゃみも出るし…というわけで、平日なかなか自分の思うように体が動かないわけです。しかし、今度の休みは「レッドクリフ2」行ってきますよん。その前に地上波で「レッドクリフ1」をやるんですってね。これってどこかのTV局の提携だったっけ?よくわかんないんだけど、まあTVを見て映画館に行く人が増えるかもね。他に何かめぼしい映画が来るかと思ったんだけど、取り立ててないかも。でも、何かほかに面白いものがあったらそれも見ちゃおっと思ってます。しかし、体力温存して仕事に支障のないようにしなくては・・・
2009.04.09
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なんだか、4月に入って寒くて~~。今日は少しは暖かいかなと思っていたけど、雨が降ってきて肌寒い。北から何やら空を飛んで行ったり(え?まだ飛んでないの?)、お天気同様に不安定な様子だったよね。頭上を気にしながら映画館へ。今週は特別見たいものはないと思っていたら、トム・ティクヴァ監督のザ・バンクをやるというので行きましたさ~~。☆ザ・バンク 堕ちた巨像☆(2009)トム・ティクヴァ監督クライヴ・オーウェンナオミ・ワッツアーミン・ミューラー=スタールストーリー インターポール捜査官ルイ・サリンジャーは、ニューヨーク検事局のエレノア・ホイットマンと共に、ある重要案件の捜査に当たっていた。そのターゲットは、世界中の富裕層から莫大な資金が集まる欧州拠点の国際銀行IBBC。そこではかねてより不審な資金の流れがある、との極秘情報を得ていたのだ。サリンジャーはベルリンを皮切りに、リヨン、ルクセンブルク、ミラノ、ニューヨークといった各地を飛び回り、内部告発者や情報提供者と接触しながらIBBCの実態を探っていく。しかし、いずれも行く先々で証人・証拠が消され、狡猾非情に出鼻を挫かれてしまう。それでもサリンジャーは核心に迫るべく、ある覚悟を決めるのだが…。~~~~~~~~~~トム・ティクヴァ監督はハリウッドに進出して、この前「パフューム」撮ったよね。「パフューム」は鼻今回は「耳」か・・・?クライヴ・オーエンが耳鳴りに悩まされるもんでね~。私も耳鳴りモチだから、気持ちわかるワ。彼の耳鳴りはストレスから来てるわね、きっと^^;)今回はクライヴ・オーウェンとナオミ・ワッツ。国際的な巨大銀行の裏取引の実態とその真相を究明しようとするインターポール捜査官を描くのだ。なるほどね、ティクヴァ監督の手にかかるとこんな感じのサスペンス・アクションになるのね。前半中盤、ベルリン、ミラノ、NYと主人公たちが躍起になって真相を暴き悪の元締めを追求しようとじたばたする様が描かれる。NY検事局やインターポールの一捜査官が相対する敵というのは、見た目以上に大きいということなんだけど。それよりも、このIBBCに雇われる殺し屋を追いかけるようになってからが、動きが出て面白い。アクションはNYグッゲンハイム美術館での銃撃戦!素晴らしいという言い方は変だけど、ドキドキする緊張感を味わうことができる。それぞれの思惑があるが殺し屋とサリンジャーがとりあえずタッグを組んで、襲いかかる殺し屋たちと銃撃戦を繰り広げながら逃げだそうとするのだ。ぼこぼこと銃弾の穴が壁にあく迫力。この美術館はらせん状になっていてガラスの天窓が印象的。抽象美術を展示しているんだね。今回は四方八方に映像美術を展示していたのよ。それらを巧みに使っての銃撃戦。らせんのスロープを利用し車いすで敵の目を欺く作戦など、美味いもんだ~~。このシーンは、地味と言っていい前半の捜査から一転して良い味付けになっている。まあ、こういう派手なシーンはサスペンスアクションものでは、いまや一か所だけでは観客は満足しないともいえるがねえ~~。(でもこの一か所に集中しただけの事はあるアクションだったと思うよ。)まあ、なので、全体的に地味なイメージな映画にはなってしまう。ラストのイスタンブールの悪人の言い訳みたいな言葉「おれを殺しても無駄だ」というのは、だいたい予測がついたしね。むなしい~~。世界を動かしているのって、こういうことなのかもしれないってゾッとするわ。単純に善悪つかないって、いうことかしら?まあ、最近の映画ってそういう切り口が多くてね~。でもね、サリンジャーがそれをわかっていながら行動するわけでしょ。「むなしいからやめた~」って言っているわけにはいかないんだけどさ。ただ・・・個人の力でどこまでできるのか~。さて、クライブ・オーウェンは濃い~顔でしょ^^)相変わらず男臭いよ♪ナオミ・ワッツに関しては、特別感想はない・・・m(*- -*)m良いとか悪いとか、よくわかんない(笑)それよりも印象深いのが、殺し屋の男。後ろから見るとてっぺんの髪が薄くなったごく普通の男。それが、先の美術館の銃撃戦でも見せるかっこよさ。もちろん、もうちょっと見栄えのいい男が見たかったところだが、それでは殺し屋としてリアル感がないと思ったのかもしれないよね~~(笑)さらに、その殺し屋に指示していた大佐が、元東ドイツの俳優だったアーミン・ミューラー=スタール。彼は「イースタン・プロミス」でロシアマフィアのボスを演じているのを見たよ。物腰柔らかで、でもその裏では威圧的な元締めという役だった。今回は非情に殺しの指示を出しながらも、単純に悪と言い切れない人間性を見せている。存在感あったなあ~、さすがだね。アクションものとしては、もう少しすっきり見せた方が好きかも。ただ、ティクヴァ監督は、やっぱり好きだなあ♪~~~~~~~~~~~~~~~この中で「プリンセス・アンド・ウォリアー」をまだ見ていなかった。今度DVDを借りてみなくちゃ。私のお勧めは「ラン・ローラ・ラン」「ウィンタースリーパー」「へヴン」かな
2009.04.04
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