Marybow

思うがままに生きるということ

思うがままに生きるということ


私は今のところ大体思うがままに生きている。
それは、我儘に生きるということで、勝手気ままに生きているということではない。
同じに聞こえるがちょっと違うと思う。
我儘というのは自分の為によくいきるということ。
勝手気ままというのは、自分の気持ちも他人の気持ちも考えないということ。

自分がよいと思える人生を贈ることが出来れば、それでもう言うことはない。
自分が勝手気ままに行動をして、それで罪悪感や嫌悪感を抱いてしまえば、そこでもうそれは我儘とは違うと思うし、幸せであるはずが無い。

自分が納得して、気持ちよく、幸せに生きていくには、多少我儘になることは必要であると思う。

自分に目標を持って必死にがんばるのでもいい。
自分が満たされていれば。
特に目標も無いが、自分が思うことをその日暮らしに生きていくのもいい。
自分が満たされていれば。
サラリーマン、OL、フリーターをやるのもいい。
それで満足していて、自分の生きかたに疑問が無いのなら。

どんな生き方でも、自分で納得して、満足していればそれはすばらしい人生だ。
サラリーマンがその日暮らしで稼ぎの少ないフリーターに優越感を抱く言われもないし、逆にその日暮らしで気ままに生きている人間が、朝から働くサラリーマンを馬鹿にすることも本来はありえないのだ。

そのひとがその道を選んで、それで納得して、迷いが無いのであれば、それはとてもすばらしい生き方をしているのだから。

どんな暮らしをしたって、満たされない部分あって当然だし、それをどうにかしようとあがいている。
そんなことは誰にでもあるのだ。

それを解決しないで、納得しないまま、消化しないまま生きているほうが、よっぽど不幸せだと思うし、それを解決しようともしないで愚痴を言っているほうがよっぽど馬鹿な人生を歩んでいると思う。
それこそが勝手気ままで、自分にとっても、他人にとっても迷惑極まりない生き方だと思う。

解決するしないは別として、ちょっとは思うままに、自分の今をより良い方向へ向かわせる努力(我儘)をしてみたらどうだろうか。

それでこそ他人も自分もよい生き方が出来るのではないかと私は思う。

 Nov.21/2004

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