催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

2008.06.13
XML
前回もお話しましたが、フォーカシングは、ひとりででもできる技法ですので是非一お試しください。



フォーカシングは、心の声を体に聞くというセラピーです。

自分の体に、悩みが体の中にあるとすればどこだろう?

と聞いて、その声に応えることで癒していきます。


(1)体に質問する。

「今、一番私と話したがっている、体の部分はどこかな?...喉かな?...胸かな?...みぞおちのあたり?...下腹?」

というように、一呼吸ごとにこの順番に、体の感覚を探っていきます。
そうすると、気になる部分がでてきます。

例えば、胸が苦しい、痛い、重い、とか、おなかが重い、痛い、締め付けられるなど、体に何か違和感やどうしても気になる感じがでてきます。
その感じが「フェルトセンス」です。


(2)フェルトセンスにあいさつする

今度は、その違和感を感じたところに、あいさつします。


「こんにちは、あなたがそこにいるってことは、ちゃんと分かっているよ。そのままでいいんだよ、大丈夫だよ。」

そして、フェルトセンスの反応を感じます。

そうすると何か、言葉のようなものが伝わってくるかもしれませんし、テレパシーのような、あるいは心の声のような感じで何か感じるかもしれません。
その言葉や、感情を受け止めます。


(3)フェルトセンスと一緒にいてあげる

今感じているその感覚にもっと近づいていってあげます。そして、仲のいい友達と並んで腰掛けているように、やさしさと好奇心をもって、隣にいてあげてください。

あるいは、泣いている赤ちゃんをあやすように、やさしい気持ちで抱きしめてあげてください。
そして、その感覚にやさしく微笑みかけてあげましょう。


(4)名前をつける

フェルトセンスに、自分が感じている感覚を伝えて確認します。
「おなかが重苦しいって感じがするんだけど、その感じでぴったりかな?」
すると、フェルトセンスが、「そうだ」とか「ちょっと違う」など、答えてくれます。

あるいはぴったりな気がするとか、何か違うなとか感じますから、その感じを受け止めてください。


今度は、名前をつけてあげましょう。
たとえば、重苦しいから二文字とって「おもちゃん」とか、「おもくん」とかかわいらしい名前をつけてあげます。
そして、その感覚に聞きます。
「~ちゃんって呼んでもいいかな?」

その名前で呼んでも嫌がっていなければ、手をやさしくあてながら、

と寄り添うようにしてあげます。


(5)感謝する

その感覚に向かってこういってあげましょう。
「ありがとう。いつもあなたのことを大切に思ってるよ。」
感謝して、セラピーを終えます。


もし、次、また嫌なことがあったり、思い出したりして、その感覚がでてきたらこういいます。
「~ちゃん大丈夫だよ...。大丈夫だよ...。」
すると、その感覚が暴れなくなって、心が落ち着いてきます。

これで終了です。

何か文字で見るだけだと、ふーん、それで???

と思うかもしれませんが、まずは実際にやってみてください。静かな場所でリラックスしてやってみることがよいでしょう。



【ホリスティック・セラピーハウス SINBI】ホームページはこちら↓↓↓
癒しと気づきのセラピーであなたの幸せをサポートします。
http://h-therapy.hp.infoseek.co.jp/

banner_sinbis.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.06.13 08:57:46
コメントを書く
[ココロとカラダの幸せ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: