トムソーヤの詩


冷たい夜の真中に 一人立たされて
人を愛する苦しみと 愛される喜び
照れ屋な君はいつだって冷めたふりをする
優しくされたくて おなかが苦しくて今にもつぶれそう

Oh noだけど明日こそはきっときっと 今よりずっと楽になる

     だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう

 身動きも出来ないままで僕は歌い出す

 一人ぼっちでおびえてるそんな君達へ

 いつも笑顔を絶やさないトムソーヤみたいに

 いつまでも ああ いつまでも夢を忘れずに

  嫌なことばかりで おなかが痛くなる

   今にもつぶれそう


  Oh no

だけど明日こそはきっときっと 今よりずっと楽になる
  だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう

  明日こそはきっときっと 今よりずっと楽になる

  だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう


明日こそはきっときっと 今よりずっと楽になる


だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう

明日こそはきっときっと 今よりずっと楽になる

だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう

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