空白だらけな箱

R



それは私にとって地獄以上に恐ろしく

一度だって行きたくないところ

でも

私はあなたが居ない世界を選ぼうとする

それは…

あなたに腕を掴んでほしくて

抱きしめてほしいから…

二度と離してほしくはない…


わざとあなたの嫌がることをするのは

あなたの全てを私で左右されてほしいから

あなたの持つ全ての顔を見たかったから…

でもそれはあなたにしてみたらとても苦しく辛いこと


私が他の人と身体を交じまそうとするのは

あなたへの腹癒せとでもいいましょうか


どうして私はあなたのたった一言で

涙を流したり笑ったり怒ったりするのでしょう

それはやっぱり…あなたを愛してしまったからでしょうか


もし…あなたが私の目の前で命を絶とうとするのであれば

私はそれを止めはしません

止めるどころかそれを手伝います

だから…私が命を絶つ時…あなたも手伝ってください


私はあなたを幸せにできるという自信は全くありません

幸せにしてあげたいと考えはするのですが

どうしても行動に移せないのです

こんな私は駄目な女(ヤツ)


私はあなたが好きです

でもあなたは私のことを好きだとは言いません

言ってほしくもありません

自惚れてあなたを我がものにしようとしてしまいます


あなたは私だけのもの

他の人の手にわたらせたくない

でも私は自由

誰と何をしようと…私の勝手

あなたの自由は私の掌の中

あなたに本当の自由がくるのは私を殺したとき


…本当に縛られて居るのは私の方かもしれません

あなた以外の人と身体を交じわしても

他愛のない話しをしていても

あなたじゃないと楽しめません

やっぱりあなたじゃないと……


私は浮気性なのだと言うことがわかりました

一人の人を愛するということはできないようで

あなた一人にだけ愛を注ぐと言うことができません

多数の人に……ですが、それではあなたが苦しむでしょう

それならいっそ関係を絶ちませんか…?


私はいつも『相手』を優先するようにと…

していたつもりですが

実際は『自分』を優先しているだけでした

それに気づかせてくれたのはあなたです


私はあなたに出会ってから

自分のことを沢山発見できました

嫌なところも良いところも


あなたに何をしてげられるのでしょう

こんな小さな私が

何をしてあげられるのでしょう

何をしてほしいのですか?


私は素直じゃない

あなたも素直じゃない

お互いに好き過ぎて

すれ違う…


あなたが私を想ってくれているのは承知です

私があなたを想っていることも貴方は承知でしょう

…でも互いのことを全て知り尽くしたわけではありません

私達の間にはまだ途轍もなく大きく分厚い壁が立ちはだかっています


どうして私はあなたの事を考えると顔が微笑んでしまうのでしょう

どうして私はあなたの事を考えると涙が出てしまうのでしょう

あなたはいつから私の感情を支配したのですか?


私の心は私の思い通りにはならない

あなたの心も私と同じ

自分の心は自分のものではなく神の掌の中なのでしょう


私が死んだらあなたは喜んでくれますか?


…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…

…もうわけがわからぬままに書きました
手紙のようなそうでないような
ポエムのようなそうでないような
…なんなのでしょうね。
Rさん、ごめんなさい。
納得出来ない部分もあるだろうし、
頭にくる所もあると思う。
でも、本音…に近い…から…。
昨晩も…逃げてごめんなさい。
こんな奴…捨ててもかまいません。
ただ……逝かないで…。







2004.3.14

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